2016年8月

20160831 すごすぎる!「フィンランドの学校」

「フィンランド大使館、東京」のホームページに載っているものなので、どのようにイメージするかが個々の問題ですが、やりとりそのものは正しいことでしょう。

なんか、これを読むと、ちまちまとアクティブ・ラーニングだ一斉授業だとやりとりしている日本がなんだかばかばかしい感覚になります。

まぁ、フィンランドの向かう教育が正しいのかはわかりません(まぁ、わたし的には正しい方向なんじゃないかと思いますし、あこがれはあります。が、日本という社会で一気にこうした流れにしてしまうといろいろと危険課のかなとも思います。それは置いといて)。しかし、どうにかしようとする姿勢は「正しい」し、「素晴らしい」と思います。

例えば、

「世界は常に変わっています。それに合わせて学校や学習法も変わらなくてはなりません」

とかですね・

教え方の決定権は現場にあり、生徒たちにとって何がベストかはそれぞれが判断できることになっています。「どうやら世界中の人々は、フィンランドが社会主義国家で、ヘルシンキの実力者がトップダウンですべてを決めていると勘違いしているようですね」と、サルベリは笑います。

OECDの順位が下がるのでは?という質問に対し

そうかもしれませんが、それがどうしたというのでしょう。「フィンランド的考え方では、PISAランキングの意義は取るに足りません。PISAは血圧測定のようなもので、時々自分たちの方向性を確かめるうえではよいですが、それが永遠の課題ではないのです」

とかね。

なんだか、わたしたち日本の教育へのことごとくアンチテーゼを提案しているような気分になってしまいます。

はあっ(-_-;)。
さて、目の前の課題に取り組もう。


20160830 「限りなく透明人間へ」ですって(10年前のわたし)

ファイル 2016-08-29 14 36 20

今日も、1997年の自分の学級通信と格闘(というか対話)をしていました。
すると、こんな文章が……(^0^;)。
ちゃんと活字におこすとこんな感じ。

私の考える教師像

 私が考えている言葉のとおりに正確に伝わらないかもしれませんが、未来へ生きる子どもを育てると考えた場合、私は教師は「透明人間」になれるよう努力すべきだなぁと考えています。
 もう少し、簡単に説明すれば、「教師がいなくても子ども達が活動できる」方向へ導きたいということです。この「活動」とは「教師が考えた活動」ではなく、「子どもたちが自分から考えた活動」を「自分たちで計画」し「自分たちで行う」ように導きたいと考えています。
 それでは、「教師はいらなくなるのではないか」ということになりますが、確かに、このような子ども達に成長すれば教師はいらなくなるでしょう。ただし、これは理想像ですから現実にはそこまで達成することはできません。これに達するように、または、達するまでに子ども達は「援助」や「支援」を要するわけで、そのために教師が必要であると考えています。あっ、これは声を大にして述べますが、いつもの「私の勝手な教師の理想像」です。

1997年というと、平成9年。わたしが教師になって9年目です。
翌年、わたしは福島大学の大学院へ2年間学びに行くことになります。

わたしが、『学び合い』に出会うのは、2005年前後ですから、それ以前にまぁ、あこがれとして似たようなことを形にならないまでも、なんとなくイメージしていたのだと思います。まぁ、それが具体化できなかっただけで……。

もちろん、わたしが教員になった頃(平成元年の頃)には、築地久子さんという子どもたちが自主的に学んでいく授業を構築している先生がいらしたので、そういうところにあこがれはあったと思うのですけどね……。

さて、今、教員9年目の阿部青年と対話をしているわけですけど、この頃の阿部青年は、本当に一生懸命に真摯に授業に子どもに保護者に対面していたことが分かります。

学級通信は保護者との「対話」の場でした。
「連絡帳」で保護者全員と文通のようなことをしていたのですが、保護者が書かれてきたことを学級通信で紹介し、意見交流(わたしの授業の批判、子どもへの接し方について)等々をしています。
読んでいて、心苦しくなりますが、わたしへの授業への「疑問」も敢えて、書き出し、自分の意見をそこに書き、そして、再び保護者の方にどう思うかを投げかけています。
なんか……がんばっていたんだね……阿部くん。

この頃のわたしの拠り所は以下の4つのようでした。

「アドラー心理学」。学級通信の中で、何度か、星一郎さんの本を中心にアドラーの考え方を紹介しています。

「仮説実験授業」。1年生と生活科を使って、「空気と水」や「もしも原子が見えたなら」の授業を楽しんでいる様子を書いています。また、「ものづくり」は毎週土曜日、必ずやっていました(あっ、当時、隔週土曜日休日だった時代です。上の学級通信の発行月日を見ても土曜日になっていますね。)。板倉聖宣先生の考え方が(今も)大好きです。

「落ちこぼれをなくす研究会」。習熟とかひらがな、カタカナ、漢字、計算の習得の考え方、方法を岸本裕史先生から学びました。すごく影響を受けていると思います。

「表現読み」これは、大久保忠利先生が進めた「一読総合法」からの流れだと思いますが、声に出して理解するということで、「表現読み」に力を入れていたことがわかります。

いろんなことをくぐり抜けて、今があるんですね。

で、今はここから、どこへ行けばいいんだろう……。


20160829 キャンピングカー販売店「バンテック新潟(上越本店)」を訪ねる

ファイル 2016-08-30 9 26 18

仕事が終わって、いそいそと上越妙高駅近くにある「バンテック新潟(上越本店)」へ行ってきました。
わたしは、キャンピングカーを所持して今年の12月で9年目になります。息子が小学校1年生に入学するとき、この自動車で思い出をたくさんつくってあげようと購入しました。北海道や佐渡、能登半島、黒部(もちろん、東北各地)等々いろんな思い出をつくってもらい、まぁ、メッチャ高かったけど(当時貯蓄していたお金では支払えず、それに加えて7年ローンを組みました)当初の目的は達成した感じでいます。

「バンテック新潟」が上越にあることに気付いたのはつい最近のことです。キャンピングカーの部品がとれてしまって、自動車一般の修理であれば、ベースがハイエースなのでトヨタで済むのですが、キャンピングカー独自のものであればキャンピングカーを扱ってくれるところでないと無理です。

で、「上越」近辺にキャンピングカーを扱っている所ってあったかなぁ……と検索したら、
ナナナナなんと!あったのです。それもバンテック!
9年前、とてつもない金額を出して、キャンピングカーを買うのだから、どれを買うか、本当に悩みました(もちろん、めちゃくちゃわくわくする悩みですけどね)。
書店に行けば、「キャンピングカーカタログ」という類いの本があります。また、仙台港の近く、「夢メッセみやぎ」というイベントホールでは毎年、2回大きなキャンピングカー展示会があります。これらを数年間かけて調べました。
もちろん、その中に「バンテック」という会社名でつくっている「キャンピングカー」も候補にあり、いろいろと悩んだのですよね。


そっかそっか、こんな近くにバンテックがあったのね、ということと、こんなちかくに大手のキャンピングカー販売店があったことに驚きと喜びを感じている私です。とにかく、このお店の方々と仲良くならないといけません。
やっぱり、人間関係が良好であることから、いろいろなことがはじまりますものね。暇があれば、バンテックを訪れるくらいの関係になったら、最高ですよね。
で、どんな感じかおそるおそる訪ねに行ってきました。

(下の写真は、昨日訪ねたバンテック新潟の工場。で、整備していたキャンピングカー。もちろん、バンテック社製)

ファイル 2016-08-30 9 25 27

まぁ……、いろいろと悩んだ末、今乗っている、「Compass DOLQ」にしたんですけどね……。もちろん、気に入っていますよ。今でも、この自動車。9年間乗り続けて、メチャメチャ気に入っているというのは互いに(わたしも、自動車自体も)幸せだろうなぁと思うわけです。

さて、修理と重ねて、実は、もう一台キャンピングカーを買うかどうか迷っています。今、妻が乗っているのがホンダのフィットなのですが、この自動車の買い換え時期に来ていまして……。それを、「軽キャンパー」にしようかどうか悩んでいるのです。

それで、一番上のカタログの写真になるわけですね。
「バンテック」さんは、あまり軽キャンパーの開発には積極的ではないので、買うとしたら別の会社のものを買うことになるのですが、全国各地のキャンピングカー販売店は、いろいろと代理店展開しているので、他会社のも買えることになっています(もちろん、関係が良好の会社同士になるでしょうから全てではありません)。
で、バンテックさん経由で買えば、いろいろと不具合等があったときにバンテックさんに気兼ねなくお世話になれるわけですね。これって、最高な環境にあるわけですよ。自分が住んでいるところから10分程度で日本の大手キャンピングカー専門店があるということですから。

今、わたしが狙っているのが「岡モーターズ」の「ミニチュアクルーズ」という軽キャンパー。
ま、でも、いろいろと情報を聞いて、悩んでいます。
でも、この悩むのが楽しいんですよねぇ〜。

(最後に、わたしが今乗っているキャンピングカー「Compass DOLQ」と「バンテック新潟」を背景にした写真をパチリ!!

ファイル 2016-08-30 9 25 59


     ↑
わたしが乗っているキャンピングカーのホームページ。
こんなのに乗ってます!

20160828 第19回WE杯優勝!\(^o^)/

ファイル 2016-08-29 12 12 14

「よく遊び、よく学べ」
これが、水落研究室の「WE」と並んで大切にされている考え方の一つだそうです。

その名のごとく、8月29日(日)。水落研究室のOB&現役のゴルフコンペがありました。4月からゴルフを始めたわたしにとって初のコンペ!!
誰にでも優勝のチャンスがあるように、幹事の水野先生はハンディキャップをしっかりと調節してくださいました。その結果、わたしが優勝\(^o^)/。人生、最初で最後のゴルフでの優勝かもしれません。

それは、さておき。
「よく遊び、よく学べ」
これ、本当に大切だと思います。

特に学生さん(現職派遣の人も、ストレートマスターも)。この貴重な時間、どっちかだけでなくて、どっちも本気で楽しまなくちゃもったいないです。
もちろん、人によってその切り替えの上手、下手はあるでしょうけどね。(ちなみに、わたしは切り替え下手です。それであっても、貪欲に遊びもしたいし、学びもしたいです。だから、切り替えは下手であるとわかっていても、どっちもやろうとします)

さて、本日。
仕事仕事!!

集中集中!!


20160827 とにかく素晴らしい!!水落研究室「ようこそ先輩ゼミ」

今日は水落芳明先生のゼミ生だった方々(所謂OB)たちが集まってきて「先輩」を交えたゼミを行っていました。わたしは、その片隅に交ぜてもらって参加しました。

わたしは大学教員1年目。今年は見るものすべて新鮮で全て学びになります。

他のゼミにも積極的に参加して、学んでみたいなと思いつつ、基本、水落研究室のゼミ中心にお世話になっています。ですので、他と比較することはできないのですが……。それでいても、改めてこの「水落研究室」はすごいなぁと思います。

水落ゼミを修了し、(現職派遣の方は)現場に戻り、(ストレートマスターだった方は)初めて職場に就くことをしているのですが、それぞれが(小中学校の)現場に戻っても「研究」を続けているのです。

今回、発表した5人のメンバーも自分の力で資金を獲得し(例えば、科研費を獲得している方もいます)それをもとに、論を立て研究を続けているのです。もちろん、それらは自分が所属する学会へ投稿するという形を取っています。また、今回発表していないOBもこれから研究を続ける、論文を書くということを自ら宣言するわけですね。

これが当たり前の文化になると、それが「今」に続きます。「学び」の質が担保されると同時により高まろうとするわけですね。

今日の後半は、修士1年の方の研究のアドバイスの時間になったのですが、どこもそれぞれに熱が入っていました。

いやぁ、本当にすごい。

これらを観察していて、自分は本当に焦ります。
自分は、これからどんなゼミを構成していけばいいのだろうか。自分の強みは何だろうか。特徴は何だろうか。

水落研究室は、とにもかくにも、水落芳明先生が研究のトップランナーです。例えば、水落芳明先生のホームページの「研究実績等」を見てもらえれば分かりますし、論文を検索する専門のホームページ「CiNii」に「水落芳明」と文字を入れて検索してもらってもわかります。その辺の市販の雑誌ではなく、各学会誌への論文に載っているか大学の紀要に載っているかでたくさんの業績を上げられています。しかも、査読付きの数が多いことこの上ない。

今、わたしにはゼミ生がいません。来年度からです。
どんな研究室にしていくか。どんなゼミにしていくか。
いろいろと悩みます。

水落先生はわたしのあこがれです。
研究分野も似ています。
でも、同じことをしていたのでは、水落先生の後ろをとぼとぼと歩くだけになります。
しかも、わたしは水落先生のような実績は全然ありません。これから、少しずつ積み上げていくだけですが、水落先生の後ろを歩くだけではたぶん、距離が詰まりません。だったら、わたしのゼミに来るのではなく、水落研究室にお世話になった方が何倍もいいに決まっていますよね。

それは、水落先生と同じ路線を歩く限り、どうしようもないことです。
だから、わたしは水落先生と同じ方向性を向きながらも、自分の強みを生かしていく必要があるなと思っています。
また、同じ方向性ではあっても、全く同じではありません。そこの微妙な違い、立ち位置、キャラクターの違いを意図的に意識して、「阿部」というのを確立していかなくちゃいかんなぁと思っています。

改めて……。

わたしの強みって何だろう。
わたしの特性(特徴)ってなんだろう。
わたしは、どこへ行きたいと思っているのだろう。
わたしがやっていて、気持ちのよいことってなんだろう。

いろいろと考えてみたいなぁ……。

とにかく、水落研究室のOBがすばらしすぎて、とってもまぶしくて、それを誇らしげに見ている水落先生がいて……うらやましい1日でした。

わたしは、小学校現場にいる頃から、そういった文化(子どもとつながり、子ども同士がつながる環境を構築すること)が創るのが苦手で。いままで関わった子どもたちと今、ほとんど付き合いがありません。
子どもたちはわたしと関わった記憶はあっても、今更、わたしと会って話したいという子はたぶんほとんどいないんだろうなぁ……。
そういう関わり方、付き合い方、育て方をしてきてしまったので仕方ないんですけど。

大学でも、小学校時代と同じ付き合い方をしてしまったのではだめなんでしょうね……。
わたしの中ではなかなかハードルが高いかも。
阿部のゼミに間違って入ってしまったけど、入ってしまって大失敗だった……と思われないようにしなくちゃな……と思っています。
そのあたり、コミュニケーションの「当たり前」がわたしにはわからない、できないところが多々あるんですよね。今更ですけど……。

人生、何事も修行です!!
がんばるのら!!



2-160826 1997年の学級通信を読み返す

ファイル 2016-08-26 17 10 36

昨日は、明日から(つまり今日から)また新しい出発!みたいなことを書きましたが、それがそれ……わたしのダラダラした性格で、スパッと新しい仕事に踏み切れないんですよね。ちょっと午前中は新しいんだか古いんだかわからない仕事をダラダラ……。とはいっても、「仕事」の一部なので、必ずいつかやらないことですから、それを、予定はしていなかったとはいえ、今日、終わらせることができたのはまぁ、よかったです。

そして、今、上の写真、つまり、1997年に毎日発行していた学級通信を読み返しています。
ちょっと、ここから、あっちいったりこっちいったりの長文を書きますね。

わたしが毎日学級通信を出すようになったのは、自分が教師になってから7年目の1995年です。この年、わたしは初めて1年生を担任します。2校目で最後の年。まぁ、それなりに学校の事情もわかってきた感じの生意気な青年教師に育ってきた頃ですね。
それまで月に1回、くらい仕方ない感じで学級通信を出していました。自分が毎日出すなんて考えられなかったですね。
ところが、わたしより経験年数が2年上の先輩、つまり、教員9年目ですかね。その先輩がわたしより一足先に1年生を担任します。その時にその先輩は先輩自身も初めての毎日学級通信を発行するということをしたのです。

その先輩のやられていたことを見ていた私は、自分が初めて1年生を担任したときに、何か新しいことに挑戦しようと思いました。その一つが、学級通信を毎日出すことでした。

毎日、学級通信を出したことのない人は「毎日出すなんてとんでもない。杏奈大変なことやりたくない。」と思われるでしょうね。ところがですね、これ、(性格にもよるかもしれませんが)違うんですよ。週に1回とか、週に2回とかにすると、わたしもなかなか発行できません。しかし、毎日となると食べる、寝る、起きると同じくらいに、もうやらねばならないことと決めてしまうので、今で言うと「ルーティン」のようにやることができるのです。
これ、週1回とか、週に2回とかだと、通信を書くときと書かない日があるわけで、メッチャ面倒になります。
毎日だから、できることなんですね。

先輩は、でも、その年、毎日書くことに満足を得たのか、それとも、なんだかんだ大変だったのか、その後、毎日学級通信を出すことをやめてしまったみたいでしたが、わたしは、その年から癖になりました。
以後、毎年、どの学年を担任しようと毎日学級通信を発行するようになります。

ただね、いろんな事情で毎日発行できなかった年があります。
大きく二つですね。

一つは、管理職(つまり、校長)から発行を止められたことです。当時、やるべきことをやらずに学級通信を出すことだけに楽しみを見いだしている先生がいたことは確かです。ですから、そういう先生に対して「学級通信以外のやるべき仕事があるのだからそれをしなさい」というのはそれはそれで正当性があると思います。しかし、当時もその後もわたしは、学級通信は「趣味」そして「オプション」だと思っていましたので、仕事中にやることはありませんでした。だから、そういう意味でも注意されることないと思っていたのですが、当時の校長はとにもかくにも、「学級通信」を出すなら「ほかの仕事」をするか別な何かをした方がよいという考えをお持ちで、それをわたしに「命令」したようです。当時も今も、管理職と絶対に争わない姿勢を貫いてきた私は(笑)、すぐにやめました。
まぁ、翌年、その校長が別の学校に移動した瞬間、学級通信を再開しましたけど……笑。

二つは、単学級ならいいのですが、複数あるときの隣接学級への配慮です。これは、まぁ、その時々で話し合って毎日発行する年があったり、ない年があったりしました。

わたしは、学級通信は大きく二つの性質があると思っています。

一つは、保護者への安心感を与えることです。まぁ、何を書くかによるでしょうけど、わたしの場合は、基本、「授業通信」でした。もちろん、日常の生活の様子も書くことがありましたが。つまりは、授業や日常の生活の様子を子どもたちに伝えることで、ある意味、不透明な学校の生活を知らせることができる、安心感を持ってもらえる、学級通信をもとに夕食あたりで話題にしてもらえると考えたのです。
内容をしっかり読まないまでも、毎日、学級通信を出してくれる熱心な先生というように見てもらえる可能性が高いことでしょう。

二つは、自分自身の実践の記録です。繰り返しますが、授業実践、そして、日常の子どもたちの記録をわたしは書いてきました。これをパラパラめくることで、自分がどんなことをしてきたか、考えてきたか、ある程度わかるのです。これは、貴重です。

今、こうして、現に役立っていますからね(笑)。

書くのが大変だと言われる方がいるようです。しかし、ある程度フォーマットを決めておいて、文章を入れ込むだけです。
上の写真は、B4判1枚で発行していたようです。これは、これですごかったなぁ……。
まぁ、これは大変でしょうけど、昨年、やはり毎日発行しましたが、その時はA4判1枚で毎日の発行でした。デジカメの写真などを挿入すると、書く文字数も数行程度で終わります。本当に簡単です。もう、10分くらいで書き終わる感じでしたね。昨年あたりは。

さて、なんで今、1997年の学究通信を見返しているのか?

それは、この9月1ヶ月の大きな仕事に関係あります。
はあぁっ、できるかなぁ……めっちゃ不安だ。
よし、がんばる!
うん、帰る!(^0^)。


20160825 自分の中で夏が終わった!

日々、新しい仕事(や出来事)があり、同じようにいくつかの仕事をし終えます。それのくり返しですが、まぁ、それであっても、大きな波と小さな波がありますよね。

今日、いくつかの大きな「波」を終え、明日から次の「大波」へ向けて進み始めることができるかなって感じです。
まぁ、これはわたしにとっての「大波」であって、他人にとっては全然「大波」ではないかもしれないけど。

とにかく、一応の、自分の頭の中でぼんやりと立てている計画には遅れずに進んでいるんです。なんとか、ホッ。

次の「大波」これが9月末日。これまでに、ちゃんとできあがるかなぁ。実はちょっと心配です。平日の仕事ができる日、どれだけ集中できるかにかかっています。

同時に、大学に来てから本当に「インプット」ができていません。「アウトプット」ばかりで新しい情報を「インプット」したり、自分の持っている知識と知識、自分の知識と外の情報や知識を「組みあせる」ということができていません。
ちょっと、わたし的にはここに「今の自分」の焦りがあります。

流されつつも立ち止まる。

楽しみながらもぽんにゃり浮かぶ。

やっていきたいです。
さて、明日、進むために今日も早めに帰る!
(最近、少し早く帰ることを意識している自分)


20160824 教室『学び合い』フォーラムから考えること

第12回の教室『学び合い』フォーラムが終わりました。
12回なんだなぁということと、260人も集まるようになったんだなぁということです。

わたしは、過去12回の中で半数以上は参加しているのかな。
1、2回のときはその存在をまだ知らず不参加。3回目からの参加となります。

その途中で、福岡、大阪での開催には不参加。ちょっと、自分の住んでいるところからは遠すぎました(といいながら、今回、福岡から石巻にいらしていた方を知っています)。

となると、12–4=8
合計8回参加しているのですね。

たぶん、実行委員長の片桐さんは全回参加しているのではないかと思いますが、それ相当の参加回数だなぁと思っています。

さてさて、こうして区別してしまうとなんだか差別化しているようにみえてしまうかもしれませんが、わかりやすくするために区別しているだけだとご理解ください。

『学び合い』フォーラムの最初の頃(つまり1、2回のころ)から『学び合い』を知り、実践されている方を1期としますと、わたしは少し全国に向けて西川先生を中心とする研究、実践を世に広めようとし始めた方から教えてもらって地方でポツポツと始めた2期生という呼び方ができるかなと勝手に思います。

となると、今、始める方々は何期となるのでしょうね(笑)。

で、まだ『学び合い』に触れていない方、知っていない方はともかく、この『学び合い』を最初から知っている方から今知った方の「違い」を考えます。(優劣ではありません)

今回、260人が集まったということで、全国の『学び合い』実践者と知り合うのは格好の場だったと思うのですよね。

しかし、260人の多様な状態の『学び合い』実践者に関しての満足度はどうだったでしょうか。西川先生、木村校長、岩瀬先生、中川さんという全国の有名どころから話を聞くことができたということでの満足で終わっていたなら、これは『学び合い』に限りませんが、有名人の面白い話を聞いたというだけで終わってしまいます。

1日目、分科会をもたせてもらい、20人を超える参加者がありました。

「ちなみに、『学び合い』をこれからやる方、やろうかどうか考えている方、『学び合い』ってなんなんだろうと思われている方は何人いらっしゃいますか?」

とお聞きしたところ、半数が手を挙げてくださいました。

わたしの分科会をそのまま平準化すると、260人の半分が未経験者、半分が経験者ということです。

この参加者数全員をいかに満足してもらう、イベント(集会)にするにはどうしていけばよいか。
楽しかった、興奮した、だけではないイベント(集会)をいかにしてつくっていくか、考えていきたいですね。

参加された方は、自分の「日常」に持って帰って、効果的な、有用な、何かをつかんで帰ることができたのでしょうか。

わたしの立ち位置は、『学び合い』でもありますし、授業づくりネットワークでもあります。

授業づくりネットワークの、一つのウリは集会づくりでもありました。
最近、わたしたちのつくってきた「集会づくり」をふり返る時期に来ています。
この2年間、大きな集会を開いていません。
9月、授業づくりネットワークの理事たちが集まって、これからのことを話し合う機会を持ちます。
それまでに、明確ではなくてもいいから、ぼんやりしたアイデアを持って行けたらいいなぁ……(出ない可能性が高いけど……笑)。
そんな風に思っています。

新しい、動きをつくりたいよ!!ね?

20160823 長期不在のぶり返し

数日間、大学にいないと仕事が滞ります(まぁ、当たり前です)。

で、なんだか土日もどこかで何か(仕事のようなもの)をしていることが多いです。

となると、土日、家でゴロゴロとか、日帰り温泉でマンガを読みふける……ということができません。

能力と体力がないわたしにはゴロゴロとダラダラが必要です。

外に行くの、差し控えねばなぁ……。

今日は、大学の仕事で、本当に久しぶりにExcelのマクロをいじってました。
たま〜にいじるだけだから、もう全く忘れているし。
一つ一つ、確認しながら行うから、全然進まないし。
まぁ、なんとか、終わらせることができました。

ちょっと、今日は、先週末の疲れが残っているので早く宿舎に帰って、早めに寝ます。

20160822 山形県内の小学校校内研修会へ

ファイル 2016-08-23 17 17 55

山形県の校内研修会へお邪魔しました。

わたしが東北人だからと思いますが、みなさん真面目で優しくて受容的で講座がとてもとても進めやすかったです。

職員集団の関係性がとてもよくて、わたしの話なんかしなくても、アクティブ・ラーニングの土台はすでにできているなぁと感じました。

校長先生も、当たり前のようにわたしの「活動(アクティビティ)」中心の講座に参加してくださり、普通に職員の方と並行目線で話に加わってくださいます。

そして、その後、校長室でわたしが何気なく話す話の一つ一つに真剣に聴き入ってくださる校長先生。それだけで、わたしは恐縮してしまいました。
ふとしたことで、校内研修の話のついでに、福島県石川町の話をしたら、身を乗り出して聞いてくださっていました。

ななななんと、その後、すぐに行動を起こして、石川町に問い合わせの電話をしたとのこと。
やっぱり、ここなのです。
「すごい」っていろいろな尺度で測れると思うのですが、「すごい」人を図る尺度の一つに「行動力の速さ」があります。
たぶん、ここの学校は加速度的に職員が力を付け、その結果、子どもたちへ還元されていくことでしょう。

すごい方は、すごい。


20160821 第12回教室『学び合い』フォーラム2日目

岩瀬直樹さんと中川綾さんのAVANTI風の対話、対談。
めちゃくちゃよかったです。

これは、もともと二人の関係性がよくて二人の中で対話の中で進む方向性が一致していたからなのだろうと思います。

そして、岩瀬さんと中川さんの立場の違い、役割の違いが、うまくできていたからこそ、二人から生まれてくる会話の一つ一つが、宝物のように感じました。

岩瀬さんは、もともと、すごい実践家ですから(本人はそう言われたくないだろうけど)「えいやっ!」って悩みながらも、いろんな方から愛されて、つながって、思いきり舵をきって実践されるわけじゃないですか。

しかし、本人は、それを上から目線で語らず、一言一言、かみしめて、本当にそういうことを言葉にしていいのだろうかというくらいの態度でわたしたちに言葉を押し出していく。あれが、すてきなんですね。(もしかしたら、岩瀬さんの素敵と思わせるための戦略かもしれませんけど……(^0^;))。

で、わたしは、今回は、それと同じかそれ以上に、中川綾さんの存在が大きかったと思います。岩瀬さん一人では、あの空間は創り出せなかったですよね。もちろん、岩瀬さんの言葉ややられてきた実践の数々はすてきなことなんだけど。

やっぱり、綾さんです。

自分の役割を意識し、全うしようとし、実際に全うしてました。これって、本当にすごい。自分の役割を全うしようと思っても、全うできるものではありませんからね。
(生意気ですけど)あっ、綾さんってやっぱりプロなんだ!と思いました。

第1日目の所に書きませんでしたが、1日目のシンポジウムでの進行もすごいなぁと感動していました。あの1日目は、この2日目の助走だったわけですね。
というか、綾さん(というプロフェッショナル)にしてはあれが普通だし、当たり前なのかな。教員という素人集団にいるから、そういうところで綾さんが普通活躍されているのをわたしたちの前で普通に出しただけなのかなとも言えますかね。

ま、二人との関係性は置いといて。
あそこで二人が語っていたけど、教師が成長することを考えると、今後、何らかの形で「リフレクション」をしていくことが必要です。で、リフレクションをするには相手がいます。舞台上にいる二人を見て、木村校長も言っていましたが本当にうらやましかった。

その中川綾さんの会社、アソビジが企画する、近くにリフレクションをする相手がいない方にリフレクションをしてもらえるシステム「echo」。
これ、いいと思います。オススメです。

別話。

今回本当に、たくさんの方が主体者となり、『学び合い』フォーラムを開催してくださっていました。
その2日間、そしてその瞬間瞬間があまりにも素敵すぎるために、その後のぶり返しがとってもキツイ人たちが出てくるのではないかと思います。

わたしは、何度か、大きな100人、200人レベルの集会を開催してきたので、その感覚がわかります(というか、それって私だけが味わっていたものなのかな)。

だから、今、そしてその後が大切ですね。
これ、「大切だ!!」と力を入れろと言うことではありません。
たぶん、淡々と過ごすしかないんです。
だって、自分の周りの日常は、『学び合い』フォーラムを経験した人たちで構成されていないんですから。

『学び合い』フォーラムで、自分は100歩でも200歩でも前進したように感じたかもしれません。でも、現実は1歩進むのがやっとなのです。

でもね、『学び合い』フォーラムで出会った「仲間」がいます。
その「仲間」と共に、語らうことで、前に進めます。
わたしは一人じゃない。
わたしたちなんだ。
そういうことです。

一人ひとり、やれることをやっていきましょう。
うまくやれたら、語りましょう。
うまくいかないことができたら、語りましょう。

20160820 第12回教室『学び合い』フォーラム1日目

『学び合い』の全国大会の位置づけである第12回教室『学び合い』フォーラムの1日目でした。

東北、石巻(東松島)で行うということでもちろん、参加です。

約260人の参加だったとか……(まちがっていたらすみません)。

東京や仙台ではなく、石巻(東松島)というところに260人が集まった意味を考えたいですね。昨年の、東京での集客はものすごかったですが、ここでの260人もものすごいことです。

この人数になったときの「学びの価値」「学びの質」「学びの種類」って何なんだろう……。そして、この260人に東北の、地元の、人間はどの程度参加していたのだろう……。
いろいろと考えます。

たくさんの人数が全国から集まるメリット。

日常の自分の生活では絶対に出会えないであろう人(そしてその人との考え、価値観)と出会えること。

だったら、そのメリットを生かすようなプログラミングがされていたかということ

まぁ、偉そうなことを書いても、わかりません。

各地で「『学び合い』の会」が日常的に開催されているわけですから、年に1回、こうした「祭り(フェスティバル)」のようなものがあって、それは構いませんね。

そこには多様性、雑多生、異種性、異質性がいつまでも残っていますように……。

内部に居続けると、そこに入っていくことの「ハードルの高さ」「壁の高さ」を感じなくなっていくのですね。恐ろしいなぁ……。

別件になりますけど、わたしが所属している「東北青年塾」ですが、敷居が高いと思われている先生方が多いようで……。
うーん、「敷居が高い」と思ってしまうような先生方に、ぜひ、来てほしくて設立した集まりだったのに……。

難しいです。自分の思いと周りの感覚は別なんですよね。
これもしっかりと考えていきたいです。

20160819 90分で何を学ぶか?

先週金曜日から、パソコンを持たずの生活(もちろん、デジタル人間の私はiPadとiPhoneで日常生活は処理)をしていたので、ブログの更新ができませんでした。ブログ更新をやめたわけではありません。あしからず。
これからも、長期に出かけるときでパソコンを持参しないときはこうなります。

さて、この日。

「上越教育大学教職大学院サテライト講座新潟」

初めての経験なので、ドキドキ。

新潟市周辺にお住まいの先生方が25名前後かな?集まってくださいました。
基本は、90分で何をする?ということです。
何ができる?ということです。

こうして、もしかしたら一期一会かもしれない方々とこの90分をどのように過ごすかということはそれなりに悩みますね。もともと、そんなに蓄積があるわけではないですから……。

2学期へのヒントとなり、(もちろん、サテライト講座なので)本教職大学院に興味を持っていただけたら最高です。

20160818 【祝】卓球男子銀メダル

今日の午前中は、オリンピック卓球男子団体決勝戦が気になって気になって仕事が進みませんでした。

まぁ、予想通り中国の優勝と言えば、そうなんですが、中国を近年にないほど慌てさせた感じはありました。とはいっても、銀メダルは銀メダルなんですが。

水谷選手、放送でも言っていましたが、このオリンピックを通じて本当に強くなってますよね。以前、中国選手と戦っても受け身に回るだけで、日本で強くても中国には勝てないんだな……などと、無責任に勝手に思っていました。
そう思っている人間(つまり、わたしのことか)は、永遠に勝てないんですよね。水谷選手は直接、ものすごいパンチ(負け方)を受けたと思うのですけど、それで「あきらめず」に勝つための方法を考え続け、練習し続けたわけです。

本当にすごいと思います。

今回、許キン選手に勝った試合はものすごかった……。
タラレバで語っても仕方ありませんが、ダブルスが勝ててれば(実際に勝つチャンスは多いにあったと思いますが)、最後、水谷選手が張継科選手に勝って金メダルということになっていたのではないかと……。ダブルスが分かれ目でしたね。
というか、もう1試合、水谷選手の試合を見たかったです。

男子団体の試合を見た後、シングルスでの水谷選手と馬龍選手との準決勝の試合を見てみました。これも、すごかったですね。2セット取った水谷選手。今回、馬龍選手が唯一、ムキになった、焦った試合ではないでしょうか。

あと、4年かぁ……。

水谷選手にとって、4年は長すぎるでしょうね。あと2年後あたりに頂上決戦をしたら面白そう……。
張本選手もいるし……

オリンピックでこんなにも卓球を楽しませてもらったのは初めてです。選手の皆さん、ありがとうございました。
これで、気になって気になって仕方なかった気持ちを終わらせ、仕事に集中していきます。

明日は、新潟講座。本格的な仕事の開始です。
参加するみなさんに楽しんでもらえるように工夫しよう!!

20160817 今週末来週初めに向けて始動!

息子と妻は、大学の学食でお昼ご飯を食べて福島へ帰っていきました。
大学での食事も、興味津々だったようで、それはそれで楽しい思い出になったみたいです。わたしが日常で生活している場所を共有してもらえただけでもうれしかったかな。

さて、わたしは今日から出勤ですから、もちろん、朝から仕事です。

金、土、日、月と、いろいろと役割があるので、その準備。

教職大学院、広報担当としての連絡等々。

まぁ、休み明けなりにそれなりに動きました。

今のところ、卓球男子の決勝戦が気になります。
昨夜、ドイツ戦をふり返ってみていましたが、水谷選手を筆答に、丹羽選手も、吉村選手も、すごくいい感じですね。

これが、中国選手を目の前にした瞬間、変わってしまうときがあるので、とにかく食いついていってほしいと思います。
特に、張継科選手は狙い目。誰が戦うか分かりませんが、勝てる可能性があるのではないかと。
あとは、ダブルスかなぁ。調子のよい日本ダブルスが勝つとおもしろいです。

とにかく、ぶっちぎりで中国優勝ということにならないように応援したい!!


20160816 息子と上越夏休み3日目

息子と上越の夏休み3日目は、海釣り&漫画喫茶です。

わたしは、若いとき、(まぁ、付き合いで)海釣りに何度かお付き合いしたことがあります。また、わたしの叔父たちが釣り(主に川釣り)が好きで、わたしが子どもの頃何度か連れて行ってくれたことがあります。

この経験があるので、道具の使い方はちょっとだけわかるのですが、わたしは「釣り」は性格に合いません。まぁ、やり始めるとね、「釣り」その物よりも、釣りという行為を通じて、自然を感じることは嫌いじゃないのですけど、どうしても「釣り」は性格的に合わないんですよね。

でも、男の子って、「釣り」という響きに憧れるのでしょうか。息子はそれにあこがれがちょっぴりあるようで、「釣り」と聞くと、道具の使い方も知らないのに「うんうん、やるやる、やりた〜い」と言うわけです。

自分が嫌いでも、苦手でも、息子がやりたいと言ったらつきあう。

まぁ、そんなもんですよね。親って。
わたしの母が、わたしに、いろいろとつきあってくれていたことが身に染みて分かっているので、それの恩送りとしてつきあうわけです。

季節柄なのか、時間なのか、周りがほとんどつれない中、わたしたちはちゃんと粘って3匹釣ることができました。
これはこれで、息子の欲求を満足させることができて、よかったなぁ〜。

最後は、わたしの密かな楽しみの場所、「温泉カフェ」(温泉とマンガが楽しめるところ)へ。
当然、この部分に関して性格が重なっている息子は、大喜び。
夢中で閉店時刻間際まで読んでいました。

息子と、久しぶりにべったりの3日間。
楽しかった。そして、明日への活力となりました。


20160815 息子と上越夏休み2日目

IMG 7291
IMG 7257

前日の「海」に続いて「山」。

わたしは、もともと山で生まれ育った人間なので、なんだかんだいって「山」に入ると心がウキウキします。

とはいっても、住んで間もない地域。そして、わたしが楽しむのではなくて、息子や妻が楽しんでくれることを考えるとどこがいいのかなぁって思いました。

こういうときも、わたしにはサポートしてくださる強い味方がいます。
そう。水落先生。
ここいいよ、あそこいいよ、と教えてくださいました。
わたしは、その通りに妻と息子を連れて行くだけ。
わたしも初めての所ばかりで、行くところ行くところ、楽しく、面白く、感動しました。

しかし、アパリゾート妙高高原で開催している、イルミネーション。あれほどに規模が大きいものとは知りませんでした。ギネスにも登録されているそうな。イベント(というか、プログラムと呼ぶそうですが)各所にちりばめられており、ディズニーランドのアトラクションのように楽しめます。

いいところに連れて行ってもらえたと、父の株が上がりました。



20160814 息子と上越夏休み1日目

IMG 7250
IMG 7249

山育ちのわたしは、「水」が怖いです。小学校4年生まで、水に顔を浸けることができなくて、プールの授業がある日は、どうにかして休もう(つまり、ズル休みしよう)と思っていました。

「子ども会旅行」の時、近所のホテルにプールがありました。母は、母ライオンのごとく、わたしの足がつかない大人用のプールにわたしを突き落としました。必死になって、溺れまいと泳ぐわたし。水の中でもがく間、自然に泳ぐことができていました(しかし、このやり方は絶対にオススメしません。万が一のことがありますからね)。

とはいっても、余分な肉がないわたし。少しでも気温が低いとぶるぶる震え、唇が紫色に変わり、体が浮きにくく、いつまでたっても「泳ぐ」ことに抵抗がありました。

そして、海。海は生命の源といって、海が大好き、好む方がたくさんいらっしゃるでしょうが、わたしにとっては「怖くて」得体の知れないもの。海に引き込まれてしまったら簡単に命が奪われてしまう感じがして大人になった今でも、怖いんですね。

でも、2011年東日本大震災があったとき、新潟に1ヶ月だけプチ避難して新潟の下越にある「笹川流れ」に行ってきました。そこで、体験したシュノーケル。海にただぼんやりと浮いているだけですけど(沈むことができません。怖くて)、今までの人生、これからの人生を考えながら浮いているあの心地よさを体験してから、(浮くだけ)シュノーケリングの虜になりました。

その後、佐渡、粟島(どちらも新潟の海)でシュノーケリングを楽しんでいます。新潟の穏やかな海が大好きです。息子もね。

今回、初めての上越(地方)の海。そこで、息子と一緒のシュノーケリング。楽しかったです。


20160813 息子が来る前に最低限のことはできた&今年度初の小説読了!

はあっ、なんとか自分で決めた今週の仕事を一つ終わらせました。
最低限のことはし終えました。今週初め、本当に終わらせることができるかどうか不安でしたが、なんとかなるものですね(なーんて、人生をなめてかかると絶対にしっぺ返しが来るから、甘く見ないように生きていきます)。

今夜、息子と妻が上越に来るので、明日から3日間は仕事には全く手を付けない、考えない日を過ごそうと思っています。

予定では、夕方以降、ともすると夜に出発になりそうで、夜中に到着になりそう。もう一つ、仕事、進められるかなぁ……。
進めたいなぁ……。できるだけ、やろう。そして、終わらそう。
そうすれば、来週がメチャメチャ楽になるんだから。

そうそう。

そんなこんな言いながら、今週、今年度初めて、小説を読みました。
テンパると、仕事以外のものに手を出してしまうわたし。
感想は、久しぶりのメディアマーカーにて。

わたしの感想に興味ある方は、下の「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてくださいませ。

よし!
息子が来るまで仕事に集中!


シリウスの道
藤原 伊織
文藝春秋 ( 2005-06-10 )
ISBN: 9784163240206


20160812 【嬉】水谷隼選手銅メダル!\(^o^)/

いやぁ……夏休みです。ほぼ、毎日お世話になってる大学前のセブンイレブンに10時頃寄ったら駐車場が満杯でした。こんなこと見たことありません。で、レジも長蛇の列。ああっ、夏休みです。

……で、今日も研究室(^_^)V。わたしは、これが幸せです。自分の秘密基地を持っているってなんて素敵なことなんでしょう。

そんなことはどうでもいいや……。

やりました\(^o^)/。卓球、水谷選手!銅メダル!

ベスト4に残った時点で、銅メダルはとれるんじゃないかと思っていました。(ホント、当事者じゃないのに簡単なこといってくれちゃってますが)水谷選手は、中国選手を除くと世界で一番の選手だと思います。もちろん、それでも勝負ですから負けてしまうことはあると思いますが、水谷選手の普通の力を出せば絶対に3位にはなれると思っていました。

とはいっても、日本初の個人でのメダル。すごいです。おめでとうございます。みなさんは、昔、日本が卓球王国と呼ばれていた時代を知っていますか?入れ替わりに卓球で世界チャンピオンを出していた時代があったのです。しかし、悲しいかな、その頃、卓球はオリンピック種目として認められていませんでした。
だから、オリンピック初なのです。

福原愛さんも、惜しかったですけどね……。ただ、もともとカットマンを苦手としていたので、どうかなぁ……と思っていました。後ろ向きの予想が当たってしまって残念ですが。北朝鮮の選手はあまり国際試合に出てこないので、情報がないのですよね。そして、国際試合に出ていないからランキングも低いのです。でも、実際はランキング1ケタ台でおかしくない強い選手でした。カット主体だけれど、ここぞと思えば、攻撃型選手をしのぐような攻撃をしてくる。これからのカットマンの型を見せてくれたようです。(もちろん、日本のカットマンの選手、特に女子、に同じように攻撃を得意とするカットマンが出てきているようなので楽しみですね)。

ということで、やはり、中国選手です。
この強さは何でしょうか。

同じ道具、同じルール、で行っている同じスポーツのハズですが、次元が違います。まるで全然違うスポーツを見ているみたいです。これ、「生(ライブ)」で見たら本当に実感すると思います(と思います)。

女子の決勝戦も、男子の決勝戦もすごすぎました。
これ、各国、2人しか出られないじゃないですか。例えば、4選手くらい認めてしまったら、ベスト4を中国選手が独占してしまう可能性がありますよね。で、2人なんですけど、この2人を決めるのに(勝手な予想ですけど)中国では大変だったと思うのです。単純に、ランキング上位2人を選んでいませんからね。だから、逆に、選ばれた2人は必死だったことでしょう。出られなかった選手達の目、国民の目がありますからね。まぁ、勝てるとは思いながらも、決勝戦までは取りこぼしができません。

決勝だって、それぞれが、相手に必ず勝つという表情でやっているのが印象的でした。

女子決勝では、あの「丁寧」選手が、感激の涙を見せていました。わたしは、丁寧選手が優勝して当たり前というか、不思議じゃないと思っていたので「ようし、勝った」くらいの気持ちで優勝するのかなと思ったら……すごかったですね。

男子決勝の、馬龍と張継科選手の頂上決戦もすごかった。1セット以外は点差が離れていて馬龍選手の余裕がちっぽいですけど、一つ一つのプレーを見ると、2人のガチンコ勝負。1点1点紙一重で馬龍選手がとっていることがわかります。
この二人は、同世代。張継科選手が派手で、かつ、早い時代に活躍を見せ始めました。馬龍選手が世界チャンピオンになっても、あまり直接対決は少なかったので直接戦うと張継科選手の方が強いんじゃないかという話もあったようですが……。これで、馬龍選手の時代がしばらく続くのでしょうか……。

中国も日本も同じアジア人。次元の違う卓球をしているといってるだけじゃ、いつまでたっても追いつけませんよね。さて、銅メダルを取ったその次は……、水谷選手がより強くなる、そして、次の世代、張本選手あたりが新しい日本を引っ張っていってくれると見ているわたしたちも楽しくなります。

次は、団体戦!行け〜日本!!


20160811 ああっ、世の中は夏休みなんだよなぁ……(言い訳)

今日から、しばし、大学という建物、システムが夏休みに入ります(えっと、学生さん達はもともと夏休みですが、大学で働くという側からすると、今日から16日まで休みになるわけです)。

とはいっても、大学の建物には関係者は入れるわけで、こうして研究室に来ている私です。

「すべてがFになる」というミステリで有名な森博嗣さんに、初期の頃随分凝った頃があってよく森さんのブログをチェックしていました(当時、SNSなどなかったころですね)。森さんは、ファンだったら当たり前に知っていますが、理系の助教授(たぶん、名古屋大学)でした。大学の先生でありながら、ミステリ作家だなんてスーパーすぎる!などと勝手に頭の中で想像していたものです。

その時に、とっても印象に残っている文章がありまして。
「元日の大学ほど気持ちよく過ごせるところはない」
みたいなことを書いていました(と思います。記憶で書いています。たぶんです)。

人が誰もいなくて、静かな環境の中、自分のやりたい仕事を進めることができるという旨で書かれたものでした。

ということで、今日。めずらしく、大学の駐車場に泊まっている台数も少なく、大学内の食堂も店も16日まで休み。学生さん達も、地元に帰っているのかな……。静かです。
森博嗣さんが言うように、静かな大学。本当に気持ちいいです。

ということで、やりたい仕事、どんどん進めそうなのですが……。
なぜか、進みません(^0^;)。

(絶対に言い訳ですが)結局、自分の中に「夏休み気分」を持ち込んでしまっているのですよね。はあっ_| ̄|○振り切らねば、自分!

自分と他人、厳しいと甘いという軸をつくると、4つのものができますよね。
自分に厳しく他人にも厳しい……という感じで。
わたしはどれかと尋ねられたら、完全に「自分に甘く、他人にも甘い」です。

基本、「生きてるだけで丸儲け」という感覚でいるので。なぜに「他人に厳しくできるのか」わたし的にはわからないでいるときがあります。

例えば、人類が誕生したときのことを考えると、(まぁ、生き物全てそうでしょうが)衣食住をいかに確保するかが全てだと思います。
それ以上の事って、全てオプションじゃないですか。

あとは、自分の生き方としてどう楽しんでいくか。せっかくこの世に「生」を受けたのだから、この社会のルールの中でいかに楽しむかを考えていかねばもったいないです。長く生きたって100年。わたしなんて、あと何年生きられるか分かりません。

もちろん、仕事を楽しむもあるでしょう。どこに、どのように楽しんでいくか。そこですよね。

さて、夏休み、楽しみながら仕事するぞ〜!

20160810 論文頭にな〜れ!

IMG 7243

今週は、論文に着手する週間!
と決めた私……。

でも、なかなか進みません。結局のところ、雑誌原稿や書籍原稿の頭と論文の頭は同じ「書く」でも全然違うんですよね……ハアッ。

ちょっとのアイデアをもとに、先行文献探し。

別に『学び合い』のことを書くわけではないのですが、結局私ですから、『学び合い』のような要素が入ってくるわけで……。そうなりますと、『学び合い』に関係する「論文」を辿っていくことになります。

日本科学教育学会、日本教科教育学会、理科教育学会、臨床教科教育学会……いろいろと出てきます。

で……、つい、時間をかけて読んじゃうんだなぁ……(^0^;)。
他の『学び合い』に関係ない論文は、授業に関するものであっても、なんだか難解で読み進めることができないわたしですが、こと、『学び合い』に関わっているとわかる論文は、読んでいて、ものすごく理解できるし、スムーズに頭の中に入っていきます。これって、不思議だなぁ。

ということで……
書くところまでいきません(^0^;)。
しかし、このような、先人達の研究を経て、『学び合い』が今、あるということが素晴らしいですね。
わたしは、そこから、新しいことを積み上げられるのだろうか……。

なーんて、かっこつけていないで、わたしが目の前でやれることを進めていくだけですね。今日も、なんだか時間を無駄に使いました。

明日こそ、勝負!!
凡人、あべたか!がんばるのら!


20160809 東北青年塾10周年記念集会開催のお知らせ

2007年9月8日に東北青年塾を立ち上げて、早10年。
9月17日(土)に東北青年塾10周年記念イベントを開催します。
わたしも、久々に発表者の一人として参加。
ぜひ、いらしてください。

東北青年塾は、ブログを読んでいただければおわかりの通り、比較的穏やかであった東北地域の学校でも「荒れ」の日常化が見られるようになり、少しでも改善できるようにと「授業成立の基礎技術の集積、開発、習得を行う」ことを目的に、佐藤正寿(岩手)、佐々木潤(宮城)、阿部隆幸(福島)の3人が発起人となり活動を始めた集まりです。

単なる、イベント開催を目的にする集まりではなく、自分たちの「力」を高めることを目的にしており、参加型を自分たちの活動の中心として行ってきました。今までにも、雑誌原稿の執筆や東北青年塾の編集での本の執筆もあります。

若手教員が増える中、今後益々、東北青年塾のような自主的に研究を進めていく教員集団が必要になってくると思うのです。その先進的なモデルとしても胸が張れるかなと思っております。

申込はココ→こくちーず

東北青年塾のブログはココ→東北青年塾


* 下の写真は、2007年第1回東北青年塾で、「東北青年塾」についての趣旨説明をしているわたしです。若いというか、昔の方が姿勢が悪かったというか……。このとき、メチャクチャ緊張していたのを覚えています。参加者20名程度でしたが……。人数じゃないんですよね。佐藤正寿さんから、「なんでそんなに緊張しているの?」と言われたっけ……(^0^;)。

seinenjuku

20160808 9月3日に仙台でお目にかかりましょう!

9月3日。東北青年塾ではなく、上越教育大学教職大学院サテライト講座2016仙台&縁太会という形で仙台にて1日講座を開きます。

これからの仙台を引っ張る鈴木優太さんから声をかけていただきました。

自分で言うのも何ですが、たいしたことをしてきていないので、それを語るのはめちゃくちゃ恥ずかしいのですが、優太さんは、なんだか、わたしを認めてくれているようなので、優太さんの期待に、考えに、応えられるように頑張りたいと思います。

「サテライト講座」も兼ねています。上越教育大学教職大学院に興味ある方、ぜひ、いらしてください。わたしの話だけでなく、現役教職大学院生の方からの教職大学院の紹介、そして、今、自分が大学でしていること、しようとしていることなどの実際の話を聞くことができます。

申込は、「こくちーず」から。


enta

20160807 オリンピックが気になって気になって仕方ない

「オリンピック」「サッカー・ワールドカップ」が好きです。(もちろん、卓球関連の大会は大好きです)。

だから、オリンピックが始まった今、心がそわそわして仕方ありません。

で、ここ(大学)にはテレビを設置していないので、どうしようかと4月悩んでいたんですよね。オリンピックのためにテレビを買うかどうかって。NHKさんが、ネット中心にいろいろと展開してくれているので助かっています。ありがたやありがたや。

日本人なので、なんだかんだいって日本人の競技を中心に見ますが、わたしはそれと同じかそれ以上に、競技その物を見るのが好きです(自分のウンチク大好き魂が騒ぐのですかね)。
オリンピックではないとなかなか見られない競技を見てしまうのです。昨日だと、ホッケーの試合を興味深く見ていました。

試合で見られる、駆け引き、技、そしてルールを知るたびに「ヘエッ」「ホウッ」とうなる(実際に声を出しているときもある)自分がいます。

もう一つ、選手の方々を通して、自分勝手に「人生」について考えます。(そういう、自分勝手な分析が好きです)

この日に、標準を合わせてきたのに、(だからこそ)、力を発揮できる人、発揮できない人、その違いは何だろう……とか。選手の方々の生き様、考え方、などをいろいろと妄想するのです。

まぁ、勝手に考えていることなので、それをああだこうだと他人にしゃべったりしませんが。でも、人生って……、うーん。50歳を越えても、悩みまくりますね。

20160806 「シン・ゴジラ」面白かった!

息子と約束していた「シン・ゴジラ」を観てきました。
噂で「面白い」と聞いていたのですが、予想していた以上に面白かったです。

詳しい感想は、ずっと前から映画記録に使っている「KINENOTE」に書いているので、そちらをお読みください。
ついでに、7月25日(月)に息子と観てきた「インデペンデンス・デイ リサージェンス」と「ONE PIECE FILM GOLD」の感想も一緒に載せます。


20160805 石川町ゼミナール第2日(サテライト講座福島)出たっ!成功する『学び合い』シリーズ第3弾!

IMG 7234

平成28年度石川町ゼミナールの第2日目。
本日は「サテライト講座福島」があり、わたしも出番がありました。
「アクティブ・ラーニング」と「ICT」を関連づける話をするということで、どんな話をするか考え込みました。

わたしの先に、水落先生、桐生先生のお話があったのですが、もうすっかり大学の先生で、様々な研究成果がある(というか、お二人は現場にいらっしゃる頃から、たっくさんの研究成果を抱えています。本当に素晴らしい方々です)ので、話の節々に、データ等を示しながら、説得力あるお話を展開されていきました。

わたしは、まだまだ「研究」という意味では実績がほとんどなく、授業「実践」の記録やら、アイデアをみなさんに提案していくしかありません。底にいらっしゃる方々からすると、数段劣る話だったと思います。

とにもかくにも、それがわたしなので、仕方ありません。めっちゃ、生々しい授業の様子や記録を通して語るしかありません。
今日を通して、少しでも力を付けていきたいと思います。

会場に、「成功する『学び合い』シリーズ第3弾」が届いていました。
実は、学事出版(の編集者である加藤愛さん)にこの日に100名を越える参加者がある「石川町ゼミナール」があるので、間に合うのならその時にと無理矢理お願いしたのです。ですので、わたしたち著者に実物の本が届かないうちに、直接印刷所から送ってもらった感じでした。本当に、関係各位に感謝したいです。

おかげさまで、第3弾は会場に100冊届けてもらったのですが、第3弾だけで100冊とは行かなかったものの、第1弾、第2弾を合わせて100冊程度売れたようです(第3弾だけでは70冊を越えていたことはわたしの目で確認しています)。

この第3弾そのものについても、書いていこうとするといろいろと書き続けられるのですが、特に、ずっと「We」で書かせていただいている水落さんとシリーズ化として3冊出すことができたのが本当に大きいです。

この「成功する『学び合い』シリーズ」はマニュアル本ではないので、その時だけ使うというものではありません。辞書的に参照したり、何度か確かめるために読んだりすることができるのがこの「成功する『学び合い』シリーズ」です。

そして、今回の第3弾は「開かれた『学び合い』はこれで成功する」と称し、第1弾、第2弾と異なり、実際の授業そのものとは別な視点で『学び合い』を考えています。
授業の進め方そのものを考える契機にはならないかもしれませんが、『学び合い』を日常的に進めていく際の、なんだかうまくいかない……という方への手助けになるのではないかと思っています。ぜひ、この本を手に取り、安心してください。勇気を持ってください。


20160805 会場のみんなでつくったふるさとクイズ

  • ここをクリックすると、「石川町教育ゼミナール(サテライト講座福島2016)で会場のみなさんとつくったふるさとクイズを楽しめます。
クイズ1


20160804 石川町教育ゼミナール1日目


ファイル 2016-08-05 8 46 04

平成28年度の石川町教育ゼミナール第1日目でした。

わたしは、昨年のこの会から石川町が進める「学び」に交ぜてもらったわけです。去年のあの時からそうでしたが、ここにいらっしゃるみなさん、最初から「We」で。
同じ福島県内でも、ずっと縁のなかった「石川町」というところに来て、ハラハラドキドキしているわたしをすぐに仲間に入れてくれました。

それがきっかけで、何度か訪れ、そして、今日。

参加者が130名を越えるという、なんともビッグなフェスティバルに!

このようにもっていった、石川町、石川町教育委員会、教育長、指導主事、そして、町で仕事をしていらっしゃる先生方を始めとする教育関係者、保護者、地域の方。

ここに、水落芳明先生を始めとする水落研究室の面々。

すごすぎます。まだ、これから先へと考え続ける、この町。

来年は、はたしてどうなっているのか。いつも、下を向いてばかりいるわたしには未来が見えません。楽しみです。仲間として末席に加え続けてもらいたいと思っています。

さて、2日目。

20160803 いよいよ明日は石川町ゼミナール(サテライト講座福島2016)!

いよいよ、明日は福島県石川町において、「第2回石川町ゼミナール」が開催されます。「上越教育大学教職大学院サテライト講座福島2016」ともタイアップしています。

申し込んだ方が、ちゃんと全員いらしたとすると、延べ130名を越える人数が集まるということで、大イベントです。8月20、21日開催の「教室『学び合い』フォーラム」のプレイベントのように感じます。

本日、午前中、わたしも8月21日に40分、時間をもらっているのでその時に話す内容を整理していました。

まぁ、ご一緒する、水落先生、桐生先生に比べたら、わたしの話なんて、赤ん坊のようなものです。もともと、話下手なのに、お二人に挟まれたら、メチャクチャ見劣りします。

ということで、ちょっと悩んだ結果、「飛び道具」を使った40分にすることにしました。わたしみたいな、人間も話し手の中に紛れているのもアリでしょう(苦笑)。

こうして、気軽に、ラク〜に、行けるのも、わたしがダメな話をしてもご両人がいらっしゃるからこそです。

明日、参加されるみなさん、2日間を大いに楽しみましょう!!学びましょう!!考えましょう!!


20160802 ぜひ!坂内智之・髙橋尚幸・古田直之著「子どもの書く力が飛躍的に伸びる!学びのカリキュラム・マネジメント」を!!

ファイル 2016-08-02 16 22 42

坂内さん、髙橋さん、古田さんが書かれた「子どもの書く力が飛躍的に伸びる!学びのカリキュラム・マネジメント」(学事出版)が届きました。

すごい本です。 

読みやすくも、これからの学校教育の軸になる考え、方法をしっかり書いていらっしゃる。

中教審の文章に書いてありますが、「アクティブ・ラーニング」に加えて、もう一つの重要な用語は「カリキュラム・マネジメント」です。

で、「アクティブ・ラーニング」ですが、本質はともかく、「以前からやってきたよ〜」と言うのはとっても簡単です。まぁ、うまく自分に引き寄せて、いろいろと結びつけることは可能でしょう。

しかし、「カリキュラム・マネジメント」。こちらになると、たぶん、アクティブ・ラーニングのように、ドドドッと大量の書籍が出てくることは難しいだろうと予想できます。なんとな〜く行き当たりばったりで行ってきた方、自分なりに単元構成なり、考えてやってきたけど、それが、これからの時代に適合しているかどうか危うい方……などなどです。

ここから、文科省が言っていることと多少離れていくかもしれませんが……。

もし、本腰を入れて、学習者側から見た、「学習」を組み立てていくとした場合、学習者側の考えを取り入れた「カリキュラム」が必要になってきます。

日曜日に、参加してきた「イエナプラン教育」でもブロックアワー(自立学習)という考えがあり、この柱の一つは、子どもたち自らが「学びの単元を作成する」ということでした。

この考えを、日本の学習(もっと突っ込めば、学習指導要領)に整合性をなしていく形で整えていくことが日本の「イエナプラン教育」には求められるでしょう。

そして、本書は、まさしく、日本の教育に合致した形でかつ、学習者本位で考えていく(考えられた)、書くことを中心とした「カリキュラム・マネジメント」本です。

わたしは、運良く、数年前、福島県郡山市で3人が「みゆき会」を開いたときに、石川晋さんや佐内信之さんと話を聞いています。特に、髙橋尚幸さんが第29回東書教育賞優秀賞をいただいた後で、その資料や様子をもとに圧倒的に子どもたちが書いていく姿を具体的に見せていただき、びっくらこきました。

ぜひ、お薦めです。

その1
「みゆき会」は、ともゆき、なおゆき、なおゆき、と3人の「ゆき」があつまったということでの「3ゆき会」で「みゆき会」となったとお聞きしました。
「隆幸(たかゆき)」であるわたしが、そこに交ぜてもらえないのはメッチャ寂しいです(-_-;)

その2
この3人がこの夏、早速、集まって話をしてくださる、「第12回教室『学び合い』フォーラム」2016in宮城」があります。3人の話はもちろん強烈ですが、他にも、岩瀬直樹さん、木村泰子さん、中川綾さん、等、素晴らしい方が一同に揃います。末席にわたしもいます。ぜひ、ご参加ください。
第12回教室『学び合い』フォーラム参加申込ページへ

その3
これから、この「学びのカリキュラム・マネジメント」を全国展開していくようですが、その皮切りに、坂内智之さんが福島県郡山市で9月24日(土)に「学びのカリキュラムマネジメント」セミナーin郡山というイベントを開催するようです。ぜひ、どうぞ。
「学びのカリキュラムマネジメント」セミナーin郡山参加申込ページ




20160801 平成28年度上越教育大学研究プロジェクト成果発表会

ファイル 2016-08-01 17 25 28

昨日名古屋にいましたが、本日は大学です。

「平成28年度上越教育大学研究プロジェクト成果発表会」に参加しました。こうした様々な研究成果を聞いていると、自分の中の「インプット魂」がムクムクとわき起こり、自分の研究とは関係なくても必死にメモを取っている自分がいます。なんだかんだいって、いろんな知識が増えるという感覚が大好きなんですよね。ウンチク大好きなのもそのせいなんだと思うんだけど。

知らないことを知るって面白いっす。そして、自分の視野の外でも、様々な人が一生懸命に考え、活動しているということ、これも素敵。貴重。

うれしいことに、今年度、わたしもこの研究プロジェクトを進めることになりました。2年間の活動を計画的に、創造的に進めて、胸を張って、2年後発表できるようにがんばりたいです!!


© Takayuki Abe 2016