20160811 ああっ、世の中は夏休みなんだよなぁ……(言い訳)

今日から、しばし、大学という建物、システムが夏休みに入ります(えっと、学生さん達はもともと夏休みですが、大学で働くという側からすると、今日から16日まで休みになるわけです)。

とはいっても、大学の建物には関係者は入れるわけで、こうして研究室に来ている私です。

「すべてがFになる」というミステリで有名な森博嗣さんに、初期の頃随分凝った頃があってよく森さんのブログをチェックしていました(当時、SNSなどなかったころですね)。森さんは、ファンだったら当たり前に知っていますが、理系の助教授(たぶん、名古屋大学)でした。大学の先生でありながら、ミステリ作家だなんてスーパーすぎる!などと勝手に頭の中で想像していたものです。

その時に、とっても印象に残っている文章がありまして。
「元日の大学ほど気持ちよく過ごせるところはない」
みたいなことを書いていました(と思います。記憶で書いています。たぶんです)。

人が誰もいなくて、静かな環境の中、自分のやりたい仕事を進めることができるという旨で書かれたものでした。

ということで、今日。めずらしく、大学の駐車場に泊まっている台数も少なく、大学内の食堂も店も16日まで休み。学生さん達も、地元に帰っているのかな……。静かです。
森博嗣さんが言うように、静かな大学。本当に気持ちいいです。

ということで、やりたい仕事、どんどん進めそうなのですが……。
なぜか、進みません(^0^;)。

(絶対に言い訳ですが)結局、自分の中に「夏休み気分」を持ち込んでしまっているのですよね。はあっ_| ̄|○振り切らねば、自分!

自分と他人、厳しいと甘いという軸をつくると、4つのものができますよね。
自分に厳しく他人にも厳しい……という感じで。
わたしはどれかと尋ねられたら、完全に「自分に甘く、他人にも甘い」です。

基本、「生きてるだけで丸儲け」という感覚でいるので。なぜに「他人に厳しくできるのか」わたし的にはわからないでいるときがあります。

例えば、人類が誕生したときのことを考えると、(まぁ、生き物全てそうでしょうが)衣食住をいかに確保するかが全てだと思います。
それ以上の事って、全てオプションじゃないですか。

あとは、自分の生き方としてどう楽しんでいくか。せっかくこの世に「生」を受けたのだから、この社会のルールの中でいかに楽しむかを考えていかねばもったいないです。長く生きたって100年。わたしなんて、あと何年生きられるか分かりません。

もちろん、仕事を楽しむもあるでしょう。どこに、どのように楽しんでいくか。そこですよね。

さて、夏休み、楽しみながら仕事するぞ〜!

© Takayuki Abe 2016