20171102 学部授業:理想の授業づくり計画!

毎週木曜日の学部2年の授業。
今日おこなったことは、2つ。

1つは、いよいよ次からの実験授業に向けて、いつ誰が行うのか順番を決めました。基本、くじで。iPadのアプリを使って決めました。いろいろあるけれど……まあ、くじだから仕方ないよね〜。そして、こういうときは「先生」がくじを引くことで、憎まれ役を買って出るわけです。(まぁ、順番を決めるだけなので憎まれ役という分けでもないと思いますが)

2つは、(こちらのほうに時間をたっぷり使ったわけですけど)自分の実験授業の計画書づくり。理想は、上條晴夫さんの書籍の通り(上條晴夫著:理想の授業づくり)、ちゃんと一人一人に長い時間、対話しながら丁寧につくりあげていくことが大切なのでしょうけど、このあたり、時間がないので、ワークシートを頼りに進めていくことにしました。

もちろん、基本的な考え方は『学び合い』です(笑)。いつでもだれとでも話し合い、相談、可能。というか大歓迎。
(わたし、どうしても、シーンという静かな教室環境だとどうも、気持ち悪くてしかたありません)

わたしも、いろいろと巡り巡って、いろいろと聞きだしていきました。
(もちろん、上條さんほどうまくないですけどね。)

ういれしいのは、学生さん、みなさんが楽しんで取り組んでくれていること、ああでもないこうでもないと向かってくれていること、

それで、構想が今の時代での表現形態になっていること。

ここがポイントですよね。年寄りの感覚をしゃしゃり出して若者の感覚をいかにつぶさないかが大切だと思います。

学生さんのワークシートを見ると、わたしが知らない言葉のオンパレードなのですけど(苦笑)。
「おじさんにも分かるように教えて」
と言って、丁寧に教えてもらっています。
(まぁ、いじわるよっちゃんの実際版ですわね)

さて、あとは、実験授業の実際です。
一番心配なのは、タイムマネジメント。
20分という時間感覚をいかにもって、しっかりとその時間内に準備できるか。ここだね。うん、ここ。

© Takayuki Abe 2016