20160914 自信

教育雑誌に原稿を書かせてもらい始めた頃、めちゃくちゃ生意気でした。

原稿を書きながら、
「おれって、こんなにすごい実践してんだぜ!へへ〜ん!」
という感じ。

今思うと、よくそんなこと思えたなぁ、よくこんなこと書けたなぁ、というのばかりです。

今も、うれしいことに、ポツポツと雑誌その他から原稿依頼が届きます。でも、なんだか、20年前の若かりし自分と違い、文章を書く手が重いです。こんな稚拙な文章を書いていていいのか?と声をかける自分がいます。

歳を重ねるごとに、なんだか自分の文章の進化のなさに恥ずかしくなり、実践の薄っぺらさにガクッと来るわけです。(実際、頭が硬くなった、働くなくなったというのも確実にあると思います)

まさに、「無知の知」みたいなね。

今の立ち位置を見つめなくちゃね。

© Takayuki Abe 2016