160411 赤坂先生、圧倒的な存在感&三研花見

数ある上越教育大学のよさの一つに、赤坂真二先生の授業を無料で(もちろん学生さんは大学、もしくは大学院のお金を支払うことが必要ですが)受けることができるということがあります。わたしは、大学の教員であるという地位を利用して、本日、赤坂先生の授業を聴講しました。

目的は2つです。

一つは、純粋に学生的立場として、学ぼうということ。こちらの方面から見ると、ものすごかったです。90分にこれでもか!というくらい情報を与えてくれます。情報の洪水がこちらに迫ってくると言う感じです。わたしは、iPadのメモ帳にて記録しながら講座を受けたのですが、芸術的な授業に感動しました。
何度か、外部から、赤坂真二先生の講座を受けたことはありますが、大学の授業として、大学院教授赤坂真二としてうけたのは初めてです。いつものギャグを入れた、若干早口の、赤坂先生はそのままなのですが、そこに、ちゃんと学生に向けた方向性をしっかり入れ込んでの授業、お見それいたしました。

もう一つは、自分も大学教員として、つまり、授業者として赤坂先生から学べるところ、真似できるところを学ぼうと思ったのでした。こちらについては……、正直見なければよかった……と思っています(-_-;)。とにかく、すごすぎて、プロフェッショナルすぎて、赤坂節が確立しすぎて、真似できるところは一つもありません。赤坂先生と比べられたら、「どうもすみません。」と謝るしかないなと思ったくらいです。
赤坂先生の授業を見て分かったのは、いかに、自分自身を出せるかということです。でもななぁ、平々凡々なわたしにはどうやって自分を出していっていいのかわかりません(^_^;)。

ちなみに、明日は西川先生、水落先生の授業を見せてもらうことになっています。
高い講座料、講演料を支払わずに、お二人のお話を聴けるのはとっても嬉しいのですけど、たぶん、今日のようにお二人の名人芸に圧倒されて帰ってくるのがオチだろうなぁと今から予想しています。

うちの大学には、すごい人が多すぎます(^_^;)。どうやったら、自分が輝けるのかわかりませぬ(-_-;)。

また、夕方には三研花見がありました。三研というのは、西川研、水落研、桐生研の3つの研究室の合同の花見です。今年、わたしはゼミ生を持てないので、その分、この3つのゼミにお邪魔して、いろいろと学びたいと思っているのですが、わたしから動き出す前に、先生方、学生さんたちから動いてくださり、声をかけてくれるのです。本当にありがたいです。ボウットしていても話しかけてきてくれて、楽しい話ができました。西川先生、水落先生、桐生先生、そして学生の皆様に感謝です。

毎日充実しすぎて、論文や書籍執筆が進みません(^0^;)。


© Takayuki Abe 2016