161130 めちゃめちゃ未来と可能性を感じた「情報モラル」講座

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とにかく、刺激の多い、未来と可能性を感じた1日でした。少し、興奮しています。わたしの中に新しい研究の方向性を与えてもらえたようで、なんだか一人得した気分です。

古くは2000年前後のWeb学級日誌、そして2013年の子どもSNS「ぐーぱ」の活用で、いろいろとお世話になった大笹いづみさんとのつながりで、横浜方面へ情報モラル研修講師として招かれて仕事をしてきました。

わたし自身のICTスキル、そして知識は、2,3年前で実は止まってしまっています。最後に勤務していたところの自治体はICT教育にあまり積極的でなかったこと(というか、お金をかけられなかったのかな)、『学び合い』への熱の入れ方が激しくてあまりICTに関して興味関心を向けていなかったことが理由です。

それでも、枯れた実践の中から、アクティブ・ラーニングを意識した手軽に行えるICT実践の話、そして、協同学習の技法を使ったSNSに関する話し合いを展開してきました。

ちょうど、協同学習のアドバンス・ワークショップで学んだ「双方の言い分」という技法を使ってみたかったので、それを上手に入れられるシチュエーションだったのでさっそく、チャレンジ的な意味合いを込めてワークに入れてみました。反応は……、まあまあだったかなぁ。
こうして、試していくことで自分の技法として使えるようになっていきます。

それ以上に、大笹さん率いる「教育ネット」の面々との会話はとてもとても刺激的でした。みなさんとお話ししていると、とても「いい気分」になります。これって、「宇宙兄弟」や「ブルージャイアント」を読んでいるときと同じ感覚です。
つまり、「登場人物」(といっては、教育ネットの方々に多少失礼ですが)である、そこにいる方々が、みなさん、「利益」や「自分の実績」ではなく、「目の前にいる子どもたち、日本の子どもたち、世界の子どもたちの幸せを考えた活動」ということを考えて、仕事をしているからです。
やっていることは、とてもとても大変なのでしょうけど、みなさん、笑顔が耐えなくて、わたしの話を興味深くうなずきながら聞いてくださり、自分の今やられていることとわたしの話とを結びつけて、何やら新しいことを生み出そうとお考えになる姿は、もう、本当に凄い!の一言でした。

こうした、方々に囲まれて、教育の話をしているとわたしもとてもとても幸せになります。そして、やらねば!という気持ちになります。

ここで、明らかにしませんが、「教育ネット」のとてつもない秘密兵器も見せてもらい、今後は、わたしの研究対象としてわたしからいろいろと教育ネットさんにおじゃまして情報をいただくことになりました。

いやぁ、本当に実り多き1日でした。

これから、教育ネットさんとWin-Winの関係で、新しいことを生み出すことに挑戦していけそうです。
古くからのつながりが、こうして、また新たな関係としてつながり、発展していけるって、とてもとても幸せなことです。

大笹さんを始めとする、教育ネットのみなさんに、感謝感謝!!
これからもよろしくお願いします。

© Takayuki Abe 2016