20170107 「第15回臨床教科教育学セミナー2016」で発表

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本日、信州大学長野(教育)キャンパスにて「第15回臨床教科教育学セミナー2016」が開催されました。わたしは発表者としても参加してきました。正直、学会の発表はこれが初めてでした。小心者のわたしはチョー緊張。でもね、実は一昨日、上岡龍太郎さんのYoutubeの映像を見て、上岡さんがおっしゃっていることに納得し、びびりまくっていても、それを表に出さないように、(内容はどうあれ)堂々としているようにしようと心に決めたので、今日は、それなりの立ち居振る舞いができたかなと思っています。上岡龍太郎さん、(勝手に)感謝<m(__)m>。

「学会」って、あたりまえですけど、様々な学会があり、それぞれに求める学会に参加すればいいのだと思いますが、「臨床教科教育学会」という名称通り、現場に寄った学会なので、学校現場の方、実践者の方も参加しやすいと同時に「現場」に役立つ発表、情報が多いと思います。

数少ない「学会」参加のわたしですが、そう思います。

もちろん、「学会」の発表会ですので、「学会」としての作法は踏襲されるわけですけど。「学会」を通して「現場」のことを考えてみたいというときはこの学会はいい感じなんじゃないでしょうか。(現場感覚と離れた教育系の学会って、いろいろとあるでしょ?)

「授業づくりネットワーク」の集会が元気だった頃、毎回、「レポート発表(と吟味)」の時間がありました。自分の実践を発表し、全国の猛者からいろいろともまれるわけです。あの当時、本当に生き生きしていましたね(メチャクチャどきどきもしましたけど。何回、池内清さんや池田修さん、藤川大輔さんに深くつっここまれて、答えられなくて、固まっていたことか……(^0^;))。あの時は、法則化レポートも全盛期。各地で、現場の実践者達がレポートをもとに、いろいろと情報交換をしていました。

「学会」の作法に則らなければならないので、そこを納得できるかどうかですけど、「臨床」で交流したいと思って、「学会」の空気を吸ってみたい方。「臨床教科教育学会」はオススメです。

もちろん、わたしはわたしで、「授業づくりネットワーク」ではありませんが、「現場」の先生方が書きやすい、交流しやすい、「アクティブ・ラーニング時代」の実践論文の形式ってないかなぁというのも考えてみたいと思っています。

さて、明日は、ちょんせいこさんとのセミナー。
こちらも楽しみます。

(上の写真は、今朝、8時過ぎの上越から信州大学への途中、戸隠の近辺を通ったときの風景。-10度でビックリ。それでも、近年では温かい方なのでしょうね。植物に霜がキラキラはりついていてとってもきれいに見えました。決して、自動車から出ようとは思いませんでしたけど……(^0^;))

© Takayuki Abe 2016