160525 動ける人・動けない人

あ〜ぢがれだぁ〜!
今日は、何一つ、自分の研究としての仕事が進んでいません。
もう、会議2つを挟んで、ずっといろんな、いわゆる小中学校の現場で言えば「校務分掌」的な仕事をし続けていました。
パソコンはそれなりに使うことができて、まぁ、教務主任という仕事も6年ほど経験しているので、いわゆる「事務手続き」はできなくはないのですが……、やはり、やり方とかが違うじゃないですか。そして、大学なので、一つ一つ、規模が大きいわけです。お金の動き、ルール、難しいなぁ……。

まぁ、そんなだから、自分の仕事内容は書いていくことができないので、昨日の授業を見ていて思ったことを少し書いておきます。

昨日、2つの授業があったわけですが、いずれもグループワークを多めにとりました。で、このグループワークですが、どちらかというと、ちょっと非構成的なつくりにしました。
どういうことかというと、最初の資料は、AとBという2つの資料を用意して、全員に配布し、この資料について読み解きながら、感想を交流してください……みたいな感じ。次の時間の資料は、小学校、中学校、高等学校の事例を用意して全員に配布し、どれか一事例を選んで、読み解き、自分の考えや経験をもとに感想を交流してくださいって感じ(もっと、細かなルールはありましたよ)。

で、その時のグループは自由にしたのですね。まぁ、「面倒だから近くの方と一緒にやりましょうっていうのでいいんじゃないですかぁ。」みたいな言葉書けもしました。「2人でも3人でも4人でも、5,6,7人でもいいですよ。ただ、自分以外の考えに触発されてほしいので、できれば、一人でずっと考え込むというのだけはやめていただきたいです。」という言葉かけもしました。

さすが、院生だけあって、一人っきりの人は出ずに、みなさん話し合ってくださいました。でね、わたしはここが言いたいわけじゃないんです。このグループになるとき、大きく分けて2つ(いや、3つか)の動きがありますよね。つまり、どういうことかというと「声をかける人、動く人」と「声をかけられるのを待つ人、動かない人」、まぁ、それ以外の人……。

やっぱり、こちらから見てると声をかける人、動ける人ってすごいですよね。そういうことに抵抗がないんですよねぇ……。感激します。感動します。で、ちゃんと相手意識を持って、相手を尊重して接する人が多いのです。いい感じの集団をつくるし、みなさん安心して話し合いに進めますね。

なんでそういうことを言うかというと、わたしは、「声をかけられるのを待つ人、動かない人」なんですよねぇ。面倒というのもあるでしょうが、たぶん、根本的に一人でもいいやって思っていたからなんでしょうね。だからといって、非協力的かというと、そういうわけではなくて、声をかけてもらったらそこに混ざってそれなりにちゃんと話し合いに参加するわけです。それこそ、「否定的」な発言は一切しないから、まぁ、そこにぽつんといられる……。あっ、でもあれか、否定的な発言をしないと言うことは自分の発言に責任をもたないと言うことかな?うーんどうだろう。

今は、でも、一人で本学にきて、右も左もわからないのに、なんとかやっていけるのは、わたしを気にかけてくれる人がいるおかげなわけで、そういうかたとしっかりつながり、つなげてもらって、進んでいこうと思っています。

今日の、事務仕事的な仕事だって、わたしがわけわからないので、電話をかけまくって、いろいろと丁寧に答えてくださった方がいるからこそ、なんとか仕事が処理できている……。

よし、今、19:30。
22:00まで、今日になって初めての自分のやりたい仕事を進めよう!!


© Takayuki Abe 2016