20160820 第12回教室『学び合い』フォーラム1日目

『学び合い』の全国大会の位置づけである第12回教室『学び合い』フォーラムの1日目でした。

東北、石巻(東松島)で行うということでもちろん、参加です。

約260人の参加だったとか……(まちがっていたらすみません)。

東京や仙台ではなく、石巻(東松島)というところに260人が集まった意味を考えたいですね。昨年の、東京での集客はものすごかったですが、ここでの260人もものすごいことです。

この人数になったときの「学びの価値」「学びの質」「学びの種類」って何なんだろう……。そして、この260人に東北の、地元の、人間はどの程度参加していたのだろう……。
いろいろと考えます。

たくさんの人数が全国から集まるメリット。

日常の自分の生活では絶対に出会えないであろう人(そしてその人との考え、価値観)と出会えること。

だったら、そのメリットを生かすようなプログラミングがされていたかということ

まぁ、偉そうなことを書いても、わかりません。

各地で「『学び合い』の会」が日常的に開催されているわけですから、年に1回、こうした「祭り(フェスティバル)」のようなものがあって、それは構いませんね。

そこには多様性、雑多生、異種性、異質性がいつまでも残っていますように……。

内部に居続けると、そこに入っていくことの「ハードルの高さ」「壁の高さ」を感じなくなっていくのですね。恐ろしいなぁ……。

別件になりますけど、わたしが所属している「東北青年塾」ですが、敷居が高いと思われている先生方が多いようで……。
うーん、「敷居が高い」と思ってしまうような先生方に、ぜひ、来てほしくて設立した集まりだったのに……。

難しいです。自分の思いと周りの感覚は別なんですよね。
これもしっかりと考えていきたいです。

© Takayuki Abe 2016