20170124 PagesのWordへの再現力が増していることにビックリ!

わたしは、文章を書くときに、大きく3つのソフトを使い分けている。(アイデアを練るとか、メモをとるとか、文章をデータベース的に保存するとか、講義・講座の記録をとるというときはまたこの3つとは別のソフトを使っているけど)

「Pages」「MSWord」「Mi」である。

Pagesは、Mac用のワープロソフト。iPhone、iPadにもあるのでわかる人も増えてきているのかな。わたしは、iPhone、iPadが登場する以前から、それなりに使ってきた。
最近は、DTPなど構えた文章を作成する機会が減ったけれども、ちょっとしたレイアウトを工夫した文章を作りたいときは、自由度が高くてものすごく便利。ホント言えば、長文を書くにしてもWordなんかよりも書きやすいので、これは絶対に誰とも共有しないであろうという文書はPagesで書きたいくらい。実際に、小学校現場にいて、年に1回、自分の実践を実践論文としてまとめていたけれど、このときはPagesを使っていた。
今回、大学の「編集」の仕事をするのに、ちょっと凝ったつくりをしたくてPagesで作成。なかなか満足して、あとはこれをpdfにして提出すればいいやと思ったら、Word等のOfficeソフトのファイルで提出してくれたらうれしいという話。まぁ、一般的にそうだよね。
だから、一応、Pagesで作成したものをpdfに保存し、PagesのファイルをWordに変換してみた。その後、ずいぶんと崩れているのだろうなと思ってWordで開いてみたら、おおっと、90%のレイアウト維持率。これは、思ったよりも今後使えるかもしれない。
Pages最大の欠点は、縦書きができないこと。
見出しだけ縦書きというのは、わたしはちょっとした裏技で行っているので十分に対応できるのだけど、縦書きで長文となるともう無理。Appleさん、縦書き対応……してくれないだろうなぁ。

Wordは言わずもしれた、文章作成ソフトのスタンダード。
一般の仕事文書はこれで作成する。
まぁ、このソフトで文章を書いていて楽しさは感じないんだけどね。
これ、なんだか不思議。
同じことをしていても、Windowsパソコンで仕事をすると楽しさを感じないのに、Macですると(例え同じ事でも)楽しく感じるんだよね、これ、Wordもそう。Pagesで文章を書いているときの楽しさは、Wordでは味わえない。

そして、とにかく、黙々とテキスト(文章)を打ち込めばいいときはテキストエディター。いろいろと使ってきたけど、今はどんどん簡素化していって、「Mi」(かつて耳かきエディットといわれていたもの)に収まっている。
Macは、Windowsよりも、フォントのクセを残したままのソフトが多いので、余計なテキスト情報をぬぐい去ってしまうのにも、テキストエディタは役に立つ。

ということで、今日はまた仕事に戻るわたし。

© Takayuki Abe 2016