20170611 第36回愛と勇気のチカラ〜明日の授業からこれからの教育を見る〜に参加その2

前の投稿に引き続いての「第36回愛と勇気のチカラ〜明日の授業からこれからの教育を見る〜」に関してです。

自分の提案内容に、落ち込む反面、(だから十思うのですが)他の提案者の素晴らしさがわたしの中にはズドーンと入ってきました。

まずは、さりげなく、やっぱり、カッコイイのは赤坂先生。
最後に、この1日の流れを1枚の図に表したものを提示したのですが、これが本当に秀逸!一目で「ああっそうだった、そうなるよねー。うんわかるわかる」という図を提示して、ちょっとした解説を加えられました。
校種ごとに、小中高と提案者が、各自、じぶんの思い、感覚、データをもとに提案したわけで、そこには事前の統一はなかったのですが、話を聴いていて、サッとまとめてしまえる赤坂先生は雲の上ですね。

そして、柴崎先生と堀川先生。
人前で話をすることにコンプレックスを抱いているわたしにとって、お互いにタイプは異なりますが柴崎先生や堀川先生のようなたたずまい、雰囲気、プレゼン能力を持っている方がうらやましくてうらやましくてしかたありません。

たぶん、二人のゴール(語り)までの道筋はずいぶんことなるのだろうなぁ。

柴崎先生の方は、もともとのキャラクターに加えて、しっかりとした計算に加えて、リズムとテンポでどんどん徴収を引き込んでいく感じかな。

堀川先生は、自分の感じたこと、感情を、自分の目の前に浮かび上がらせて、そのことを詳細に語っていく感じかな。自分の感情を乗せていくものだから、どんどん聴衆が当事者側になって話に引き込まれていく。

伝えたい内容がしっかりしていて、その内容に関して、具体的なものがあり、自分のキャラクター、手法、生き方を乗せて語っていく。

「教育は人なり」ではありませんが、昨日の話も、「話す人」に内容が乗っかってこその価値なのだと思いました。これは、わたしの感じ方なので、そこにいらっしゃった方がどのように感じられたのか、興味があります。

わたしは、たぶん、感情の人ではあるのだけど、この感情は自分にばかり向いていて、それを詳細に語るほどの心の映像、画像を残さないまますごしてしまいます。心に感情を残して、次に行くことを避けているのでしょうね。だからこそ、日々、いろんなことがあっても淡々と過ごしていくことができる(すぐに忘れる)というよさがあるのかもしれません。しかし、こうして、何かを語る、伝えるというときに、そういった「エピソード」を残していないので実感を伴った語りができない感じがします。

この、「わたし自身の閉じた感情」を開放するときが来たか(笑)。といいながら、そういうことをしない生き方をしてきたわたしはできるかなぁ。また、それをしてしまったわたしは、どうなるのか怖いです。

感情、エピソード、実感、動画モード、相手意識、

このあたりがわたしの「今」の気になること。

© Takayuki Abe 2016