20161029 ナポレオンの村

ひょんなことがきっかけで、昨年放映していたTBSドラマ「ナポレオンの村」を見ました。

視聴率的にはどうだったのかな?

よくわからないけど、いいドラマだったと思う。

主人公の唐沢さん中心に、ナポレオンの言葉をところどころで引用するのだが、ナポレオンって「わたしのの辞書に不可能はない」に集約されるが、本当に「前向き」な考え方をしていたんだねぇ。ポジティブ思考というのかなぁ。で、その理屈がなるほどなぁと納得できる。

「限界集落」を立て直していくというストーリーなのだが、時間の制約あるために、現実よりはテンポを早めて、都合の良いように進めてしまっているところなどがあるのだと思うが、その都度都度に立ち止まって語っていることは、いい言葉を使っているのではないかと思う。

例えば、「環境」か「人」かというときに、「人」が第一ということ。

「やってもらった」ことではなく「自分がやったこと」に意味があるということ。

この主人公のように、困難を楽しめるくらいになれたらいいのだけれど。

「役に立つ人」のことだから「役人」。
なるほど。そうなのか。
主人公の彼は、「他者貢献」を真っ先に行い、自分の手柄も簡単に、他者がしたように譲ってしまう。心から。

わたしも、このくらいの心の域まで行きたいが、とにかく、自分にだらしないのでたいへんなのだ。
ふうっ。

© Takayuki Abe 2016