20171015 GPD Pocket のセットアップと半月使ってみての感想

休日は、GPDPocketのことで書けるところを書いていきます。
まずは、基本セットアップとわたしの必須ソフトのインストール。

最初にインストールしたソフト

Ctrl2Cap
これは、以前Windowsマシン(XPくらいまではWindowsを使っていたわたし)を使っていたときも使っていたソフト。
Windows10でも使えるようにバージョンを重ねていてくれてとてもうれしい。
わたしは、文字入力をするときなど、「Ctrlキー」と文字キーを組み合わせて、ショートカットで入力していきます。
(これ、Macでもそうで、だから、MacでもCtrlキーを使ってショートカットができるatokを入れています。)
で、どうしてそのためにこのソフトが必要かというと、「A」のキーボードの横に「Caps」キーがありますよね。「A」の横にある「Caps」キーが打ちやすいのですよね。その代わり、「Cctrlキー」が左下の打ちにくい場所にあるでしょ?
そこで、このソフトを使って役割を入れ替えるのです。
で、簡単に入れ替えられるはずだったのですが、Administratorでないと変更がきかないらしく、そのやりかたに戸惑いました。今どきの世の中、どうにか、いろいろとネット検索して無事に解決。ホッ。

(参考までにGPD Pocketのキー配列)

ファイル 2017-10-15 10 54 44

atok
いろいろと今どき、賛否両論があるかと思いますが、わたしは今でもIMEはAtok派。

パソコンの文字入力の入口なので、これは慣れと言いますか、安心します。ネット版をインストール。
Macも使っているので、クラウドで登録した単語を自動的に同期されるのが便利ですね。

Mery
エディタ。
今、書いているのがこれ。WindowsXP時代はWzEditorというのを使っていたのですが、Windows10で評判が良さそうなもの、Wzeditor的なものを選んだ結果、これを導入。
なんと、無料。
一番上の画面がちょうどMeryの画面です。これを見ておわかりの通り、アウトラインモードができるのも、Wzeditor的でいい感じ。
みなさんは、エディターを使っていますか?
Macでは、Miというフリーのエディタを使っています。といいながら、Macではあまりエディタを使う感じではないのですが、なぜか、Windowsマシンを使うとなると、エディタ無しではいられないといいますか、エディタ中心のPC生活となります。不思議ですね。
エディタさえあれば他はいらないというくらいの感じですね。

Claunch
Windowsの立ち上がりの画面がどうも使いにくい感じが否めません。
そのためには、ランチャーが必要です。
これも、WindowsXP当時に使っていたランチャーが健在で、今も、人気があるようなので、Windows10のGPDPocketにも導入しました。
左クリックボタン2回(ダブルクリック)でこのランチャーが立ち上がります。
ソフトごとにキーと連動させておけば、ダブルクリック+文字キーでソフトが立ち上がります。
このランチャーは自由度が高くて、ソフトの起動以外に、特定のホームページを立ち上げたり、フォルダを立ち上げたり、他にもシステム的な部分をもこのランチャーで立ち上げることができるのです。

Office365
OneDrive for Businessを契約しているので、その契約料でMacだけでなくWindowsにもインストールできます(たぶん)。それで、GPDPocketにもインストール。

以上、これだけあれば、パソコンとしては十分ですかね。

クラウド各種

あとは特記しませんが、今の時代、iCloud、OneDrive、GoogleDrive、Evernote、Dropbox、はOS関係なく、またがって使えます。基本、今の世の中、クラウド使用が前提になっているので、MacだろうとWindowsだろうとデータのやりとり、受け渡しはあまり心配しなくても大丈夫な感じですね。

メインはScrapbox
特に、iPhoneやiPadProを持っているのだから、わざわざWindows環境を構築しなくてもいいだろうにとおっしゃる方が老いと思います。
たしかにそれはそうなのですが、へそ曲がりの自分に加えて、もう少し気持ちよく使いたいあるサービスがありました。それが、Scrapboxです。

少し前にも書きましたが、現在のわたしのICT環境のど真ん中です。

本当言えば、ゼミの皆さんと研究のこと、ゼミのこと、その他全てをScrapboxでやりとりしたいくらいなのですけど、もともと、押しつけるのが好きじゃないわたしですから、自分自身がこのシステムにめちゃくちゃほれこんでいてもゼミ生に押しつけるのは悪いなぁと思うことが一つ、ゼミ生との情報のやりとりをサイボウズLiveというサービスをわたしからお願いして使ってもらっているのですが、お願いしておきながら、すぐにこちらでお願いしますというのもなんだかなぁと思っているのが一つという理由です。
そんなに、Scrapboxってどんな魅力があるの?ということですが、とにかく、脳のシナプスが簡単に電子上にネットワーク上につくれる感じですかね。いろいろと情報をつなげて考えていくと、その後に、自分の中でこれとこれがつながっていたのか!と後からわかる発見!みたいな感じです。

また、Wikpediaのようなつながりの構築を簡単にできるという感じです。

で、このScrapboxですが、iPhoneやiPadなどタブレットの操作に対応していないのですよ。まぁ、という説明は正確さを欠きますね。タブレットのGoogleChromeあたりだと表示と入力はかろうじてできますが、あまり自由にフランクに操作できる感じではありません。パソコンと比べたら使いにくいです。その点、GPDPocketはれっきとしたパソコンですすから、ブラウザを立ち上げて操作すると他のパソコンと同様に操作できます。(パソこんっだから当たり前なんですけどね)これが、とってもいい感じです。

Scrapboxに関しては今後、色々と書いていくと思います。

全体的なこと

キーボードの打ちやすさ

iPhone6Plusとそれほど大きさの変わらないGPDPocket。
キーボードの入力のしやすさに興味があるでしょう。
まず、大きさだが、個人的な感覚として(わたしは手が一般の大人に比べて小さいのです)、キーボードサイズはわたし的にはオッケーです。

過去に、カシオのCASSIOPEIAやHPのJornada720を普通の文字入力マシンとして使っていたわたしとしては何ら問題はありません。キーの感覚も安っぽくなくていいです。

(ちなみに、下がCASSIOPEIA)

CASSIOPEIA

(そして下がJornada720)

jornada720

しかし、打った感覚といいますか、キーを打って文字に反映される感触が悪いです。

深くしっかり、強く押さないとパソkんに反映されないようです。

このパソコンを使ってわたしの打つ感覚が分かったのですが、ローマ字入力をしますよね。ローマ字入力は普通2つキーを打って一文字が完成するじゃないですか。例えば、「き」という文字を入力するのだったら、「ki」と押すわけですよね。私の場合、1音目、つまり、「き」でいえば「k」を少し弱く打つようなのです。で、これをGPDPocketは認めてくれないようで、わたしは「き」と入力しているつもりが「い」と表示されてしまうこと、多々あります。

まぁ、慣れればいいのかもしれませんが、少し丁寧にキーを一つ一つ押さなければならない感じがあり、そこがわたし的には残念ですね。

それ以外は、ほぼ満足です。

今更なのですが、Windows10になり、電源を入れてから起動が速くなったことを知りました。なんだかんだいって、WindowsからMacに映った一番の理由が電源をオンにしてからの起動の遅さかもしれない私にとって、軽いショックですね。

あと、もう一つ、GPD Pocketの何気ない魅力としては画面タッチができることです。これ、とてもいい感じ。変にマウスポインタを該当する場所まで運ぶよりは、指でポンポンと押したり、画面を指でなぞって動かす方がめちゃくちゃ普通の感覚になっています。これができるのがいいですね。

まずは、GPDPocketについてのレビューはここまでにします。
(ちょっと、書く時間を確保できるとこういう長い文章を書いてしまう私)
(まぁ、書きたいこと、書けることがあるからなんですけど)


© Takayuki Abe 2016