20171005 各所でドラマチックなことが頻発していたらしい……

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今日は、学生たちもわたしもいろいろとドラマが頻発したようで……人生ってチョータノシ−!!

まず、わたし。
10月から後期授業始まり、わたしも大学教員となって初めての自分自身の15コマ全てを担当する授業(学部生)をもちます。今日がその1回目でした。それなりの人数が受講してくれたようでうれしい反面、教室が狭いんだよねぇ。もう少し、授業の中で動き回りたいので、今後、そういう意味ではやりにくさを感じそうだけど……まぁ、いいか。授業ができると言うだけでもうれしいわけだからね。

当たり前だけど、15回をどのように展開するか、今日のこのときまでずっとずっと考えていました。この授業のモデルベースには、上條晴夫さんの「理想の授業づくり」を使っていくつもりでいます。

まだ学部2年生なので、教科書だ、学習指導要領だという狭い枠に囚われずに、自分の「理想、こだわり、好き、強み」を強烈に意識した実験授業を展開してもらい、その後、リフレクションをするつもりでいます。
ただ、時間の都合上などいろいろと授業進行の課題はあるのですけどね。
最初の数回は、ワークショップを入れながらもわたしの話を中心とした講義。
いい学生さん達ばかりで、時間が過ぎました。
「20分の実験授業を全員が体験するようにしますね」
と話したとき、にわかに緊張する学生さんが数人いました。(まぁ、当然と言えば当然だろうけど)
そういう、壁を少しでも低くしながら、「やってみてよかった体験」を味わわせてあげられるかどうかがわたしの今後の授業の鍵になります。

次、院生達。
わたしの院生達は、2つの連携協力校に別れて出かけています。
今日は、それぞれで授業をさせてもらい、それぞれで、感動的な出来事があったと言うことでした。

ある現職院生は、ストレート院生のその授業を見ていて「涙が出そうだった」とのこと。いい関係ですよね。
ストレート院生のがんばりもそうですし、その院生を見て、涙が出そうになる現職員生徒の関わりも素敵だなと思いました。
この授業前までに、いろいろと関わり続けてきましたからね。
今回が、始まりです。
日常が続くと、こういう感動が薄れて当たり前になっていくかもしれません。
当たり前になるということも、一つの価値です。
その都度その都度を見つめていきたいですね。

そして、一方の現職院生は自身が授業の中に飛び込んでいきました。
この方は、授業に見る力がとてもある方。
それだけに、見えすぎるだけに自分自身が授業者として飛び込んでいくことに臆病になってしまいそうになっていました。
その背中を押してくださったのが、一緒に連携協力校に入っている水落研究室の院生。前日から2人でずっと相談し、授業も一緒に入ってくださったそうです。
一つ、山を登りました。

みなさんの話を聞けるのがとっても嬉しい。

これから、ゼミの懇親会があります。
富山の内地留学生の方の歓迎会、学部生の教育実習お疲れ様会等々を含めています。
今日の授業の話もめちゃくちゃ話題に出ることでしょう。
テレビやドラマ、ゲーム、恋愛の話で盛り上がるのもまぁ悪くはないですが、今日は、授業実践、研究の話だけで盛り上がりそうです。
いいなぁ……。
みんなの、素敵な話が聞けるの、大好きです!!

話の内容をお聞かせできないのが残念ですね。
ぜひ、来年度、上越教育大学教職大学院に来て仲間になりましょう!


© Takayuki Abe 2016