160615 いざ出陣式!

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今日は、大学内で教員採用試験に向けた出陣式なるイベントがありました。

(自分が試験を受けるわけじゃないのに)わたしもちょっとドキドキしながらの参加(&応援)。その場にいる学生さんと同じ空間、空気を共有したことで、そのやる気、緊張感を少しは(たぶん、ほんのちょっぴりなんだろうなぁ)感じることができました。

応援と言うことで、大学内で組んでいるアカペラサークル(? 間違っていたらゴメンナサイ)の歌声を聴きました。
ちょっとの間、出陣式なのに、自分の大学時代に思いを馳せました。

わたしの大学時代の4年間は、演劇に入り浸った4年間でした。たぶん、ほとんどの時間は演劇のことしか考えていなかった感じです。就職は、未来はというと、たぶんどうにかなるだろうと思っていました。深く考えたことなかったんですよね。

今、50歳の私と同じ空間を共有している目の前の学生さん達は、その頃の自分と感覚というか、どういうのかなぁ……価値観?生き方?未来感?
どこがどのように違うのだろうと思って、ぼんやりとこの出陣式の空間にいました。
景気が良かった頃の日本を体験してきている人間と、体験していない人間。どちらが幸せなんだろう。
わたしは、これからの日本は……などといいながらも、どこか、心の奥底に「ものが溢れて豊かだった日本」の甘い思い出があるので、今だになんだかんだいって、大量消費生活を過ごしている自分がいるのだろうと思います。

むずかしいなぁ。

真面目な話をしていながら、別な話に方向がいっちゃうかもしれませんが、大学生、ストレート院生はわたしとほぼ30歳、年齢が離れているわけじゃないですか。
でも、話をしているとき、自分自身の鏡の顔を見て話すわけじゃないので、なんだか、自分も20歳とまでは言い過ぎだけど、30過ぎくらいの感覚で話しているときがあるんですよね。
でも、それって、わたしだけがそう思っているわけで、たぶん、目の前の学生は(先生ということもあるし、苦笑しながら)わたしと話を合わせているわけで……(^0^;)。

まぁ、よくわかりません。

研究室にこもって、文章を書いている方が幸せだと言うことかな……(-_-;)。
なんじゃこの結末。

とにかく、採用試験がんばれ〜!!


© Takayuki Abe 2016