20170412 学部1年授業「人間学教育セミナー」1回目肯定的な意見を重ねていくこと

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本日1限目。学部1年生の人間学教育セミナーという授業がありました。この授業は1年生必修でこの授業の単位を落としたら進級できません。講演会などもありますけど、基本的にクラス単位で行います。

入学式以来の自分の担当するクラス全員と出会います。月曜日から授業が始まっていますがどんな感じかなぁ……期待と不安での2度目の出会いとなりました。

が、全然心配する必要がありませんでした\(^o^)/。

みんな、いい感じにつながっていました。
来週のクラス合宿の話し合いが中心でした。クラス代表に進行等をお任せしました。3つのことを話し合ったのですが、どんどん進んでいきます。このどんどん進むというのは、誰も発言がなくてどんどん進んだのではなく、それぞれが意見を出し合い、肯定的な意見の交流があってどんどん進んだということです。
今の若い方はすごいです。
それとも、教員になろうとしているからなのかな。
それとも、上越教育大学に来た学生さんがすごいのか。
はたまた、わたしのクラスの学生さん達が偶然的にもいい感じなのか。
まぁ、とにかくいい感じなのです。
大騒ぎする方はいません。メチャメチャはしゃぐ方もいません。おだやかぁ〜に肯定的に。うんうん。

2つほど、途中、誰か一人担当しなければならない役割決めがありました。
クラス代表「どうする?」
(しばらくの間)
「じゃあ、わたしがやってもいいよ」
こういう役割が誰も重ならずに、どんどん決まっていきます。

最後に、ちょっとだけ時間があったので、余計かなと思いながら話しました。
「いい感じの空気が流れていましたよね。これ、たぶん、Yes and……でつなげたからなんだよ。もっと簡単に言えば、互いに意見を出し合いながら、ダメだしではなくて、それぞれの意見を認めてそれに覆い被せるように意見を出していったでしょ。それがいい空気を生みだしていたんじゃないかなぁ。わたしは隅っこの方でこのいい空気に漂っていました(笑)」

来週も、そして、新入生合宿も、楽しみです。



© Takayuki Abe 2016