20160831 すごすぎる!「フィンランドの学校」

「フィンランド大使館、東京」のホームページに載っているものなので、どのようにイメージするかが個々の問題ですが、やりとりそのものは正しいことでしょう。

なんか、これを読むと、ちまちまとアクティブ・ラーニングだ一斉授業だとやりとりしている日本がなんだかばかばかしい感覚になります。

まぁ、フィンランドの向かう教育が正しいのかはわかりません(まぁ、わたし的には正しい方向なんじゃないかと思いますし、あこがれはあります。が、日本という社会で一気にこうした流れにしてしまうといろいろと危険課のかなとも思います。それは置いといて)。しかし、どうにかしようとする姿勢は「正しい」し、「素晴らしい」と思います。

例えば、

「世界は常に変わっています。それに合わせて学校や学習法も変わらなくてはなりません」

とかですね・

教え方の決定権は現場にあり、生徒たちにとって何がベストかはそれぞれが判断できることになっています。「どうやら世界中の人々は、フィンランドが社会主義国家で、ヘルシンキの実力者がトップダウンですべてを決めていると勘違いしているようですね」と、サルベリは笑います。

OECDの順位が下がるのでは?という質問に対し

そうかもしれませんが、それがどうしたというのでしょう。「フィンランド的考え方では、PISAランキングの意義は取るに足りません。PISAは血圧測定のようなもので、時々自分たちの方向性を確かめるうえではよいですが、それが永遠の課題ではないのです」

とかね。

なんだか、わたしたち日本の教育へのことごとくアンチテーゼを提案しているような気分になってしまいます。

はあっ(-_-;)。
さて、目の前の課題に取り組もう。


© Takayuki Abe 2016