20161203 どのような順序でどのように学んでいくといいのかなぁ

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藤岡先生の「授業づくりの発想」をカメの歩くような速度で読んでいます。

いやぁ、めちゃくちゃ、勉強になります。納得感大きいです。
このように、しっかりと「授業づくり」を分析している本って、この後出ているのでしょうか。知りたいなぁ。

これをもとに、今まで、自分が見聞してきた、体験してきた授業を思い描いています。また、(めちゃくちゃ生意気で、形なんかできないでしょうけど)アクティブ・ラーニングをモチーフにするとどのようになるのかを考えてしまいます。また、このときにも存在していたであろう、海外のオルタナティブ教育系の「授業」というものをどのように見ていけばいいのだろうか……考えます。

「授業づくり」ねぇ……。
本当に深いし、悩みます。

学部生を目の前にして、授業を考える最初の1冊に、残念ながら自分の本を薦めようとは思いません。もう少し、授業そのものを知ってからじゃないと無理かなぁと思ってしまいます。

もうちょっと、ちゃんと吟味したいと思いますが、向山先生の「授業の腕をあげる法則」とか大西忠治先生の「発問上達法」あたりが最初の一歩かなぁ、あと上條晴夫先生の本にも学生のうちにぜひ読んでおいてほしい本があったなぁ。
教科ごとにも、最初にこの本を読んでいた方がいいよというのがありますねえ。

このあたりの本を少し自分の中で、吟味精査してみようと思います。

また、そうだなぁ……。自分が向山先生の本のようなものが書けるとは全くもって思いませんが、アクティブ・ラーニングに代表とされる、学習者中心の授業、学校生活を考える上で、ファシリテイティブな技術、(子どもたちへ向けて)サーバントリーダー的な技術、作法、振る舞い、考え方のようなものを整理して、これから先生になる、または先生になったばかりの方へという本を提案できたらいいのかなぁと一つ、思いました。
わたしのような(おおざっぱなもの)に欠ける自信は全くありませんが、ちょっと温めておきたいです。


© Takayuki Abe 2016