20170114 共通一次テストの思い出

共通一次テスト(とわたしの頃は言っていた)には、「苦い(香りの)思い出」がある。

わたしは、高三時代全く勉強をしなかったので、一浪しており、2回共通一次テストを受けている。

なななななんと、2回とも(つまり、2年連続して)、試験の最中にお腹が痛くなり(というかゆるくなり)、トイレに駆け込んだ(もちろん、監督者が付き添って)。まぁ、生理現象なので仕方ないと言えば仕方ないのだが、監督者が待っているトイレで用を足すというのはなかなか恥ずかしいものだ。

この頃から、小心者の自分は治っていない。というか、治らずに歳を重ねてしまった。

緊張すると、お腹が緩くなり、トイレに駆け込むことを知っていた母は、試験日の朝、「これを持って行きな」といって、ティッシュにくるんだ2,3粒の正露丸をわたしにわたしてくれた。

当時のわたしのお守りは正露丸。

緊張したとき等、自分の意思で事情をコントロールできないときは、正露丸の香りを嗅ぐことで、緊張を解きほぐしていた。
試験当時、ポケットに入れていた正露丸。休憩事に、臭いを嗅いでいたっけ(^0^;)。たぶん、となりの人、いやだったろうなぁ。わたしが原因で成績が悪かったということになっていなければいいけれど。

そんな、30年以上昔の思い出。

雪の中、試験、お疲れ様。自分の実力は出し切れましたか?
明日もありますね。とにかく、明日に向けてゴーッ!です。


© Takayuki Abe 2016