20160812 【嬉】水谷隼選手銅メダル!\(^o^)/

いやぁ……夏休みです。ほぼ、毎日お世話になってる大学前のセブンイレブンに10時頃寄ったら駐車場が満杯でした。こんなこと見たことありません。で、レジも長蛇の列。ああっ、夏休みです。

……で、今日も研究室(^_^)V。わたしは、これが幸せです。自分の秘密基地を持っているってなんて素敵なことなんでしょう。

そんなことはどうでもいいや……。

やりました\(^o^)/。卓球、水谷選手!銅メダル!

ベスト4に残った時点で、銅メダルはとれるんじゃないかと思っていました。(ホント、当事者じゃないのに簡単なこといってくれちゃってますが)水谷選手は、中国選手を除くと世界で一番の選手だと思います。もちろん、それでも勝負ですから負けてしまうことはあると思いますが、水谷選手の普通の力を出せば絶対に3位にはなれると思っていました。

とはいっても、日本初の個人でのメダル。すごいです。おめでとうございます。みなさんは、昔、日本が卓球王国と呼ばれていた時代を知っていますか?入れ替わりに卓球で世界チャンピオンを出していた時代があったのです。しかし、悲しいかな、その頃、卓球はオリンピック種目として認められていませんでした。
だから、オリンピック初なのです。

福原愛さんも、惜しかったですけどね……。ただ、もともとカットマンを苦手としていたので、どうかなぁ……と思っていました。後ろ向きの予想が当たってしまって残念ですが。北朝鮮の選手はあまり国際試合に出てこないので、情報がないのですよね。そして、国際試合に出ていないからランキングも低いのです。でも、実際はランキング1ケタ台でおかしくない強い選手でした。カット主体だけれど、ここぞと思えば、攻撃型選手をしのぐような攻撃をしてくる。これからのカットマンの型を見せてくれたようです。(もちろん、日本のカットマンの選手、特に女子、に同じように攻撃を得意とするカットマンが出てきているようなので楽しみですね)。

ということで、やはり、中国選手です。
この強さは何でしょうか。

同じ道具、同じルール、で行っている同じスポーツのハズですが、次元が違います。まるで全然違うスポーツを見ているみたいです。これ、「生(ライブ)」で見たら本当に実感すると思います(と思います)。

女子の決勝戦も、男子の決勝戦もすごすぎました。
これ、各国、2人しか出られないじゃないですか。例えば、4選手くらい認めてしまったら、ベスト4を中国選手が独占してしまう可能性がありますよね。で、2人なんですけど、この2人を決めるのに(勝手な予想ですけど)中国では大変だったと思うのです。単純に、ランキング上位2人を選んでいませんからね。だから、逆に、選ばれた2人は必死だったことでしょう。出られなかった選手達の目、国民の目がありますからね。まぁ、勝てるとは思いながらも、決勝戦までは取りこぼしができません。

決勝だって、それぞれが、相手に必ず勝つという表情でやっているのが印象的でした。

女子決勝では、あの「丁寧」選手が、感激の涙を見せていました。わたしは、丁寧選手が優勝して当たり前というか、不思議じゃないと思っていたので「ようし、勝った」くらいの気持ちで優勝するのかなと思ったら……すごかったですね。

男子決勝の、馬龍と張継科選手の頂上決戦もすごかった。1セット以外は点差が離れていて馬龍選手の余裕がちっぽいですけど、一つ一つのプレーを見ると、2人のガチンコ勝負。1点1点紙一重で馬龍選手がとっていることがわかります。
この二人は、同世代。張継科選手が派手で、かつ、早い時代に活躍を見せ始めました。馬龍選手が世界チャンピオンになっても、あまり直接対決は少なかったので直接戦うと張継科選手の方が強いんじゃないかという話もあったようですが……。これで、馬龍選手の時代がしばらく続くのでしょうか……。

中国も日本も同じアジア人。次元の違う卓球をしているといってるだけじゃ、いつまでたっても追いつけませんよね。さて、銅メダルを取ったその次は……、水谷選手がより強くなる、そして、次の世代、張本選手あたりが新しい日本を引っ張っていってくれると見ているわたしたちも楽しくなります。

次は、団体戦!行け〜日本!!


© Takayuki Abe 2016