160407 ちょっとは落ち着いたけど……な1日

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 明日年休を1日取ったので、夜の内に自宅へ移動。18:40くらいに出発し、途中夕食や休憩を入れて、23:00に自宅到着。明日年休を取ったのは、扶養の申請関係で、平日に役場に行かなければならないため。まぁ、これで特に何も無ければ、今後、上越に休日とかも居着くことになるだろう。やることが多すぎて、朝が来て知らないうちに寝る時間になっているために、上越そのものをどうのこうのと言えないんだけど、とっても充実した毎日を送っている。50歳になって、こういう時間を過ごせていることに、わたしと関わってくださった全ての人に感謝しなければならない(まだまだ始まったばかりなのに、これからなのにね)。

今、気付いたんだけど、Applewatchの充電ケーブルを忘れてしまった。ああっ、金土日月の4日間Applewatchを使えない。なんだか、落ち着かない……。

さて、今日、感じたこと、いろいろ。

今日も昨日に続き、(教職大学院に関係する)全教員が学生に向けて自己紹介をする時があった。みなさん、自分のカラーを出すだけ出してるんだよね。ふうっ。わたし、何もない(-_-;)。なんだかなぁという感じ。まだ、いろんなところでビクビクしながら生活している自分がいる。その場所は紛れもなく楽しいんだけどね。

うれしいことに、桐生先生の今年最初のゼミに参加させてらった(というか、はじにいさせてもらった)。いいなぁ。「学び」の場にきたぁぁぁあああ!って感じ。1年の最初だから、エンジン全開とまでは行かなかったのだろうけど、十分、わたしにはこれから始まるのだというワクワク感を感じさせてもらう時間だった。やはり、自分の立場と言うことで、学生よりも桐生先生の対応や発言に注目していた。なんか、やっぱり、当たり前だけど、さすがです。発想がおもしろいし、実践的であり、研究的なんだよね。それで、実感的にはこうなんじゃないかというある程度の方向性や答えはわかるんだけど、それに関してデータが出ていないから、そこを突き詰めていったら面白いことになるんじゃないかということを見いだしていくわけ。そのリアルな現場を見ているだけで、ワクワクする自分。

うーん、まだ、傍観者だなわたし。この「傍観者」というのをどうにかしなくちゃ。わたしはずっと昔から「受け身」で学ぶことに関しては得意だった。大学の学部生時代、同じクラスの仲間ではたぶん一番単位を取って卒業していると思う。とにかく、大学の先生の講義を聴くのが大好きだった。例え、みんながつまらないという先生の話であっても。とにかく、自分の知識にない話をしてくれるというだけで、わくわくしてノートをとっていた。で、それだけ。入力オタク、雑学オタク、知識オタクなんだよね。

今日、学生へ自己紹介する中で、佐藤多佳子先生がキラキラした目で「教師というのはクリエイティブな仕事なのだ……」ということを話した。うん、たしかにそうなんだと思う。しかし、そうできた自分がいるかとなると……ちょっと胸を張れない。わたしは、クリエイティブというよりは、模倣を繰り返してきた人間。その模倣が、実は福島の田舎で周りよりも一歩か二歩早くとりかかったために、その福島の中ではクリエイティブに見えただけなのだ。まぁ、そうであろうとなんであろうと視点を変えれば、それはそれで立派なのだということは言えるかもしれないし、言ってもらえるかも知れないけどね。今年就いた自分の立場は何をするところなのか、考えていきたい。

ということで、無事自宅に着いたので寝ます。上の写真は、あとで、いつか詳しく書けたらいいと思うけど、ガチャガチャの昔シリーズの一つ。弥生土器です。いい感じでしょ?

© Takayuki Abe 2016