20170714 学部ゼミで院生が進める「プロジェクト・アドベンチャー」を愉しむ

本日は、学部生のゼミ。
今は、卒業論文に向けて、興味関心に関連する書籍、または論文をたくさん集めて読み、自分がそれをどのように感じたかを他者に紹介するということをくり返し行っているところです。
今回もそれを行う予定でしたが、それに加えて、前回、院生ゼミでプロジェクトアドベンチャーを紹介してくれた院生さんが実際に「パイプライン」を学部生さん達と共に行ってみたいということでファシリテーションにチャレンジしました。

まずは、パイプラインの道具をわたしから借りずに自分のアイデアで工夫、自作したという所からして驚かされます。やる気がめちゃくちゃあるんですよね〜。

わたしも参加。

ここでも、自分なりの「ファリシテート観」ができているわたしは、いろいろとモンモンしましたが、まずは、「こうあるべき」「こうするのが当たり前」を排除して、参加してみないことにはなんともわからんなぁ〜ということで、わたし自身一参加者として楽しく参加することに心がけました。

まだ現場に立ったことのないストレート院生は、とにかく経験値を上げることが優先です。この1ヶ月の先には実際に学校支援プロジェクトとして連携協力校の中へ入っていくわけですから。
自分でいろいろとやってみて、感じること。
ここからかなぁと思いました。

そういう点からすると、わたしに「時間をください」「ぜひやらせてください」と名乗り出てくる彼らはものすごいなぁと思うわけです。

終わりに、別の院生さんが、来年度の教員採用試験に向けて、学部3年生達と共に取り組んで行く計画を考えていくことを、これもわたしが何も言わないでいるのに自ら名乗り出てやり始める宣言をしました。
すごいなぁ。
わたしからは、教員採用試験対策は「個人戦」ではなく「団体戦」と言われるらしい。その流れを自ら作ろうとしているみなさんは、なんて素晴らしいのだろうという話をしました。

学生のやる気に圧倒される毎日です。

© Takayuki Abe 2016