160416 なんも進まなかったなぁ……

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わたしの研究室での「dolce(ドルチェ)」振る舞い第1号は、桐生先生でした\(^o^)/。
わざわざ尋ねてきてくださり、感謝です。一人寂しくわたしが過ごしているのを桐生先生はいつも気遣ってくださいます。

受業準備、講座準備、論文書き、大学構内の分担(学校現場で言う校務分掌のようなもの)、そして学生とのゼミなどを通した個人的な関わり……。
これ、どれも脳の異なる部分を使うんですよね。今更ながらに、MS-DOS(シングルタスク)なわたしに気付いています。まとまった時間がないと、これ……というように集中できないわけ。うーん。

わたし、歳を重ねるともうすこしわがままとまではいかないけれど、自分の好きなように振る舞えるのかなって思っていた訳ね(あっ、これ、大学勤務がどうのこうのという話ではなくて、自分自身の生き方の話ね)。実際、わたしの周りには、50歳になったから、50歳を越えたから「もう少し我を出す」とか「わがままに生きる」とか「自由に生きる」とか宣言したり、言ったりしている友人知人がいます。なんだか、眩しいというかうらやましいわけさ。
わたし、若ければ若いときほど、自分の好きに生きていたなぁ。まぁ、周りが見えてなかったとか、自己中心的でなんとも思わなかったからといってしまえばそれまでなんだけど。歳を重ねるたびに、周りのことを考えてしまって、なんか言われる前に自分のことを制限したり、自分自身を縛ってしまったりしています。
これって、うーん、45歳過ぎあたりからかなぁ。それで、年々その傾向が強まっているのね。毎日、びくびくしながら生活しているわけ(これ、繰り返すけど、大学に来たからというわけではなくて、年々なんです。だから、昨年度、小学校現場にいたときもそう。で、その前々年より、前年の方がビクビク感が強まっていたのね)。
なんだかなぁ……昔の威勢のいい自分はどこに行ってしまったのだろう。そして、どうしてそんな物怖じしっぱなしのビクビクしっぱなしの自分になってしまったのだろう……。
なんだか、最近、自分がなさけないんだよなぁ。

赤坂さんにね、「いい人ぶるのはいいから、もっとブラックなあべたかを出せ」と言われてるんだけどさ、たしかに、自分自身がいい人ぶっている感じはするのね(まぁ、もっとも、わたしはもともといい人なんで仕方ないけど)。うーん。

ということで、もう少し仕事をしたら、日帰り温泉に行って、少し、東野圭吾さんの本を読んでリラックスでもするさ!

© Takayuki Abe 2016