20161007 IdeaGridというアプリがいいっすよ!

先日、マンダラという考え方を紹介し、それもとにしたアプリを2つ紹介した。
MandalArtが魅力的であることに加え、ちょっとした課題を書いたが、その課題を克服することに加え、マンダラ以上の柔軟さをもったアプリを見つけたので紹介したい。

ちなみにわたしはすでに使っている。
そのアプリの名は「IdeaGrid」

ぜひ、このアプリを販売していいるホームページに行き、解説や活用例、そして動画を見ていただきたい。
みなさんはどう思うかわからないが、なんと柔軟でかつ面白い発想をもったアプリなのだろうと日々楽しんでいる。

6×12のマスに自由にメモを書き込むことができ、かつ、このますを複数にまたがって範囲を指定でき、またがって指定した場合それを一つのマスとして認識できるのだ。
かつ、(マンダラのようの)桝の中にまたメモを深く降りて作成していくことができる。

アウトラインプロセッサーというかんがえかたをごぞんじと思う。アウトラインプロセッサーはメモの枝を上下と左右に伸ばしていくことで仲間わけや分類をしていく。

このアプリは、立体的なのだ。マスの中にデータを掘り下げていくことができる。
これで、使い方がめちゃくちゃ柔軟になる。といっても、マインドマップのように枝葉を自由に加えていく感じでもなく、マンダラのように「これっ!」と使い方を指定するのではなく、その中間的な使い方ができるように思う。

わたしが指摘したMandalArtの不満をほぼ全て解決している。

一つに、検索である。検索窓が用意されて全文検索できるようになっている。

二つに、機種間をまたいで使える。iPhone、iPad、Macの3つの機種にアプリがある。

三つに、その3つの機種間をこのアプリ独自のクラウドが用意されてデータの同期ができる。だから、iPhoneで編集したデータをiPadやMacでそのまm引き継いで作業したり参照したりできる。

もう、ばっちりだ。

しかし、いくつかの不満の声をネットから聞くことができる。

1つは高い。値段を見ると確かに今時時しては高い。しかし、わたしはアプリを無料で使うという感覚がない。作った人への恩を考えると有料であるべきだし、その人の考える料金設定で売るべきと考える。その上で買うかどうかを決めるのはその人の価値観だ。わたしはいいなぁと思ったのでそのまま素直に購入。もともとMS-DOS時代はロータス123なんか9万8000円くらいじゃなかったかなぁ。一太郎なんて58000円位で売られていた。それをわたし、普通に自分のお金を出して買ってたもんなぁ。まぁ、でもこれは極端な話だし、その時代があるからねなんとも言えない。

2つはクラウドになぜ独自のものを用意するのかという指摘。iCloudを使えばいいし、なんならdropboxでいいだろうということ。まぁごもっとも。で、このクラウド、なんと有料なんですよね。もちろん普通にわたしは有料を契約してますが。これも納得するかどうかの話。

3つは有料でクラウドを用意しておきながらこの同期のシステムが遅いということ。まぁこれもごもっとも。なんでかなぁとは思う。技術的なことなのかこのアプリの背景にある思想的なものなのか。

でもね、最初に戻るけど、めちゃめちゃ気に入っています。で、お金を出して買ったんだから「メモ系」「思考作業」などにおいてはこのアプリをもとにどんどん使っていこうと考えています。

とにかく、うへぇ!いい感じ!

なアプリです。

<以下、参照>

上のような「私生活メモ」を作っている途中です。わたし。今、書き始めたばかりなので、「ブログネタ」コーナーと「男のキャンプ料理」コーナーと「Todo」コーナーだけを作っています。見た目のメモの大きさも変えることができるので、明日からのキャンプに備えて「男のキャンプ料理」の見た目のメモ欄を大きくしました。

ということで、この「男のキャンプ料理」をクリックします。すると。

その下位層にあるメモが開きます。で、そのどこかをクリックすると、そのメモが開くわけです。メモの大きさも、上の図のように自由。配置も自由。

上のメモに戻って、「ブログネタ」というところクリック。

すると、こんな感じ。まだ、ブログネタは今書いている文章しか置いてないので、一つだけです。左上にまぁ、この程度の大きさで起きました。チェックボックスなども付けられるので、ブログに載せたら、載せたという印にチェックを入れておくことにします。で、このメモ部分をクリックすると

こうして、メモそのものを表示できます。
ちゃんと、長文を書くことができるわけですね。

もっともっと、いろんな使い方ができるので、ぜひ、IdeaGridのHPとそこで説明されている使い方や機能を読んでみてください。わたしのような、思考メモアプリ好きな人間にとってはたまらないと思います。

© Takayuki Abe 2016