160426 今日は院生への授業デビュー!

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赤坂先生の後に、(ほぼ)同じ学生(院生1年)に授業というなんだか、授業づくりネットワーク集会を彷彿させる感じ(笑)。赤坂先生の機関銃授業の後に自分が授業を行うのはたいへんツライことですが(苦笑)、「赤坂先生のものすごい勢いのある授業から、阿部のまったり授業へとこれから移ります」というだけで、笑いがとれるのはおいしいです(笑)。

ポイントは、「講座」ではなくて「授業」だということ。今までの、わたしの実践経験と、講座の味付けを加味しながら、しっかりと背景を話していく……そういうことができるかということですね。

土曜日、1日研究室に缶詰状態になって教材研究をしたかいがあったように思います。まぁ、学生さんたちやさしいから、わたしを気分よくさせる感想を書いてくださっているのかもしれませんが。

ある方が書いてくださった
「今回の阿部先生の講義では、理論的な部分と実際の教室での活用の場面がセットになっており、とても楽しみながら受けることができた」
という感想は、私に対して最高の賛辞です。ありがとうございます。

目の前の学生さんは、現職の方も現職経験の無い方も、「よりよい教員になる」ということ、ここで一致しているのだと思います。もちろん、「よりよい」の中には、自分の力を上げるとか他者貢献とか学年へ、学校へ、地域へ、日本の教育を……などと、広さや深さは人それぞれかもしれませんが。

もちろん、現場から離れてしまった私は、現場の中に入ってどうするということはできませんが、みなさんの話を聞いて、受け止めることはできるので、その部分で、一緒に考えていきたいですね。

正直、70人の院生さん達の前で授業をするのは、各種の教育イベントとは違ってドキドキの度合いが違ったのですが、今回の授業で落ち着きました。これから、もっと本格的に突っ込んで行けそうです(笑)。



© Takayuki Abe 2016