20170214 新潟県立教育センター主催第10回教育フォーラム上越教育大学分科会

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新潟県立教育センター主催の教育フォーラム(第10回)の分科会に我が上越教育大学教職大学院も分科会の一つを持たせていただきました。

こうして、新潟県や長野県の教育センターと協同で進んでいけるというよさ、素晴らしさ、ありがたさを感じます。目的は一つ。子どもたちのよりよい将来のためですからね。

今年は、赤坂真二先生のいつもながらのキレのある話からスタートし、昨年度の修了生、そして、今年度で2年の学びを終える現M2生の発表がありました。

どの視点からも、わたしたちの「理論と実践の往還」に自然に関わり、かつ、それぞれの視点からの提案であり、報告であり、充実していました。

その後の、院生達のポスターセッションも、様々の方に自分たちが行ってきたことを知ってもらおうという「熱」を持った伝導がありましたね。

土日は、上越教育大学でそれこそ、文字通りの、今年度の成果を発表する会が開かれます。

それぞれのチーム、関係者が力を入れた発表を行うと思います。
お時間がある方、ぜひいらっしゃってください。

そうそう。

午前中の田村学先生の講演も、心に残りました。
ちょうど、本日、学習指導要領改定案の公表がある日でした。

「時期学習指導要領のこと」「主体的・対話的で深い学び」「カリキュラム・マネジメント」のことを、実際の授業場面の写真をふんだんに使い、具体的でわかりやすく説明してくださいました。

本当に、文科省の中央の方々は話が上手です。引き込まれます。早口なのは、本学のスター赤坂先生にも似ています(笑)。頭がよく、話がキレる方は早口が条件なのでしょうか。そして、田村学先生は新潟の方です。

まぁ、それは置いておいて。

「主体的・対話的で深い学び」の中でも、どちらかというと「深い学び」に焦点を当てて話してくださった印象があります。たぶん、説明の中にもありましたが「深い学び」を具体的にどう捉えていいかわからないという声が多いからでしょう。

そして、短時間でしたが「カリキュラム・マネジメント」の話も今日深かったです。

みなさんもでしょうが、わたしも、今日の話を聴いて、少し頭の中がクリアになりました。

学びの多き、豊かな1日になりました。
さて、次へ進もう。


© Takayuki Abe 2016