20170806 「第13回教室『学び合い』フォーラム2017in関西」第2日目

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 いつものように即応力を効かせた水落芳明先生のコーディネートで4人の先生が「『学び合い』の失敗」を切り口に語り合ったシンポジウム。いろんなことを考えることができて楽しかったです。

  4人の話題提供者はそれぞれが同僚ではなく、離れた場所で働いているにも関わらず、それぞれがいい関係性をもってそれぞれの話を受け取り高め合う姿はさすがに『学び合い』実践者と思いました。

  『学び合い』って、教師が前面に出ないにも関わらず、随分と教師のカラーが出るのですよね。これってとっても面白いと思います。言われた通りになるのではなく、した通りに(見せた通りに)なるのでしょうかね。

  だから、それぞれの提供者が他人の言葉ではなく自分の言葉で語っていたのはさすが日常的な『学び合い』実践者と思いましたし、だからこそ多様な『学び合い』の姿になるし、結果が出るのだなぁと思いました。

  ここに加えて、指導者目線と学習者目線を行き来する視点をもつことで育っていくのでしょう。

  たいへん勉強になりました。

さて、8月1日から毎日、上越以外の地で仕事をし続けました。久しぶりに明日は大学研究室で1日過ごせます。次は、来週金曜日の京都(「授業づくりネットワーク2017in京都」(同志社大学 今出川キャンパス))。
その準備と、たまっている仕事と、未来への仕事をできるだけしなくちゃの1週間です(久々に、妻も上越にやってきてくれます)。

前を見て、生活しよう!


© Takayuki Abe 2016