20160919 揃える、同質性、同調圧力

「東北青年塾10周年記念集会」や「授業づくりネットワーク合宿&総会」で、共通の話題になったのが「揃える」ということでした。

複数学年で、何かやりたいこと、特徴的なことをやろうとしても、「横一線に揃える」ということを強いられるということ。

これ、つらいですよね。

「揃える」ことを主張する方は、「正論」だったり「(自己)防衛」だったりするのだろうけど、それでは「個別化」「協同化」などは夢のまた夢になります。

「多様性」という考えからからも、やっぱり、よりよくないでしょう。

「選択できる」ということは、民主主義の基本ですよね。学校は「強制装置」なので、「民主主義」といっても、全てをその原理でとおすことはできないかもしれません。それを知りつつも、いかに、(民主主義ごっこでもいいから)「民主主義」の考え方でシステムをつくっていくかということが大切のように思います。


© Takayuki Abe 2016