20160814 息子と上越夏休み1日目

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山育ちのわたしは、「水」が怖いです。小学校4年生まで、水に顔を浸けることができなくて、プールの授業がある日は、どうにかして休もう(つまり、ズル休みしよう)と思っていました。

「子ども会旅行」の時、近所のホテルにプールがありました。母は、母ライオンのごとく、わたしの足がつかない大人用のプールにわたしを突き落としました。必死になって、溺れまいと泳ぐわたし。水の中でもがく間、自然に泳ぐことができていました(しかし、このやり方は絶対にオススメしません。万が一のことがありますからね)。

とはいっても、余分な肉がないわたし。少しでも気温が低いとぶるぶる震え、唇が紫色に変わり、体が浮きにくく、いつまでたっても「泳ぐ」ことに抵抗がありました。

そして、海。海は生命の源といって、海が大好き、好む方がたくさんいらっしゃるでしょうが、わたしにとっては「怖くて」得体の知れないもの。海に引き込まれてしまったら簡単に命が奪われてしまう感じがして大人になった今でも、怖いんですね。

でも、2011年東日本大震災があったとき、新潟に1ヶ月だけプチ避難して新潟の下越にある「笹川流れ」に行ってきました。そこで、体験したシュノーケル。海にただぼんやりと浮いているだけですけど(沈むことができません。怖くて)、今までの人生、これからの人生を考えながら浮いているあの心地よさを体験してから、(浮くだけ)シュノーケリングの虜になりました。

その後、佐渡、粟島(どちらも新潟の海)でシュノーケリングを楽しんでいます。新潟の穏やかな海が大好きです。息子もね。

今回、初めての上越(地方)の海。そこで、息子と一緒のシュノーケリング。楽しかったです。


© Takayuki Abe 2016