20171001 久々の第57回東北青年塾(苫野一徳先生を迎えて)に参加

久々の東北青年塾。丁度、地元に行けるというタイミングの良さと今、一度は直接お目にかかっておきたい苫野先生ということで、仙台に行って参りました。

わたしは、とにもかくにも初めてお目にかかる方とは出会ったその日にすぐに砕けた話ができるようにはなれません(涙)。どうしても、自分から壁をつくってしまうわけですよね。それで、今日も講座中での会話だけだったので、少し自己紹介をしたくらいで終わってしまいました。前後に、お酒を酌み交わすこともあればまたちがったかもしれませんが……。2度お目にかかってから、より親交が深まるかどうか……自分の素直な心を待ちたいと思います。

さて、講座。

わたしの考え方に大きな影響を与えてくれた苫野さんの著書「教育の力」をベースに苫野さんの哲学的な背景の話、参加者同士の哲学対話、……等々、時間があっという間に過ぎていきました。

頭を使うと、本当に疲れますね。脳のエネルギーを使うので、ぐったりします。

わたし自身、本当の意味での哲学についての思考の旅はしたことはないかもしれませんが、苫野さんが師匠と仰いでいる竹田青嗣さんと橋爪大三郎さんとの本例えば下の本などは読んで深く影響を受けています。

今でも、「授業づくりネットワーク」つながりで会うたびにいろいろと話をしてもらっている太田昌宏さんとお話(議論)をします。なんだか懐かしいです。

わたし自身、頭でっかちだったり、社会の謎、生き方考え方の深層を知りたいと思って、哲学的な思想に触れようと努力したことがあります。もちろん、ヘーゲルとかフッサールとかデカルトとかね。

でも、なんだかわかるようなわからないような。
自分自身に根本的な問いがないので、問いをもっての読書でなかったので、かっこつけて理解しようとしただけなので、(哲学に触れていると言うとなんとなくかっこいいような気がする)浅煎り開始かできないのだろうなと思っています。

いろんな人から出てくる問いを、真剣に受け止め、自分の言葉で語ろうとしている苫野さん。存在が哲学者でした。

今後の自分の考え方、生き方が触発されそうです。
ありがとうございました。



© Takayuki Abe 2016