2016年10月

20161031 授業見学

水落研究室が学校プロジェクトの支援に入っているところで授業支援を行っているので見学に行ってきました。

ストレートマスターの院生が、堂々と子どもたちの前で授業をしている様子がすばらしいなぁと思いました。

もちろん、いろいろと緊張していると思います。当たり前です。

それでも、堂々と行える(ように見える)のは、チームで支援に入っているからですね。自分「だけ」でなく、チームで支援に入り、授業案を揉んで、考えて行っているからだと思います。だから、安心感がある。
みんなと分かち合っているからね。失敗しようと、支えてもらえる存在がいてくれるのは頼もしいですよね。

支援校の先生からも、頼られているのもいいなぁと思いました。

水落先生もそして院生もわたしの理想の一つなのですが、わたし自身の研究室を考えていくと、わたしという構成要素がなんだか、いろいろと悪い方向へ向かいそうでちょっと怖いです。
とにかく、「これ」という方針というか方向性をそろそろしっかり考えていかないとなぁと思います。

2017年の4月なんて、あっという間にきてしまいそうですね。

20161030 コミュニケーション疲れ

基本的に一人が好きです。
でも、当たり前ですが、社会的な生き物であるので、自分のわがままな感覚で他者と話をしたくなります。ただ、この他者と関わりたいという欲求は、(これもたぶんなんですけど)あるにはあるのですけど、他の人に比べると少ないです。

だから、めちゃくちゃ、濃いコミュニケーションの時間を長時間過ごすとその反動で、内にこもります。基本、コミュニケーションしなくてすむ世界へ進みます。ネットの発信受信は一際せずに、本を読んだり、ビデオを見たり、テレビを見たりするのです。

日曜日は、そんな感じで1日過ぎました。
久しぶりと言いますか、初めてくらいに、上越の住み家から一歩も外に出ないで部屋でぼんやりと過ごしました。
これが、わたしの充電だったりします。

でも、大学は、一人でいようとすればいてしまえるところなので、危険です。
自分から、尻を叩いて、コミュニケーションを取らねばと思いますが、できるかなぁ……。

20161029 ナポレオンの村

ひょんなことがきっかけで、昨年放映していたTBSドラマ「ナポレオンの村」を見ました。

視聴率的にはどうだったのかな?

よくわからないけど、いいドラマだったと思う。

主人公の唐沢さん中心に、ナポレオンの言葉をところどころで引用するのだが、ナポレオンって「わたしのの辞書に不可能はない」に集約されるが、本当に「前向き」な考え方をしていたんだねぇ。ポジティブ思考というのかなぁ。で、その理屈がなるほどなぁと納得できる。

「限界集落」を立て直していくというストーリーなのだが、時間の制約あるために、現実よりはテンポを早めて、都合の良いように進めてしまっているところなどがあるのだと思うが、その都度都度に立ち止まって語っていることは、いい言葉を使っているのではないかと思う。

例えば、「環境」か「人」かというときに、「人」が第一ということ。

「やってもらった」ことではなく「自分がやったこと」に意味があるということ。

この主人公のように、困難を楽しめるくらいになれたらいいのだけれど。

「役に立つ人」のことだから「役人」。
なるほど。そうなのか。
主人公の彼は、「他者貢献」を真っ先に行い、自分の手柄も簡単に、他者がしたように譲ってしまう。心から。

わたしも、このくらいの心の域まで行きたいが、とにかく、自分にだらしないのでたいへんなのだ。
ふうっ。

20161028 教育経営リフレクション

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水落研究室主催、教育経営リフレクションという授業で、何度かお目にかかり、お世話になっている福島県石川町教育長のお話を伺いました。

このときと、授業を離れてもお話をお伺いしたが、なるほどなぁと思うのは、こういう懐が大きい方々は、「いろんな経験」をされてきていると言うことです。
そして、「いろんな経験」とつながるでしょうが、「多趣味」であり、「話が面白い」のです。
「いろんな経験」にはたくさんの興味関心事があったからでしょうし、そういう語っていろんなコトやモノに手を付けて、たくさんの趣味を獲得しますよね。そして、わたしのようにぼんやりと過ごしてきた人間と違ってたっくさんの経験をする中で、知見が広まり、結果、話す内容話す内容、面白いということになります。

まあ……今更ね。
どうしたって、どんどんいろんなことに興味関心がなくなるわけで……。
そういう経験豊富な方の話を、夢中になって聞くことかなぁ。今さらの年齢でできることは。

若い方で、たっくさん時間ある方は、若い内にいろんなことをしておきましょうね。

水落研究室主催と言うことで、テキパキと動いている学生さんの姿を見て、さすがだなぁと思いました。


20161026 うむむ……アプリ(ソフト)をいじる秋……。

自分でも「いつ」とは説明できないのですが、わたしは定期的に、アプリ(PCでいえば、ソフト)をいろいろといじり倒したくなる時期が1年間のどこかで訪れます。

なんだか、今年は「今」みたいです。

これ、暇だからそういう時期がやって来るわけじゃないんですよね。なんだか、ぴょこんと思い立つわけです。どちらかというと、それなりにやることがあるときに思いつくことが多いかなぁ。

今、「書く」「記録を残す」という部分で、いろいろとアプリを試しています。

定番のEvernote。これに、OneNote、Scrivenerです。(まぁ、もともとインストールしていたアプリですけど)

基本、Mac、iPad、iPhoneのどれでも使えること(もちろん、データが同期できること)がわたしが日常的に使う条件です。

OneNoteは、もともと、素晴らしいソフトでずいぶん前から知っていました。自由度が高く、ファイルの添付もできるし、pdfの貼り付けもできるし、かつ、検索の範囲も広いですよね。
Evernoteの代替で使う方もいると聞きます。
Evernoteが時系列に上から下へ情報を流して読むのだとすれば、OneNoteの情報管理は、いろいろな方向で情報を積み重ねていける感じです。
文字入力も、好きな場所から書き始められて面白いですよね。
わたしが、なぜ、OneNoteを使わないできたかというと、おわかりかと思いますが、MacのOneNoteの機能が少ないからでした。
しかし、MicrosoftさんもそれなりにMac、iPad、iPhone版に力を入れて開発してくれていて、Windows版とあまり遜色ないような感じになってきています。だったら、授業ノートやら、会議ノートやらに使ってみようかなぁという感じで、使い始めています。
今のところ、快適です。
わたしの使い方としては、白いノート画面に、テキスト(文字)入力とファイル貼り付けができるのがいいですね。


Scrivenerは、総合、文章執筆ソフト(アプリ)です。日本語をカバーしていないので、メニューは英語ですが、日本語のローカライズファイルをインストールすることで日本語表示してくれます。
これも、ずいぶん前からわたしのブログ、HPをチェックしてくれている人ならおわかりかと思いますが、以前から使っています。
なななんと、最近、iPad、iPhoneアプリが登場したことを知りました。
これで、Macから離れても、使えます。
基本、長い文章を書くときに使えるアプリなので、そういう仕事や趣味がない人には関係ないソフトかもしれません。このソフトを導入することで、執筆に関するほぼすべて必要な情報を一元管理、一元閲覧できるわけです。
もちろん、世はWindowsで、マルチタスク時代(いつのこっちゃい……(^0^;))。だから、それぞれの専用ソフトを立ち上げて、大画面で同時にそのソフトを見られるようにして作業をすればいいわけですが、Scrivenerはソフト一つでその環境が整うというものです。
なんと、本も出てるんですね。
それも思わず買ってしまいました。
その後、わたしの知的生産が向上したら、みなさん、誉めてくださいませませ。



20161027 学部4年生指導案作成&模擬授業

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学部4年生の授業。4時間かけた最終日。
任意の学年、単元を選び、算数の指導案を作成し、その中で10分だけ切り出して模擬授業を行うことでした。

前期に、ストレートマスターの方々の、「社会科の指導案づくり&模擬授業」を行っていますが、それに似た感じではありますが、学部4年生で、かつ、算数です。
これはこれで、とっても興味深かったです。

学生さん達は、わたしが学生の頃に比べて模擬授業慣れしています。もう、模擬授業するのが当たり前の感覚です。
わたしが学部生の頃、正直言って模擬授業をした記憶がありません。学部3年に教材開発をする授業がありまして、グループを組んで数時間に教材開発を行い、グループ代表者が全員の前で授業をするということが1度だけありました。グループ代表だけの授業なので、ほとんどの学生は教育実習以外に自分が授業者となる体験はしていないことでしょう。

わたしが担当する学部は「教職デザインコース」といいます。どちらかというと教職大学院にカラーが似ていまして、より現場寄りの学びを積み重ねていきます。だからこそ、模擬授業体験も数多くしていくのですね。

さて、算数には5人の方がいらしたのですが、それぞれに一生懸命考えてきていて、

  • 黒板への提示資料を作成してくる
  • 協同学習を取り入れる(4人で話し合うが、その後、誰が発表者になってもいいように、くじで発表者を決める)
  • ミニホワイトボードを使う。
  • 倍数を体験的な活動で学ぶ
  • 体験を取り入れるとき、教室前面に来てもらい、具体的な例示を示しイメージしてもらう
  • 意図的な脱線をする
  • 計算をして正しい答えを出してもらうのではなく、計算をして出した答えをいくつかパターンとして見せて、その中で正しいのはどれか、なぜそれが正しいと言えるのかを問う

等々、へえっ、やるなぁ〜というところがありました。

多くの学生が共通として、ちょっと意識が希薄だったのは「目標」の確認です。もうすこし、強調すれば、ゴールへの意識付けです。授業の開始前と後で「何を獲得」できるのかということの説明ですね。

野口芳宏先生的に言えば、「向上的変容」でしょうか。それがあってこその授業と考えると、今の授業で言えば、それを意識させることが大切かと思います。

学生はがんばっていたので、考えるべきは、わたしの授業構成ですね。90分という授業をどのように構成するかを考えなくちゃいけません。授業後に、学生さん達がふり返ることができるじかんをしっかりと確保したかったですし、ふり返るとしてそのふり返り方も考えてみたいですね。

学生さんを通して、学び続けます。


20161025 若い頃の自分に恥じない生き方をしているか

今と同様、とっても素直だったあべたか少年が、少しずつ素直じゃなくなっていったのが、中学校2年の後半です。

ちょうど、反抗期だったんでしょうね。
いわゆる、不良にあこがれました。
ボンタン、短ラン、にあこがれ。
勉強もいっときよりもやらなくなり、たぶん、その結果(というか、そうじゃなくても結果的に槽だったかもしれませんが)県内一の進学校には入れない点数をとるようになり、偏差値的には一つ下の学校に進学します。

そこでも、やはり、不良にあこがれ(笑)。
髪の毛は脱色しました。

その時に、衝撃を受けたのがパンクロック。
すぐに髪の毛を立てました(笑)。
でも、田舎者のわたしはディップというのを知らずに、一生懸命ドライヤーで立てたり、石けんで立てたり……(アー恥ずかし。本当に田舎者)

でもね、ファッションで立てたというのもあるけど、世の中の、大人の矛盾、押しつけ、に反抗したくて、言いなりになりたくなくて、精一杯の反骨心だったんです。たぶん。
つまりは、ファッション以上に、パンクという考え方に共感してたんですね。

今では、もともと素直だった自分にすっかり戻って、いい子ちゃんのわたしですが、ちょっと変わってる、ひねてるように見えるとしたら、たぶん、小心者だから明らかに誰かに、何かに反抗したり、反対したりはできないんだけれど、青少年の頃の自分を引きずっているからだと思います。

さすがに、50歳を越えているわけですから、「大人の事情」というのは様々なところでわかるし、それを納得しないと先に進めないことはわかるのですが、自分自身、自分が判断下せる範囲内では、せめて、若い頃の自分に恥じない生き方をしたいなといつも思っています。

まぁ、そんなことを思うと、いつでも「選択」の場面で苦しむんですけど。

 (この文章を読んでいる人、何を言いたいんだか全然わからないだろうなぁ……。まぁ、いいんです。日曜日、福島の散策路を歩きながらふと思ったことなので……笑)


20161024 上越教育大学附属中学校研究公開

1日、附属中学校の公開授業研究会に参加してきました。

わたしは、基本、民間、つまり「公」の光の当たらない場所で活動してきたので、「公」の場所に行くだけで、非常に緊張します(あっ、ちなみに単なる一般参加で、役割は何もありません。ただ、上越教育大学の身分なので、行くだけで来賓という形になります)。誰もわたしを見ているわけないのにですね。(子どもの頃から自意識だけは過剰なわたし)。

かつ、公の作法を知らないし、知ろうとしていない自分がいます。たぶん、こういうところに出て行くことはないし、出て行かなくていいです。

もちろん、授業を見ることは大好きなので、興味深く見てきました。

わたしの、授業の見方は、基本、「この授業を見よう」と思ったら、最初から最後までその授業を見ます。

2時間の授業公開でしたので、2つの授業をじっくり見てきました。(といっても、わたしの場合は、じっくりといっても他の人に比べるとぼんやりなんですけどね)。

附属というと、そして、中学校というと、「勝手な」イメージで申し訳ないのですけど、教師が前面に出て、教師が授業の主導権を握って進めるという感じがあります。
「教師の腕を見せてなんぼ」の授業というとらえ方を修正できないのではないかと勝手に思っています。

が、少なくとも、わたしが見た授業、2つとも、教師が一歩下がって、子どもたちが「自分たちで学べる」環境を設定して、目標に向かって学ぶという形での授業でした。少し、思考ツールとか思考方法に頼りすぎている感じがしないでもないですが、まぎれもなく、教師が子どもの前に立とうとしていないところ、子どもたちが話し合って進めるというところ、ここの学校の覚悟を感じることができました。アクティブ・ラーニングは、日常化し始めているのですね。
たぶん、そんじゃそこらの付け刃ではできない感じでした。日常的に行えているのじゃないかなぁ……。そう思いたいですね。

そこで、考えます。

アクティブ・ラーニングが日常化した時のその次を。そこでは、何を必要とするのだろうか。

シンポジウムも素晴らしかったのですが、こういうシンポジウムを聞くと、どこか自分の場所とは違うことを話されているように思えてしまいます。

斜に構えた見方なのかもしれませんが、「エリート」教育なのかなぁとも思うのですよね。

シンポジウムは、iPadproで書きまくり状態。
なかなか、しっかりと書けることを体感し、よし!と思いました。

インプット大好き人間のわたしにとって、よい1日になりました。

20161023 ばあやん誕生日お泊まり会

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ちょっと、日にちが経ってしまいましたが、母(うちでは、ばあやんと呼ばれていますが)の「誕生日お泊まり会」として、会津若松の東山温泉にお泊りに来ました。

とっても、格安の温泉宿(一人7800円)で、しかも、チラシを持って行くと、ばあやんの年齢の人は期間内であれば3000円割引というところです。

妻から、安いからあまり料理等期待しないほうがいいよと言われていたのですが、料理も、わたしたちにとっては、食べ頃のものばかりのバイキング方式で、かつ、アルコールが追加料金なしで時間内飲み放題。確かに、温泉施設は古い感じは否めませんが、清潔感さえあればオッケーですよね。サービスも多くがセルフ。でも、そのほうが(人によるでしょうが、わたしは)気を使わなくていいです。気に入りました。やはり、混んでいて、また機会あればいきたいと思います。

せっかくだから、自然を感じようと、道の上り下りがなく、紅葉を感じられるところというところで、 わたしが知っている場所としては定番の五色沼の散策路を2時間近くかけて歩いて来ました。少しずつ、体を動かすことが大変になって来ているのを感じる母。楽しくおしゃべりしながらの散策でした。何気ない、時間ですが、たまらない幸せを感じます。

家族と過ごすことを第一に、これからも生きていきたいですね。

生きているだけで、すごいこと。幸せなことです。

(もちろん、休日をほどほどもらえる最低限度の生活ができることが条件ですけど)それ以外のことを、大きく求めなくていいなぁと思うわたしでした。

まぁ、今の生活が維持できるように、一生懸命仕事に取り組もうとは思っています。

20161022 息子の文化祭。子どもたちが楽しむ姿に感動

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息子の中学校の文化祭と言うことで、福島の地元に帰りました。10月は春先は数週間も家に帰らない日が続いたのに、なんだか、10月は毎週自宅に戻っています。これはこれで、結構大変。自宅も好きだけど、土日の研究室も好きなわたし。

文化祭。
いい感じでした。

必要最小限の装飾で、内容で勝負という感じ。
まずは、これですよね。なんだかんだと時間が必要なのですから、実をとっての時間の使い方をしないとですね。うまい!

そして、生徒と先生達との関係性がとってもいい感じが見て取れました。
子どもたちが落ち着いています。穏やかです。
先生達にぴりぴりした感じがありません。
生徒達の発表の後に、サプライズ(ではななかったのかな)として、先生達のパーフェクトヒューマンのパフォーマンス、365日の紙飛行機の合唱、披露があるなんて素敵です。子どもたちに「ああしなさいこうしなさい」と指示、コントロールするよりもこうした姿で子どもたちに提示するのはいい感じだなぁと思いました。

今年は授業参観もろくにしていないわたしが「いい感じだなぁ」と感じた最大の理由は、子どもたちの「語り」です。
1日に様々な生徒が、前に立ち、「語る」場面がありました。
そこで、「語る言葉」が文字通り「語り」なのです。ちらっと、話す用紙は持っているみたいですが、話し方がとっても自然で、「読んでいない」のですね。「語っている」のです。

ああっ、これ、とってもいい!

って思いました。その語りも、なかなかで、エピソードとユーモアに溢れ、先生たちをおちょくったり、学級内の生徒たちの様子を冗談含めて、とりあげたりと本当に機知に富んでいました。

こういうのを観ると、
「うーん、日常的にどんな指導をしているのだろう」
と興味を持ちます。

で、過去の私であれば、その「やり方」にものすごく興味を持ち、調べたと思うのですよね。
でも、今の私は思います。(まちがっているかもしれないし、この学校ではメチャクチャもしかしたらすごい技術を使って指導しているのかもしれませんが)

あれこれ、指導しないこと。
子どもたちに、任せること。
大きな条件とルールだけを伝えて「自分の言葉で語ってごらん」と認めること
それで、本当に「自分の言葉で語っていいんだ」と安心の場を日常的に提供すること

かなぁと思っています。

P.S.
まぁ、息子は、そんななか、わたしの子どもの頃のように、自分のペースでおだやかに、個性的に、自由に振る舞っているようです。そういう息子を認めてくれている学校、友達、先生に感謝したいです。

(上の写真イラストは、先生達が思い思いの格好、マリオや錦織圭や、セーラームーン等々……笑の格好をして、365日の紙飛行機を歌っているところです。)


20161021 えーん、こんなに時間がすぎちゃったぁ……

とにかく、書き終わるのか?
というくらい、今日の原稿は苦労しました。
たった4ページなんだけどね。
されど4ページ。

くるしかったぁ……。

いつもは、原稿書いているときも、いろいろと休んだり、怠けたりするんだけど、そうじゃなくて、原稿に集中しながら書いた上で、半日かけた4ページ。

ぐるじがっだよ〜っ。

今回は、ICT関係の原稿です。
正直ね、ICT教育に未来を感じて、一生懸命取り組んでいました。
「みちのく情報フォーラム」なんかにも積極的に関わっていたし。
でも、なんででしょうか。『学び合い』に没入すると反比例するようにICT教育にはあまり関わらなくなっていってしまいました。

一つに、『学び合い』に取りかかった頃、自分の職場環境がどうしてもICTに力を入れない(入れられない)環境だったからです。いくつか、取捨選択する中で、ICT教育に力を入れるのは避けた自分がいます。(もちろん、自分自身はICT大好きなんですけどね)

今回の原稿、大丈夫かなぁ。
一世代前の感覚じゃないだろうかと心配です。

どこかの地域で、わたしとICTに関わって協同研究してくださる地域か学校、ありませんかねぇ……。
あっ、ただ、今、わたしの側には提供できる情報もスキルもないので、Win-Winの関係になれるかどうかが微妙ですけど……汗。

もっと、早く終わって、福島に向かうはずが、遅い時間になってしまいました。これから、福島に向かいます。
ちゃんと帰れるかなぁ。本日。

20161020 Grafioで描く図はチョー楽し!

絵心はありませんが、図を考えるのは好きです。

今日、あるところへ提出した文書が返ってきました。
いくつかある修正箇所の中に「図の意味がよくわからない」というのがありました。

そっかぁ、懲りすぎたんですよね。自分の意図を伝えるために、自分の中で図を考えて挿入したのですが、その時の図がピクトグラムを多用して若干抽象的な図にしてしまっていました(^0^;)。

作成しているときは夢中で、自分の頭の中では「具体」をピクトグラムに入れ込んで描いているので、とっても「自分にはわかりやすい」のですが、そもそもぴくとぐらむを作っている段階で、初見の人にはわかりやすいはずがないですよね。大失敗です。

ピクトグラムの部分を日本語(熟語)でビシッと言葉を載せて直接わかりやすい(と思うんだけど)ように図を描き直しました。

こういうとき、わたしが使っているソフトは、パソコンを使わず、一度、iPadアプリのGrafioというのを使います。

わたしのような絵心がなくても、きれいな図を描いてくれる作図作成援助アプリです。もう最高です。

一つだけ、残念なのは、iPadには日本語フォントが数少ないことです。ですので文字のバリエーションは太さを若干変えるくらいしかないんですよね。その一点だけが惜しい!という感じ。

プレゼンでも、原稿を書くときでも、自分の中で浮かんだものを図示化するときは必ずこのアプリを使っています。しかも、最近わたしが使い出したiPadproとApplepencilの組み合わせで使い心地パワーアップ!!

どんどん、図を描きたくなっちゃいます!!


20161019 ガスヒーター購入!

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夕方、時間をつくってホームセンターへ行きました。
ガスヒーターを買いました。

わたしが住むところは、階段を何段も上ります。まだ、上越の雪と冬を体験していませんが、4月にこの部屋に入ったとき、定期的に重い灯油を持って歩かなくちゃいけないのかぁと覚悟していました。

すると、壁になにやら見慣れぬ穴が。何かをはめ込むために作られたもののようです。調べると、ガス管をつなぐところとな。
\(^o^)/。こりゃあ、ガスヒーターを導入です。こうすれば、燃料を外に買いに行く必要がなくなります。

ということで、秋を待って、買ってきました。
これで、雪はともかく、寒さからは身を守れそうです。もちろん、こたつはすでにあるしね。

買ったところは、春過ぎにエアコンを買ったところ。
わたしという客に対して、とても心地よい対応をしてくださったから。
ちゃんと、わたしを覚えてくださっていました。
なんだか、うれしいなぁ。
わたしも「エアコンを買ったとき、気持ちよく買わせてもらったので、迷わずここに来ました」と伝えました。

もしかしたら、他を探せば、品揃えがよく、金額も安いところがあるかもしれませんが、わたしは「人」でこのヒーターを選びました。満足満足。


20161018 石川町へ2

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福島県石川町アドバイザーとしてのお仕事2日目です。

『学び合い』授業が当たり前になっていて、その次を目指している地域、学校の研究会の話し合いは、密度が濃いものでした。わくわくしました。
そして、頭がフル回転しました。

わたしが、夢見ていた場所が、ここにあります。

多くの学校の、日本の未来の姿がここにあります。

まず、先生方が学び合っていること、子どもたちが授業の主人公という共通の理解のもと、話し合えていること。

そして、その次。

いろいろと話し合えましたが、ここはあえて細かい話は書きません。書けません。わたし自身、前に行くために、いろいろと過去の教育財産をしっかりと読み返す必要があるなと思いました。

いろいろとやりたいことが、明らかになってきました。
あとは、わたし自身が本当にそこへ行くために行動が起こせるかと言うこと、自分の覚悟が問われます。できるか自分?

とにかく、楽しみながら前へ!



20161016 iPadpro9.7inch使用感

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今更感が強いかもしれませんが、iPadPro9.7inchを使い始めました。

今まで使っていたのは、iPadmini4です。

画面が少々大きくなり、老眼には優しい以外に、そんなに違いはないだろうと思っていました。だって、そっくりそのままiPadmini4内のデータとアプリを移行して使うわけですから。

でも……でも……です。

まぁ、新しいものを使い始めた多少の興奮感があるのかもしれません。
随分感覚が違うなと言う思いがあります。

iPadproは、MicrosoftのSurfaceの出来のよさに対抗し、Surfaceから取り入れられることを取り入れようという感じで作った機種なのだと(勝手に)想像しています。

その意味で、Apple純正のキーボード付カバーとApplepencilが標準ではなく別売りという形ですけど、出ているのだと思います。

せっかくですから、いつものAppleの通り、一つ一つが高価でしたがこれらオプション品も買いました。

この出来がいい感じです。iPadProが登場したときに、「もうパソコンはいらない」みたいなキャッチフレーズが出てきましたが、そんなことはありえません。iOSとMacOSは親和性が高く、双方とも近づいてきているのは分かりますが、やはり別物です。iPadはまだまだパソコンとしては使えません。パッケージ化してあるので一つ一つがわかりやすいのですが、その裏腹として自由度が低いです。

しかししかし、なんとなくパソコンぽい感じになっているなぁと思いました。それは、キーボードカバーのよさかな。これは、好みに分かれると思います。ネットを見ても、このキーボードがいいという人もいれば、使い物にならないと断言する人もいます。わたしは、自分の感覚ではとっても使いやすいです。このキーボードを使って長文を書きたくなる感じです。これが、パソコンっぽいとわたしが思っている理由です。

Applepencilです。これは、噂通り、出来がとってもいいですね。わたしは、基本、pencilを必要としません。だいたいが指で操作するくらいの使い方しかしないので。しかし、ペンを普通に使いたい人にとってはとてもとてもいいです。
一つは、繊細な細かい筆跡をそのまま再現してくれることです。画面上に、細く小さな文字を書いても、しっかり書き写してくれました。
二つは、どうしても手首を浮かしたまま文字を書くのが苦手です。このApplepencilは、手首部分が画面に触れても、ペン先だけを感じてくれるようになっています。これが素晴らしい(これ、対応アプリにもよるのかな)。

iPadmini4でも不満なく快適にタブレット生活を過ごしてきましたが、iPadProを得て、より心地よく生活できそうです。

よし!知的生産活動に励むぞ!!


20161017 石川町へ1

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福島県石川町の校内研究会のアドバイザーとしての参加の第一日目です。

水落先生を通して、関係づくりができた福島県石川町にお招きを受けています。福島県はわたしの地元ですが、現場にいる頃、数少ない個々のつながりだけでなかなか「点」からの広がりがありませんでした。それが、水落先生を通して一気に「面」の広がりになっています。

これからも大切にしたいです。「つながり」を大切にします。

今日は、1年生の算数の授業でした。担任の先生が、子どもたちの関係を大切にして、穏やかな受容的な集団が育っていました。
今後、一気に質の高い『学び合い』へ発展していく予感がします。

わたしは、20分の時間をいただきました。授業と話し合いの様子を見ての、コメント。こういうとき、知識と経験をつなぎ合わせて、具体的でかつエピソードを絡めて話していくことで聞き手がわかりやすくなるのでしょうが……。

難しいですね。自分の学びの姿勢が問われます。

日々、勉強ですが、この方面でももっともっと入力していかなければならないなと思います。

日々是学習!!


20161015 しばし休息

休日であっても、いつも心の底に引っかかることがあったのですが、今日はその中でもまぁちょっとゆったりと過ごすことができました。

休日はしっかり休んで、平日に、集中して仕事モードに入る。

この過ごし方が日常的にできるようにしたいです。(うん、そうする!)


20161014 Facebook非公開グループとして「21世紀型提案する社会科グループ」を立ち上げる!

前日、明治図書「社会科教育」2016年11月号に自分の原稿が「提案する社会科」と『学び合い』に関する内容で掲載されたことを書きました。

その勢いで、Facebookの非公開グループに「21世紀型提案する社会科グループ」を立ち上げました。下がFacebookのリンク先です。非公開ですから、実際の中には登録されない限り入れませんし、読めません。

誰でも読める窓口に書いた文章が以下です。

小西正雄先生が中心となって開発された「提案する社会科」。そして、この授業がもとになって考えられた「出力型授業観」を、21世紀になった今、より発展させていこうとするグループです。まずは、本の出版を考えます。グループの一員となり実践を重ねて本の出版メンバーにもと考える方、ぜひ、メッセージください。共に仲間として進んでいきましょう!!初心者も大歓迎です。今から学び合えば大丈夫!!

この文章に当てはまる方は、ぜひメッセージなり、メールなりをわたしにください。登録します。一緒に仲間として前に進みましょう。

「提案する社会科」を知っているかどうかは関係ありません。要は「やる気」です。わかりやすい突破口として「書籍化」を書いていますが、それは通過点です。それ以上に、小さくていいので、ちょっとした「波」を起こすことができたらいいなぁと思っています。

小西先生達が、20年前に始めた動きですが、やっと小西先生達の考えに「現在」がおいついたと思っています。当時の考え、方法論にICTを始め、今の文化、状況を重ねればものすごいことができるのではないかと考えます。

そのためには、わたしももっともっと勉強しなくちゃ。



20161013 明治図書「社会科教育 2016年11月号」に原稿掲載!

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今月号の「社会科教育」誌に原稿が掲載されました。

今年に入って、何度か「社会科教育」誌から原稿依頼があって、素直にうれしいです。

今回は、なななんと!特集記事でしかも2人目。うーん、原稿を書いているとき、とても緊張しました。

内容も、少し、わたしにしてはチャレンジングなもの。

テーマに
「答えの無い問い」の「納得解」を見つける
社会科アクティブ・ラーニングとは−授業のオープンエンド化を考える

というものいただきました。
何を書こうかと悩んだあげく、

「提案する社会科」+『学び合い』がこれからの社会科授業の突破口になる!

というタイトルで書きました。
大学人となり、研究実践していきたい方向性の一つがこれなのです。
まだまだ、わたしには一緒に活動してくださる方が少ないというか、いません。
しかも、こちらに手を付けるところまで全然行ってません。
今のような生活を続けていたのでは、こちらに手が付けられませんね。
どうにか、自分の生活を考えていかなければなりませぬ。

ちょっとずつちょっとずつ、前に進みます。

まぁ、わたしの今までの人生で言えば、自分が声に出してきたものは、数年後に実現しているという(幸せな)状態になっているので、これもなんらかの形で実現する……はず(と思うことにする)!!

興味ある方は、ぜひ、お買い求めを!!

目次 

特集 汎用的能力をつける! 探究型ディープラーニング
視点1 「探究に向かう力」を育てる社会科授業の類型とディープラーニング
視点2 「答えのない問い」の「納得解」を見つける社会科アクティブ・ラーニングとは―授業のオープンエンド化を考える
視点3 〈汎用的な能力をつける探究型ディープラーニング〉探究的な学習プロセスと思考の構造
視点4 「深い探究」を生む鋭いテーマ・課題づくりのポイント―学習を浅くする・深くする分岐点
視点5 「探究」に不可欠な資料分析と活用法―おさえておきたい落とし穴と学習を深める指導ポイント
視点6 〈汎用的な能力を見据えて〉社会科授業で実現する! 「生き方」を探究する学習
視点7 深い学びに導く「探究する場面」をどう設定するか―単元別設定一覧
視点8 新教科「日本史探究」「世界史探究」「地理探究」から考えるディープラーニング―私のおすすめ授業モデル
視点9 【授業最前線】汎用的能力をつける! 探究型ディープラーニング授業モデル
未来社会につなぐ! 現代社会の課題と社会科授業デザイン (第8回)
最新情報で語る! どうなる・どうする社会科教育 (第8回)
追究の鬼を育てる! アクティブ・ラーニング時代の社会科教材開発 (第8回)
スペシャリスト直伝! アクティブな社会科授業づくりの基礎基本 (第8回)
子ども熱中! 中学社会「アクティブ・ラーニング」授業モデル (第8回)
社会科教育改革のマスターキー―社会科で育てるべき力と授業改革の道筋― (第8回)
社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第8回)
「公共」を教える社会科授業デザイン (第8回)
「実物写真」でよくわかる! 板書で見る社会科授業 (第8回)
社会科で育てる資質・能力の評価問題 (第8回)
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20161012 石川小学校・石川中学校研究公開(二次案内)-11月10日(木)、11日(金)は福島県石川町へ!

教育委員会 - 石川町教育ポータル

町全体で、『学び合い』を実践している福島県石川町ですが、平成28年11月10日(木)は石川小学校、11日(金)は石川中学校の研究公開があります。2日連続の公開、しかも、小学校と中学校の『学び合い』授業が見られるというのはすごいことです。

事後研修も、なにやら先進的、かつ実験的な試みもあるということを聞きました。

もちろん、水落芳明先生の指導助言も伺うことができます。

わたしも、一参加者として行きます。
ぜひ、『学び合い』授業の実際を見て、それをもとに『学び合い』の話をしましょう。
いろいろと考えや思いが深まりますよ。


20161011 大学院入試説明会

本学で働くようになってから、2回目の「上越教育大学大学院入試説明会」の担当で東京に行ってきた。

第1回目は、春先。右も左も分からない状態だったので、桐生徹先生と一緒に担当した。

今回は2回目。独り立ちということではないだろうが、教職大学院に関して説明するのはわたしだけということで、いろいろとお話ししてきた。

これ、授業にも何にでも言えることだが、「説明できる」ということは、それだけ「知っている」ことにつながるので、「説明すること」で自分なりにいろいろと知ることが多い。

一方的にお話しすることではなく、相手がいて、コミュニケーションの中での「説明」なので、何を知りたがっているのかということがわかる。
まぁ、当たり前だけど、十人十色。「教職大学院に興味ある」ということは共通していても、「興味」の強弱は様々。そして、「興味」の方向性も様々だ。

そして、今回、改めてわかったのは、「修士課程での大学院」と「教職大学院」の違いがあまりわかっていないということである。

例えば、教育実習に行き、そこで、授業の方法やら子どもたちとの接し方、学級の運営などをどのようにしてよいか戸惑った。もう少し、学んでから現場に立ちたいと思った。

こういう方は、ぜひに教職大学院の門をくぐるべきだろう。

一方、ちゃんと学生時代にもっと教科教育や学校独自の内容に専門的な知識を得てから現場に行くべきだ(来てほしい)。子どもへの対応?どんな風にして教えるか?そんなこと、現場に行ってからでよい。
という考え方がある。これ、正しい考えなのかどうか、わたしにはどうにもいえない。
もともと、感覚が鋭い方は、そういう「学習方法」やら「授業づくり、学級づくり」「学校独自のコミュニケーション」などについて特に学ばなくても現場に立ってすぐにつかめる人もいるのかもしれない。
ただ、こういうことをあまり学ばずに教壇に立つと、なかなか大変なのは確かだと思う。わたしが教壇に立った頃と違って、現場が時間をかけて若い教員を育てていくという風土が現場にはなくなっている。
そういう意味での即戦力が教職大学院に求められている。

現職は、そういう意味でも、修士課程よりも教職大学院だろう。わたしが修士課程で学んでいるとき、現場とのギャップに大いに戸惑った。

そのあたりは、次号の「授業づくりネットワーク」が「教職大学院」で特集を組む。巻頭対談は、西川先生と池田康子さんである。
わたしも、1本原稿を書く。そのあたりで詳しく述べてみたい。

20161010 塩原グリーンビレッジキャンプ3日目

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さすが、10月10日。
朝、気持ちよい晴れ間が広がっていました。

最終日です。
ああっ、終わりなんだなって感じです。

でも、人生は(当たり前ですけど)続きます。

だから、どこかを人生の頂点に持っていこうとすることって、オバカです。その日が人生の頂点?まぁ、そう決めつけるのも勝手ですけど、その翌日も人生は続きます。

で、人間は少しずつ老いていきます。その老いを受容しながら、どのように人生を全うしていくか。
いろいろと考えます。

近くに、妻がいて、息子がいて、母がいて……。
それぞれに、便り頼られて、支えられて生きていく。
そのことの行為そのものが「幸せ」なのでしょう。
人生の過程が幸せなのでしょう。

料理を作るのもよし。
料理を食べるのもよし。
UNOで遊ぶのもよし。
キャッチボールをするのもよし。
卓球をするのもよし。
テニスをするのもよし。
温泉に入ってぼうっとするのもよし。

そのどれもこれも、みな楽し!

家族と過ごして、今悩んでいるいろんなことが解決されたわけじゃないけど、なんだか、悩んでいることがばからしくなりました。

自分は自分として生きるだけです。

20161009 塩原グリーンビレッジキャンプ2日目

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わたしがキャンプ中に、料理を2回もするなんて、めちゃくちゃ珍しいです。
いつもだと、ただ食べるだけの人なので。
「今回のキャンプはあなたがしたのだから」
と妻に言われたからかな。

それとも、料理でいろいろと気を紛らわせたかったのかな。

といっても、どれも、簡単なものばかりだけどね。
これなんて、火を全く使っていないから(^0^)。
男のキャンプ料理というと「オイルサーディン」の名前がたくさん出てきます。

これ、いろいろと使い勝手ありますね。

ちょっと雨模様、そして、風が強くて、なんとなく温泉でのんびり。
キャンプ場にもかかわらず、日帰り温泉があるっていいですね。
だから、このキャンプ場、好きなんです。


20161008 塩原グリーンビレッジキャンプ1日目

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この3連休は、キャンプ。4月から決めていました。
そして、今回が今年の最初で最後のキャンプ。

ちょっと、キャンピングカーを持っている割りには、キャンピングカーの稼働率が悪いですな。
もっと、キャンプと車中泊にどんどん出かけなくちゃ。
もったいない。

写真上は、わたしが珍しく料理したもの。キノコづくりのレモンのオリーブオイル炒め。檸檬がとってもいい感じに効いてます。キノコ大好きな私にとってはお酒が進む。

写真下は妻の料理。色が鮮やかでいい感じ。これもおいしかった。

何をするでもない。
家族で、ほんわか。
それがキャンプ。


20161007 IdeaGridというアプリがいいっすよ!

先日、マンダラという考え方を紹介し、それもとにしたアプリを2つ紹介した。
MandalArtが魅力的であることに加え、ちょっとした課題を書いたが、その課題を克服することに加え、マンダラ以上の柔軟さをもったアプリを見つけたので紹介したい。

ちなみにわたしはすでに使っている。
そのアプリの名は「IdeaGrid」

ぜひ、このアプリを販売していいるホームページに行き、解説や活用例、そして動画を見ていただきたい。
みなさんはどう思うかわからないが、なんと柔軟でかつ面白い発想をもったアプリなのだろうと日々楽しんでいる。

6×12のマスに自由にメモを書き込むことができ、かつ、このますを複数にまたがって範囲を指定でき、またがって指定した場合それを一つのマスとして認識できるのだ。
かつ、(マンダラのようの)桝の中にまたメモを深く降りて作成していくことができる。

アウトラインプロセッサーというかんがえかたをごぞんじと思う。アウトラインプロセッサーはメモの枝を上下と左右に伸ばしていくことで仲間わけや分類をしていく。

このアプリは、立体的なのだ。マスの中にデータを掘り下げていくことができる。
これで、使い方がめちゃくちゃ柔軟になる。といっても、マインドマップのように枝葉を自由に加えていく感じでもなく、マンダラのように「これっ!」と使い方を指定するのではなく、その中間的な使い方ができるように思う。

わたしが指摘したMandalArtの不満をほぼ全て解決している。

一つに、検索である。検索窓が用意されて全文検索できるようになっている。

二つに、機種間をまたいで使える。iPhone、iPad、Macの3つの機種にアプリがある。

三つに、その3つの機種間をこのアプリ独自のクラウドが用意されてデータの同期ができる。だから、iPhoneで編集したデータをiPadやMacでそのまm引き継いで作業したり参照したりできる。

もう、ばっちりだ。

しかし、いくつかの不満の声をネットから聞くことができる。

1つは高い。値段を見ると確かに今時時しては高い。しかし、わたしはアプリを無料で使うという感覚がない。作った人への恩を考えると有料であるべきだし、その人の考える料金設定で売るべきと考える。その上で買うかどうかを決めるのはその人の価値観だ。わたしはいいなぁと思ったのでそのまま素直に購入。もともとMS-DOS時代はロータス123なんか9万8000円くらいじゃなかったかなぁ。一太郎なんて58000円位で売られていた。それをわたし、普通に自分のお金を出して買ってたもんなぁ。まぁ、でもこれは極端な話だし、その時代があるからねなんとも言えない。

2つはクラウドになぜ独自のものを用意するのかという指摘。iCloudを使えばいいし、なんならdropboxでいいだろうということ。まぁごもっとも。で、このクラウド、なんと有料なんですよね。もちろん普通にわたしは有料を契約してますが。これも納得するかどうかの話。

3つは有料でクラウドを用意しておきながらこの同期のシステムが遅いということ。まぁこれもごもっとも。なんでかなぁとは思う。技術的なことなのかこのアプリの背景にある思想的なものなのか。

でもね、最初に戻るけど、めちゃめちゃ気に入っています。で、お金を出して買ったんだから「メモ系」「思考作業」などにおいてはこのアプリをもとにどんどん使っていこうと考えています。

とにかく、うへぇ!いい感じ!

なアプリです。

<以下、参照>

上のような「私生活メモ」を作っている途中です。わたし。今、書き始めたばかりなので、「ブログネタ」コーナーと「男のキャンプ料理」コーナーと「Todo」コーナーだけを作っています。見た目のメモの大きさも変えることができるので、明日からのキャンプに備えて「男のキャンプ料理」の見た目のメモ欄を大きくしました。

ということで、この「男のキャンプ料理」をクリックします。すると。

その下位層にあるメモが開きます。で、そのどこかをクリックすると、そのメモが開くわけです。メモの大きさも、上の図のように自由。配置も自由。

上のメモに戻って、「ブログネタ」というところクリック。

すると、こんな感じ。まだ、ブログネタは今書いている文章しか置いてないので、一つだけです。左上にまぁ、この程度の大きさで起きました。チェックボックスなども付けられるので、ブログに載せたら、載せたという印にチェックを入れておくことにします。で、このメモ部分をクリックすると

こうして、メモそのものを表示できます。
ちゃんと、長文を書くことができるわけですね。

もっともっと、いろんな使い方ができるので、ぜひ、IdeaGridのHPとそこで説明されている使い方や機能を読んでみてください。わたしのような、思考メモアプリ好きな人間にとってはたまらないと思います。

20161006 後期の授業が始まった!

ファイル 2016-10-06 10 14 01

後期の授業が始まりました。

まずは、学部4年生の「算数・数学の授業案づくり&模擬授業」。
この日に、授業があるんだなぁと思って、週の初めから、どのように進めようか……といろいろと考えていました。

まぁ、それでも結局たいしたことできないんですけど。

ホント、「小さい心臓」なので、開始までドキドキして仕方ないのです。

いろいろと、「算数の授業」について学生さんと話をすることができました。
協力的で、しかも、自分なりに一生懸命考えてくれて、先生へ向かっていこうとする姿勢があって、素敵です。

こちらは応援するのみ!!



20161005 ちょっと書くことが……。

今日は、ちょっと書くことが見当たりません。
うーん、毎日書くことを自分に課してきたわけですが、
今日は、ちょっと書くことが見当たりません。

うーむ。
どうしようか。
無理して書かないことにしようか。

でも、書かなくてもいいと決めてしまったら、明日からずっと書かない日が続きそうだ……。


20161004 さあ次へ!

今日やっと、今まで取り組んできたことの一つがおわりました。
たぶん、これからいろいろと手直しが入るのでしょうけど、自分にこれが書けるかなぁという中でやっと仕上げたものです。
なんか、一般的でないし、古めかしい感じもするし、うーん、と思いながらも、まぁ、それはそれでわたしらしいというか……。
実際やってきたことだし、うそ書いていないし……。

で、次です。
次のリミットは早いです。
来週末まで。
考えなければなりません。動かなければなりません。

しかし、なんでこんなに仕事に追われているのだろう。
もう少し、余裕を持って創造的な仕事がしたいなぁ。
(創造的な能力があるのかい?という投げかけは無視しますが)

現場時代、いろんな声かけやしがらみを無視して(つまり、管理職などの道などには目もくれず)、子どもの幸せと自分の喜びだけを追求して過ごしてきました。
さて、これからどんな生き方をするのだ?あべたか?

まずもって、やりたいこと、しっかり考えないとだし、まだまだ、自分のフィールドがないし……。
どうしようもないわねぇ。


20161003 会話

今日、こちら(上越市)に住んで初めて、お医者さん(歯科)にかかりました。
歳も歳なんだから、ちゃんと「かかりつけ医」のようなところをつくらなくちゃね。
わたし、「歯医者」には嫌な思い出があって、生まれて初めて行った(と思われる)歯医者に朝から行って待たされて、やっと昼頃受診したと思ったら、わたし(多分、小1)が歯医者の格好と、音と、機械を見て、大泣きして泣き止まないのを見て、そこのお医者さんは、わたしの母に
「母親なんだから、泣き止ませてください。泣き止まないんだったら、治療できません。しません。」
と冷酷に告げられ、朝早く行ってずっと待っていたのにもかかわらず、治療せずに帰ってきたということがあります。
(当時、1972年頃ですから、母は自動車免許を持たずに、歩いてわたしを連れて行き、歩いて帰ってきたわけです)

まぁ、今も、昔も弱虫のわたし。
でもさぁ、虫歯で後々もっと痛くなるのは嫌だからさぁ、がんばって一人で歯医者さんへ行ってきたのです。
あっ、もちろん、ネットで評判を調べてね。
「怖くない、いたくない、優しい」
をキーワードに探していきました。

診察してもらったら、わたしが思っていた以上にひどかったらしく、ちょっと大変な治療をしてもらったのですが(もちろん、1回で終わらず何度か通うことになりました)、噂通りの優しい方で、かつ、痛くなかった\(^o^)/。
弱虫のわたしは、ホッとしました。

といろいろあって、研究室に戻ってきたら、珍しくお客様。

現職院生(1年)の方が、わたしを訪ねに来ました。
わたしは、今年はゼミ生を持たないので、基本、こういうシチュエーションがないのですが、ないがゆえに、楽しく話ができました。
前期に、わたしが話題にした書籍を発端に、いろいろと調べたり、考えたりして、なんとなくわたしに考えを聞いてみたくなったみたいなのです。
なかなか楽しい時を過ごすことができました。

歯医者さん、院生さん。

普段、話をしない方とこうして話すことで、脳は新しい刺激を受けて、活性化しますね。
なんだか、特に変わったことをしたわけじゃないのに、なんだか、いい感じで一日が過ぎたように思えました。

20161002 集中はしてた

休日なので、少し遅めの起床。

その後、ずっと研究室。自分なりの「目標」というかめあてがあったからね。
だからだと思うんだけど、昨日に比べて、というか、ここ数日に比べてめちゃくちゃ集中して取り組めたと思う。

けどなぁ……。

自分で自分のことを思うんだよね。
この「今」が自分の今の一番なのか?って。

うーん、なんなんだろう。
集中しているつもりが、一生懸命やっているつもりが、
頭の奥底は、なんだか霞がかかっているというか、ぼんやりした感覚なのね。
もうちょっと、先に行けるんじゃないか?
と思いながらも、でも、アップアップの状態なのか。
どうなんだろう。自分。

なんかさぁ、霧の中
それとも、森の中、
にいるかんじで、もやもやが晴れない。

低出力だからさ自分。
もう少し、ゆったりが欲しいんですよね。

今日は、予定の8割?うーん、9割が終わったので、ここで店じまい。

20161001 デジタル思考ツールといえば……(昨日の続編)

土曜日。休日。特に何もないときは、当たり前のように研究室。
でもやっぱり、平日とはなんとなく違った気分。やっぱり休日だなぁと思います。

休日という響きで、気持ちが違うと思うのですが、わたし的にはもう一つ、服装ですね。休日に研究室に行くときはラフな格好で行くことに決めていて(というか、行くことができて)、わたしの「脳」も若干変わります。そのほうが回転量が上がるのですよ。
だからなぁ。平日もラフな格好で過ごすことができたら、わたしの仕事の成果は数倍上がるのになぁ。

さて、ちょっと昨日の続き

MandalArtには姉妹アプリのようなものがでていまして、LifeArtといいます。上がその写真です。マンダラをスケジュールアプリのようにしたものです。その日をタップすると、その日が中心にきて、放射線状にメモを書いていくことができます。もちろん、脇に書いたメモをタップすると、そのメモが中央にきて、また放射線状にメモを書いていくことができるというように、どんどん階層化をつくっていくことができます。

(これは私見ですが)予定を書いていくと言うよりも、その時々の思いを綴っていくほうが適しているように思えます。しかし、その時々に考えたことを項目的に記録できるのはなかなか優れた発想だと思います。

わたしは、このマンダラという考え方、発想が好きなので、いろいろと使い方を模索していくと思いますが、昨日紹介したMandalArtもこのLifeArtも一般に使っていくには決定的に不足している機能が3つほどあると思っています。

1つは、検索です。全体をさっと検索できる機能がありません。以前書いたことや、あるキーワードを探したいときに、検索窓からサッと検索できないのは今どきありえません。検索しないで記憶をもとに辿っていくことが価値あるという考えでのアプリ作成もあるとは思いますが、それでは使い方が限定されてしまいます。ちょっと残念です。検索から、また新しいアプリ発想ができると思うのにです。検索した言葉を集めて、一つのマンダラを作成してみるとかね。意外な発想にたどりつくかもしれません。

2つは、同期です。iPhoneとiPadどちらでも使えるユニバーサルアプリになっています。2台持ちの人はたくさんいると思います。今どきなら、iCloudを経由して同期できるようにしてほしいです。一応、データをはき出すことはできるのでそのやりとりをしながら複数機でのやりとりはできますが、データをコピーして受け渡すことになるので、データの管理が猥雑になります。今どきなら、ぜひ、同期機能がほしいです。

3つは、PC版です。ずっと前から、マンダラアプリに要望されているようですが、実現されていません。上に書いた同期機能を含めて、PC版(もちろん、Mac版)があると最高です。

こうすれば、初めて使えるアプリ、なくてはならないアプリになると思うのですよね。そんなに難しいことではないし、ファンもたくさんいるので言い方向だと思うのですけどね。

あと、こういうときに一番難しいのは、アフターケア、メンテナンスなんでしょうけどね。作るまではいいけれど、その後、ユーザーをどのようにケアしていくかということ。これ、自分で言うのも何ですが、わたし的にも一番難しいところで、ここに力を注げる人って、ものすごくすごいなと(わたしに無い部分だからこそ)思うわけです。

ということを、書いてばかりいないで、仕事仕事。
今日、どこまでやれるかで、来週の休日、気持ちよく過ごせるかどうかが決まります!!

がんばれ、自分!

© Takayuki Abe 2016