20161207 頭を使うこと

あるバラエティ番組で、あまり売れていないひな壇芸人さんが、突然司会の方に話題を振られ、テレビ画面がその芸人さんに移ったときに、なんていうのでしょうか、とても呆けた顔(というと言い過ぎでしょうが)というか、本当にその瞬間まで何も考えていませんでした、という顔が映し出され、もちろん、難のリアクションもできなかったときに、司会に、

「ああっ、そうか、君は、自分の役割が終わったとき(ない時)は、100%魂が抜けてしまう人なんやね」

と揶揄されていたのを鮮明に覚えています。
なぜ、鮮明に覚えているかと言いますと、わたしがそうだからでして。
たぶん、わたしをずっと観察している人はいないと思いますが、万が一、わたしと観察していたとしたら、自分の役割以外は心ここにあらずという感じでいることがまさしくわかってしまうことでしょう。

意識して、つまり、わざと心を飛ばすわけじゃないんですよね。
話しについていけないというか、わからなくなるんです。
努力をしていないという言い方、言われ方もあるのでしょうが、たぶん、自分で言うのも情けないですが、バカなんだと思います。言い方を変えると、脳の処理能力が低いのだと思います。

本当に、自分だけ取り残された感覚の時ありますもんね。
文字通り、走馬燈のように、自分の周りだけがスローモーションのように回るんですよ。この感覚分かる人いるかなぁ。大失敗したとかそういうのではなくて、日常、よくおこるんです。会議の最中とか。まずいっすよね(^0^;)。わたし。

はーっ、
ちょっと早い感じもしますが、今日は終わります。
ボイスレコーダーの会話の文字おこしで疲れました。これはこれで、脳を使わず、文字入力するだけですけど、やはり、この文字おこし特有の疲れがありますね。

© Takayuki Abe 2016