2017年5月

20170531 現場感覚を身につける練習を重ねる学生達

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基本的に毎週水曜日の午後は、ゼミを行っています。

自主的にどんどん発展させていっているゼミ生達がたのもしいです。
今日は、めずらしく最初から参加できました。
ストレート院生の現場への力を付けるためだったのか、それとも単なる順番か……。アイスブレイク3連発というのを行っていました。わたしも一参加者として参加。

この5分、10分のために、しっかりと準備してくる彼らがさすがと思いました。しかも、おもしろかった。工夫してあった。即応力があった。ほうっ!の連発でした。
上の写真は、アイスブレイク中の一場面、どんなアイスブレイクをしているところかおわかりでしょうか。

その後、ホワイトボードを使って、話し合いの技術を向上させると共に、「あべたかゼミ」のホームページをどのようなものにしていくかの話し合いをしていました。方法も内容もどちらも「利」のある活動をしていて、ステキですね。

少しでも時間があると、それぞれが誘い合って、ホワイトボードをツールに個人研究に関しての相談、話し合い。こうしてしっかり自分の興味関心を詰めていくことで、ぶれない研究にしていくことができる……といいですねf^_^;。

応援します。

20170530 ふっと何もなくなる感覚の恐怖……

今日行ったことは大きく2つ。

水落先生と一緒にあることの企画。一人ではなかなか考えたり、進めたりできないけれど、水落先生と一緒ならワクワクするものを考えられます。おもしろいなぁ。これぞ協働!

6月の講座のプレゼン計画&作成。これも、今のところ2つ先か3つ先のものを作成。こんな感じでいいのだろうか……と思いながらの手探りでの作成。

で、ちょっとした恐怖。

これらが終わったときに、「終わった感じ」の恐怖がやってきた。

もちろん、ゼミのこと、学生のこと、次の講座の準備(予定している講座の全ての準備が終わったわけではない)、授業の準備、そして、いつでもどこでも待っている論文を書いていくこと……。
いくらでも、どれだけでもあるのだけれど、今日予定していたものが終わった瞬間、次、何しよう……。どうしよう……。あれ?おわっちゃった……。
みたいな……。
うーん、この感覚、共有できる人いるかなぁ……。
なんか、空虚感が一瞬やってきました……。

うーん、頭を左右に振ったら、その感覚はすっ飛んでいきましたけど……。

まだまだ、この仕事の上手な進め方がわかっていません。
みなさん、どうしているんだろうなぁ……。

20170529 講座「ホワイトボードを活用した授業の考え方」を終える

 今日は、上越市内の学校へ「ホワイトボードを活用した授業の考え方」の研修会講師に行ってきました。

 いつもながら、自分自身で人の前に立ちながら話していると、なんて、自分ってどんくさいんだろう……と思いながら、話しています。で、そんなことを思いながら話すからよけいどんくさくなって……。はぁ……、面倒くさいですね自分(^0^;)。

 少しは、役に立てただろうか……。
 ちょっと不安。

上越地域は、全国的に見ても、ホワイトボード・ミーティングⓇの盛んな地域です。ざっとみても、大きく3つの会があります。

第一に、7月1,2日に(昨年に続き)上越市の直江津で、ちょんせいこさんをお招きしたセミナーが開催されます。

第二に、学校教育実践研究センターのセミナーです。2つあります。

第三に、気軽な勉強会(上越)

こんな近くに、上質な学びができる場所があります。うまく利用しないのはもったいないです。
わたしは、とりあえず、7月1、2日のせいこさんが上越にいらっしゃるセミナーには二日間とも参加する予定でいます。その時々で、腕と感性を磨き続けないと、本当に鈍っちゃうんですよね(すでに錆び付き始めていますけれど)。


20170528 講座、研修準備で頭がこんがらがる

さて、来週から、わたしにしてはたくさんの外へ行っての研修会講師、講座講師が入ってきます。今年度も大学外の動きがいよいよ始まっていくという感じです。
(ゼミをおろそかにしないようにしなければ)

すぐにパッと講座を展開する能力がないので、その都度の内容を考えるわけですけど、複数の会が数日ずれて重なると、この講座のプレゼンを作成して、次の講座のプレゼンを作成して……とできるときにしていくことになるでしょ?
それで、会の当日、プレゼンを開くと、あれれ?これ、いつ作成したプレゼンで、どのように話を展開するように計画したんだっけ?とわからなくなるんですよね。自分(^0^;)。

つくづく、小物です。

私の場合、お願いされる、講座のテーマや内容が、その時によって、いろいろと異なるので、自分の頭の中が混乱するんです。ハァ……。

だいたい、わたしは「語り」ができない人間なので、与えられた時間をどのようにして「話さない」で過ごすかということを考えます。つまり、「活動してもらうか」ということを考えるんですよね。その活動が、ちゃんとその与えられた場のテーマになっているかどうかが重要なところで。「活動」+「理論(までいかないところがありますけれど)」というセットで、9割活動、1割理論みたいな感じのわたしです。

もう少しなぁ、「おもしろい話」ができる人物だったり、「入り込める話」ができる人物だったりになりたいと思ったときがありましたけど、その努力をやめました(^0^;)。あきらめました(^0^;)。

でも、せっかく招いてくださるわけだから、少しでも「考えてもらう」時間を提供できるように考えている自分がいます。

さて、来週の2つの研修会では、「考えてもらう」ことができるかなぁ。不安だなぁ……。非常に不安だなぁ……。

20170527 訪問者との対話で新しい刺激を得る

珍しく、わたしと会ってお話をしたいという大学外の方が連絡をくださり、お話をしました。

「わたしなどと話しても、得るところないと思いますよ」

と話したのですが……(^0^;)。
こういうとき、一番得するのはわたし。
普段話しをしていない方と話をすることで、そうかぁ。そういう考えがあるかぁと刺激をもらうことができますからね。

ただ、わたしは脳の回転が鈍いので、せっかくの「刺激」を今の自分の仕事にうまく結びつけることがなかなかできないところがあるわけですけど……。

とにかく、学びになりました。
ありがとうございます。

20170526 和田竜著「忍びの国」感想

わたしの感想を知りたい方は、下の「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてください。


20170525 教育実習生授業見学へ

本日、わたしのゼミに所属する学部4年生が実習校で授業をするというので、参観してきました。

中学校国語。説明的文章の学習です。要約文を書くという授業でした。

  1. 各自で教師が提示したルールに則って要約文を書き、
  2. ペアで読み合って、教師が提示した観点に従って点数を付けて、
  3. 4人組になり、相手の要約文を評価しながら説明し(つまり、他己紹介ね)
  4. 4人組で、代表1名を決めて、
  5. 決まった1名は全体の前で要約文を読み上げて紹介する。

と言う流れ。

協同学習をばっちり取り入れていますね。一人一人が授業にしっかりと参加してもらおうという仕組みがしっかりしています。

実際の授業では、ほぼ構想通り、生徒達が積極的におだやかに参加していました。わたしと違って、教師から出る言葉もノイズが少ないのがいいです。生徒達もわかりやすかったことでしょう。

前に立って話すときも、全体と部分とをしっかり見分けながら話しているように見えました(実際はどうかわかりません。緊張だったり、あせったりしていたのかなぁ。堂々としていたけど)。

今回、授業がそれなりに進められたのは、実習生の元々持っている資質能力にも関係するかもしれませんが、それ以上に、すでに良好の学級経営が進行している中での授業であることを忘れてはいけません。
近くで見ていて、生徒達がとてもいい感じでした。友達同士、聴き合い、認め合う関係ができていました。

この授業の案自体も、担当の先生と協同作業というか、指導のもと、考えたと言うことでした。日常的に協働的な授業を展開し、形だけではなく、考え方や協同していくことのよさ、有効性、大切さをしっかりと伝えているのでしょう。

授業後、少し、この中学校の先生とお話ししてきましたが、受容的で安心してお話しできる方でした(そういう構えを持った方)でした。

本当に、よいところで実習をさせてもらっています。感謝です。

20170524 (非公認・非公式)第1回上越教育大学大学院福島県人会\(^o^)/の夜

本学近くの居酒屋で、福島県出身者が9人集まり、楽しく懇談しました。

上越教育大学は新潟県にあるといっても、富山県よりなので、郡山の高速道路のインターチェンジを起点にすると、行くのに(高速道路で)4時間ほどかかります。

また、新幹線で郡山から上越に行くとしても、大宮を経由して行かねばならないので、やはり3時間をこえる時間が必要です。お金もずいぶんかかります。

福島県と新潟県は隣り合っているのに、なんだか、ずいぶん遠いわけです。
これ、実際にこちら(上越)に来てみるまで、あまり分からない感覚でした。新潟市と上越市をそんなに離れていない感覚で見ていたわけですね。ハハハ(^0^;)。

だからこそ、この地に、9人(ちゃんと探せば、もっとたくさんいるのでしょうけど)集まって、ペチャクチャとたわいもない話をするのはなんだか楽しい。誘ってくださった学生さんたちに感謝いたします。

福島県は、浜通り、中通り、会津地方と3箇所に別れるのですけど、もう少し細かく分けた「管内」という見方(教育委員会で分ける)ができます。自己紹介していく中で、9人はそれぞれ全ての管内から来ていることが分かり、福島県の管内を全制覇していることがわかり(でしたよね?参加されたみなさん?)、驚き、喜び、楽しみました。

明日への活力\(^o^)/。

20170523 すっかり忘れると言うこと(洗濯)

今朝気付いて、軽くショックを受けたこと。

(特に)下着が少なくなっていたので、今朝、洗濯してから出勤しようと洗濯機の中を開いた。すると、先週金曜の朝に洗ったままにして、干しておかなかった洗濯物がそのまま洗濯機の中にあった。

ガーン。ショック。

実は、わたし、昨日、一昨日と、(特に)下着が少なくなっていることに気づき、宿舎の部屋(3部屋ある)を探し回っていたのだった。もう、同じ所を4,5回ほど探していた。それでも見つからない……。

あれ……。自分の下着の数って、こんなものだったっけ?
なんだか、下着が減っているように感じる……。
だれか、わたしのいないうちにわたしの下着だけを盗んでいったかな……。

まぁ、こんな馬鹿なことを考え続けて、2日間。
下着がないんだから、洗わなくちゃと今朝、洗濯機をのぞいたら、その中に……(^0^;)。

いやぁ、その時まで、洗濯をしていたことに全然気付かなかった。
これ、巡り巡って、洗濯機の中に洗濯物が残っていたから、洗濯をしたままだったと言うことに気付く、思い出すけれど、そうじゃなかったら、全然思い出さなかったわけで……。

怖いなぁ。
記憶の「落ち」「漏れ」って、日常生活の中であるんだろうなぁ。

20170522 映画「エクス・マキナ」感想

大阪から帰ってきた日曜日の午後、疲れを取ろうと思って、ぼんやりとAmazonプライムビデオを見ました。
以下、わたしの感想です。興味ある方は、下のhttp://〜のリンク部分をクリックしてくださいませ。

映画レビューを投稿しました。

「エクス・マキナ」85点 - モノにまで愛情を感じてしまう人間の弱さ、人間らしさ http://www.kinenote.com/main/public/profile/reviewdetail.aspx?member_cd=0000003287&review_id=3706853 #KINENOTE #キネマ旬報 #映画

20170521 Todoアプリとメールとの連携

自分からなかなか重い腰を上げることが苦手なわたしにとって、TODOアプリ(やることを書き出しておいて、それが終わったら、チェックをいれるもの)は、今更なのですが、自分のやる気を促す一つの仕組みになっています。まぁわたしのちょっとした仕事術といえば、仕事術でしょうか。

ということで、過去に、いろいろとTODOアプリを(他アプリを同様)使い倒してきましたが、ここ数年、落ち着いて使い続けているアプリが、「Wunderlist」です。もちろん、わたしがアプリを導入するときの条件、MaciPadiPhoneApple Watch、すべてに対応し、クラウドで同期しています。

Macの場合は、電源を入れると、このアプリ(ソフト)が同時に起動するようになっていて、今日最低限やらねばならない仕事が表示されます。

これで、わたしはなんとか、締め切りを忘れずに、締め切り前に、仕事を済ますことができています。

締め切りを守るということは、「やらねばならない仕事」はなんとかできているということであって、創造的な仕事、いつかやりたいと思っている仕事にはなかなか手につかないということでも、実はあるのですけどね。

まぁ、ここは次なる問題。

で、最近、うれしいことを発見したのです。

わたしが使っているメールソフトはNewtonというもの。これ、多分、そんなにメールソフトでは有名じゃないだろうなぁ。しかも、動作がそんなに早いわけではないので、キビキビしたものを求めている方にとってはあまりお勧めできません。わたしが、なぜこのソフトを使い続けているかというと、やはり、MaciPadiPhoneApple Watchに対応しているからです。Apple Watchが登場した時にいち早くメールアプリで対応した一つがこのアプリでした。やはり、クラウド連携ですので、どれかの機種で読めば、他の機種で開いた時、それはすでに読了という形になっており、そういう意味での二重の手間が省けるよさがあります。

このNewton。いくつかの他アプリとも連携していて、例えば、ボタン一つでEvernoteに特定のメールを送る(保存する)ことができます。

それで、今頃気付いたのですが、なんと、先ほどのTODOアプリ、Wunderlistとも連携しているのです。つまり、メールで、締め切りが示された仕事メールが届きますよね。その場合、いままででしたら、それを見ながら、直接、Wunderlistにタイプして書き込んでいたのですが、ボタン一つで、Wunderlistに締め切り日と時間を指定して保存(送る)ことができるのです。これは、いい!

仕事ができるようになったわけではないのに、仕事ができるようになった気分です。

よし。

次へ。

20170520 築地久子先生の声を聴くために大阪へ

「授業」という意味で、もっとも影響を受けた先生は、築地久子先生です。わたしは、平成元年に教員になっていますが、その頃から、自分が理想とする授業を思い描きつつ、当時、一番影響力があった法則化の授業中心に(他の民間教育団体の技術や方法も含めて)日々、授業を行っていました。小学校教員ですから、どの教科もプロフェッショナルでありたいと思ってはいたものの、免許をもっている社会科を自分の授業の中心においたのはまぁ自然の流れでした。当時、社会科といえば、有田和正先生。わたしも、人並みに、有田先生の本を購入し、やはり追試しました。授業も何回か見に行きました。しかし…素晴らしい授業、素敵な先生と思いつつも、こういう授業が自分の理想とするところではないなぁ…と思っていました。そこで、築地先生の授業に出会いました。脳天をガツンとやられました。教員に3年目。6年生担任時、築地先生のような授業をやりたいと「真似」てみました。ハハハ(^^;;、できるはずがありません。

今もですが、それ以上に、若い当時は、「形だけ」を真似ようとする、なんの芸もない授業でした。そんな納得感も、ゴールも見えないままに、子どもたち自身の手で学ぶはずがありません。

4月、成蹊大学で久しぶりに「授業づくりネットワーク」の集会を開きました。その時に、久しぶりに築地先生が公の場に登場し、お話しされることを聞きました。その日の夜、すぐに参加申し込みをしました。

この4月の「授業づくりネットワーク」の場で、代表の石川晋さんや、事務局長の佐内信之さんが築地実践の話をしていたのですが、なるほどなぁと思って聞いていました。「あこがれ」と言いながら、しっかり築地実践の特徴やよさを分析できていないわたしがいることに今更気づきました。やはり、形ばかりだったんだなぁ。

この時、石川さんたちが強調していたのは、「一人のために授業を行う」ということでした。この言葉は書籍で雑誌原稿で確かに目にしてきたものではありましたが、わたしにはこの意味の大切さ、そして、この考えのもとどのように授業をつくっていくのかということをよく知らないままでした。目にしていただけで、スルーしていたのでしょう。昨日の築地先生の話。この「一人のために授業を行う」「一人のために授業を創る」勝手に一言でまとめてしまうと、築地先生の授業に関しては、もしかして、ここに尽きるのかもしれません。そのための、もろもろの方法がある…と。

築地先生の話によれば、事前に話を用意してきたのだが、話しているうちに全然違う話になってしまったということでした(笑)。人前で話すのが苦手とおっしゃりながら、1時間30分。淀みなく、力強く話す様は、やはり築地久子先生でした。

話の中で興味深かったのは、(特に後半)、安東小学校の後で勤務した(築地先生が言うところの)「山の」小学校時代の話です。たぶん、この時代のことはあまり文章として書かれていない、残されていないのではないでしょうか。

授業そのものよりも、もう少し引いて、学校づくり、行事づくり、といったマネジメントの話をされた感じでした。

当時、すでに、「全校授業」や「教科横断的な授業(いわゆる、今日で言うところのカリキュラムマネジメント)」、そして、保護者や地域を巻き込んだ「チーム学校」の実践が、築地先生が意図されたのかどうかわかりませんが、具体的な例のもと話されました。

ビビりました。どこまでいっても、最先端を進まれた方なのですね。この話は、今そのまま文章にしても、とんがっている実践です。

学校目標、学年目標、学級目標。
これを立てたなら、絵に描いた餅にしない。
そのために、動く。

勝手に予想するに、築地先生の頭の中はシンプルなんです。
教師として生きると言うこと
動くと言うこと
やるということ

でも、シンプルだからこそ難しいなぁ。

すぐに、やれない理由を考えてしまうからなぁ。

面倒さを考えてしまうし…。

こういう人間は教育に携わっていけないのかなぁ。

エネルギーの持ち方、持って行きかたかなぁ。

教師の生き様としての築地先生を見て、また、自分を見つめ続けることができそうです。

感謝。

20170519 朝食時のちょっとした楽しみ

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もともと、手料理をしたことがないわたしにとって、一人暮らしで自炊をするなどということは考えられません(笑)。

朝は、毎日、食パンを焼いて、コーヒーを飲んで出勤というシンプルなものです。お腹がそれなりに満たされれば良いという感じ。

もっとも、結婚するまでは朝ごはんを食べるという習慣がなかったわたし。小中高大学、そして、独身時代は昼食と夕食だけの生活でしたから、一人暮らしになってちゃんと朝ごはんを食べているのはなかなかのものです(笑)。

さて、そんな生活で、ほんのささやかな楽しみは、食パンにつけるジャムです。

ちょっとした旅行に行くと、観光地や高速道路のサービスエリアでよくご当地ジャムが売られていますよね。それを買ってきて、その場所の様子を勝手に頭に思い描きながら朝食のパンを食べるのが楽しみです。

写真は、ゴールデンウィークででかけた、山形県米沢市で買ってきた「さくらんぼジャム」と「ラフランスジャム」。そして、お土産にもらった「渋皮栗ジャム」。今週の朝食では、渋皮栗のジャムを食べています。

渋くて甘くて美味しい。あ~幸せ。

みなさん、わたしにお土産を買ってくるときは、その土地のジャムにしてください。

よろしくお願いします(笑)。



20170518 締切を守ると言うこと

やった、(とりあえず)終わりました\(^o^)/。

わたしの信条は「締切は守る」というのがあります。わたしという中途半端な人間に仕事を依頼してくれたわけです。自分でも一流ではないのは承知です。ですが、だからこそ、締切だけは守ろうといつも思っています。

どうせ、伸ばしたって質の高いものが書けるわけでも、できるわけでもありませんから。

実は、日曜日締切のものがありました。粘って粘って、考えに考えて、書いていたのですが、いくつか間に合わないものが出てしまいました。もう、くやしくてくやしくて。悲しくて悲しくて。申し訳なくて申し訳なくて。
だったら、せめて、翌日の月曜日に出せばいいのに、自分の力がなくて、不足して……。やっと、今、この時間になってできあがりました。

ちょっと、これは、自分の中の汚点です。

ゴールデンウィーク、仕事をしなさすぎたんですよね。
でも、その時の自分の中、というか計画では、その分、翌週が辛くなるけれども、締切内にできあがるという計画だったのです。
甘かった……。

ちゃんと、しっかりできるような人間になりたい……いや、なります。
とにかく、一つ、完成しました。(たくさん、直しが入りそうですけど)

20170517 院生自身による本格的なゼミスタート!

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今年度に入り、ゼミ運営をどうしようか悩んでいました。
先輩がいないし、歴史がないし、最初は、わたしがちょっと主導しなければならないかなぁ……自分は、そういうタイプではないのだけれど……と思っていました。

が、わたしは運がいいなぁ。本当に運がいいと思います。

今年度、初めて、わたしのゼミに入ってきてくださった方々は、とにかく、自分たちで進めてみよう、やってみようという気持ちを持っている方々ばかり。

会議で、少し遅れてわたしが入っていくと、すでに、始めていました。
わたしに気付いたものの、構わず、どんどん進めていました。(もちろん、ゼミ長に事前にわたしに気にせず、進めてくださいねと話してありました)

とってもいい感じです。

ホワイトボード・ミーティングの手法を学びつつ、その手法で、各個人の研究テーマを探る、考える、追究していくような形で進めていたようです。一石二鳥の進め方ですね。
とっても、ナイスです!!

どんどん力(実践力と理論)を身につけていってください。


20170516 「小六教育技術2017年6月号 <特集1>グループ交流を機能させる!」原稿掲載

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「小六教育技術2017年6月号<特集1>「主体的・対話的で深い学び」を充実させるフレームづくり グループ交流を機能させる!目的別の指導技術」に原稿を書きました。

タイトルは
目的・形態別に「機能する小集団交流」を考える
です。

そうそうたるメンバーの中にわたしの原稿ですから……(^0^;)。
100人に一人くらい、引っかかってくださる方がいてくれたらうれしいなぁ。

最近の「教育技術」は毎号、刺激的な内容ばかりなので、本号だけでなく、いつの号でもお薦めです!

20170515 とにかくアクティブに学ぼう!学部2年生の授業

教職デザインコース2年生中心の授業「教育課程と指導法」の授業がありました。

もう、このタイトルですから。

活動的に学ばない手はありません。
鉄板の「ハンバーガーじゃんけん」から社会科人物を扱った活動的な授業体験をしてもらいました。

もう、これだけで、学生さんの多くは「なるほど!」と感激して書いてくれます。

わたしの「活動的な授業」は現場の、巷のものに比べたら質が低いと思いますけどね。つまり、それだけ、「活動的に」学んでいないのです。
とにかく体が硬いですね。
ほぐさなくちゃ。

君たちが、「活動的に学べない」と教師として「活動的に学ぶ」仕組みやしかけをつくれないよ。がんばれって。

座学だけでつまらないと書いていても、自分が教師として前に立ったとき、座学だけしか指導法を知らないのでは困っちゃいますよね。

とはいっても、本日の授業の入りは、失敗しました。何の説明もなく
「さあ、アクティブに学ぼう!」
などとわたしが一人盛り上がって、すぐさま、「ハンバーガーじゃんけん」
今まで、一番、盛り下がった「ハンバーガーじゃんけん」をしてしまいました。

まぁ、当たり前で、その趣旨説明をしていないし、目的も説明していないし……。

それ以上に、この教室の中での関係性がまだできあがっていないときに、さっとやってしまいました(^0^;)。
感想記録を読むと、みなさん、結構、楽しんでくれたというか「おもしろい」と思っていたようですが、まぁ、いきなり、ハイテンションの教員に「やろーぜー!!」なんて言われてもねf^_^;。

でも、学生さん達は、授業全体に関しては受け入れてもらえたので、よかったです。こういう学びから、気付いていってほしいし、興味関心を持ってもらいたいですね。

20170514 読み進められる本と読み進められない本

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誰でもそうなのかもしれませんが、読み進められる本と読み進められない本があります。

今、「平和の哲学者」「対話の哲学者」と言われているブーバーを知るために、斉藤啓一著「ブーバーに学ぶ」(日本教文社)という本を読んでいます。少し観念的だったり、ユダヤ教のことに触れたりするのでわかりにくいと言えばわかりにくいのですが、わたしにはめちゃくちゃ面白い。もちろん、書き手が期待したとおりにわたしが読めているかどうかは分かりません。ちょうど、30章に別れているので、仕事の合間合間、宿舎の夕飯後などに、1章ずつ読んでいるという感じです。

とはいいつつ、わたしの能力不足か、苦手領域で、読めない本も多々あります。例えば、佐伯胖著「「きめ方」の論理」(東京大学出版会)。十数年前、「教室の中の話し合いがどうも一つに決まらないのはどうしてだろう」のような会話を「授業づくりネットワーク編集会議」で行っていたとき、(現)編集長の藤川大祐さんが、「それは、事前に決め方を決めていないからだ」というようなことをおっしゃっていたのを今でも鮮明に覚えています(文責は阿部にあり)。そこで、紹介してもらったのが、この本。
すぐに買って読んだのですが、確率だったり、レコード大賞の決まり方を例に書かれていたりと、「ほうっ」「へえっ」の連発だったのですが、結局、よくわからないままページをめくって終わっています。
その後、何かの席で、「あの本、めちゃくちゃ難しかったですよねぇ。」と藤川さんに言ったら、「そう?とっても分かりやすかったと思うけど」と言われ、「ああっ、そうか。この方と私の頭の構造が根本的に違うのだ」と思ったことがありました。

まぁ、ちょっと自分が劣っていると書くのは、しゃくなので、「頭の構造が異なっている」という書き方にしておきます。

やっぱり、理数的な数式や構造をもった文章は、なかなかわたしの頭の中にすっと入ってきません。例えば、ゲーム理論の本を何冊か読んではいますが、これも、わたしにはなかなか素直に入ってきにくい分野です。
でも、あこがれます。こういう本を理解できる人間になりたいって。



170513 「6月25日(日)は第3回協働的な授業リフレクション研究会in東京」にぜひ!

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6月25日(日)は東京東池袋の教育同人社会議室において、「第3回協働的な授業リフレクション研究会in東京」を開催します。

今までの、ダメだしによる授業検討会に疑問を持たれている方、リフレクションのあり方をどのように考えようかと思っている方、興味ある方はぜひいらしてください。

お申し込みは、こくちーずで。定員25名で増員はいたしません。お早めにどうぞ。

協働的な授業リフレクション研究会のことを詳しく知りたい方は、Facebookページへ(Facebookの会員ではない方も閲覧することができます)。



20170512 学び手としてわたし自身も学び続けること

本日は、同僚の原瑞穂准教授に誘われて、本学内で行われた「国際交流インストラクター養成事業 国際理解教育ワークショップの進め方〜ファシリテーションの実践方法」という講座に聴講参加させてもらいました。

修士の学生さんの隣に座って、一緒にペアワーク等々をしての参加。初めてお目にかかる学生さん達との(自分も学生に戻っての)授業でしたが、楽しく、いつも通り、エヘラエヘラしての参加でした。

声をかけていただいたことに感謝しつつ、声をかけていただいた時、ちょっと、いろいろなことで躊躇したのですが(他に用事がある、自分の授業じゃない、自分の興味関心に直結しているわけじゃない……等々)、参加してよかったですね。

歳を取って、講師などで招かれることがそれなりに多くなると、自分が学び手として参加することをしなくなりがちです。

しかし、先日、わたしの現職のゼミ生が、ホワイトボード・ミーティングのことでお話ししていたのですが、実際に体験をして、自分が進行役にもなって……とこういうサイクルがあって、学ぶ側の気持ち、考えがわかるということをストレート院生に力説していました。

わたしも、うなずきましたし、そうだな、わたし自身もそうしなくちゃなと思わせてもらった一言でもありました。

うちのゼミでは、学生の中で、オープンクエスチョン、ホワイトボード・ミーティングの日常練習を重ねていくようです。

さて、いろいろと動き出しました。
……わたし自身も、ちゃんと動き出さなくちゃ。

20170511 附属小へ授業参観引率

大学院授業の一つとして、附属小学校へ学生を引率してきました。
なんだか、久しぶりに「現場の先生」している感覚(笑)。

わたしたちのためだけに、附属小学校の1つの学級が授業公開してくださりました。指導案も作成してくださり、感謝です。

今回、この授業は、まだ現場経験のないストレート院生が履修する授業です。彼らが授業を見る姿を見て、どこをどのように見ているのかなぁ……。
いろいろと気になり、想像しました。

そこからして授業は難しいなぁ。

「よい授業」「すてきな授業」「目指す授業」という「観」をどこに置くかによって、ずいぶん異なってくるだろうからなぁ。もちろん、そこに「絶対的な経験の浅さ」というものが加わるわけだし……。

授業を見ながら、わたしも勉強になりますので、いろいろとメモしました。でも、これを誰かに見せると言うことはありません。そして、わたしの「観」を押しつけることもありません。

わたしの「観」について語る場、発信する場は、ここではないし、一つ一つしっかり選んでいきたいと思います。

20170510 「第36回 先生のためのとっておきセミナー 愛と勇気のチカラ」『「社会人として生きる力」を育てる授業・学級集団づくり ~小・中・高校を通じて必要な資質・能力を語り合う~ 』へ!

4月に東京で開催した「小・中・高校を通じて必要な資質・能力を語り合う会」を新潟市で開催します。

前回参加した方ならおわかりのとおり、前回は会場に、小学校、中学校、高等学校関係者が一堂に会し、それぞれがそれぞれの事情に合わせて、提案をしたり、質問しあったりの一日でした。

頭がモヤモヤしっぱなしの1日だったのではないかと思います。

子どもたちは1日だけでどうこうなるものではありません。同じように小学校だけで、中学校だけで、高等学校だけでどうのこうのなるものではありません。それらとうまく連携し、連接し、活用し、活用され、もちろん学校だけではありませんが、様々な要素と絡み合いながら自分でもわからないことが組み合わさって人格が形成していくのだと思います。

ですから、この会が全てではありませんが、この会が提案しようとしていること、提供しようとしている場は、たいへん貴重なことになるのではないかと思います。

そんな、貴重な場を提供する一人として、わたしも参加します。

ぜひ、6月10日、みなさんとお目にかかりましょう!
いざ、新潟市へ!

20170509 書きまくる1日にしたはずが……どうも……

ゴールデンウィークに何も生産活動をしなかったので(もともとゴールデンウィーク中は、その後につらくなるかもしれないけれど、家族と息子の時間に全てを使うと決めたので、それはそれでいいのですけど)、その結果、今週はなかなかに辛い1週間になることは自分の中では、周知と言いますか、わかっている週なのですが、言わずもがな、なかなか、仕事に集中できません。

まだ、「集中して書く」というところに意識がいかないのですね。

この時間(19時を越えて)でも、予定の半分しかページ数を埋めていない……。

しかも、本日、20時から阿部研究室単独で初の懇親会があるのです。
これはこれで、他を忘れて楽しまなければならないじゃないですか(笑)。

まぁ、明日があるさ。

楽しく仕事をすることが一番。
ゴールデンウィーク、それまであった胃の痛みがすっかり消えたのがおもしろいです。
辛い仕事をしちゃいかんなぁ……笑。
もとい、仕事を辛いと思っちゃいけないのか……f^_^;。

まだ、懇親会まで時間があります。
もう少し書こう。

20170508 新年度リセットスタートの1日

ゴールデンウィークが終わり、改めて今年度のスタートという感覚です。

早速、院生全員がわたしの研究室に集まりました。
これからのことをいろいろと相談。
いやぁ、楽しいなぁ。

まず、わたしが何を言わなくても、「こうしたい」「ああしたい」「これはどうだろう」「こうしてみたら?」という言葉がつながるつながる\(^o^)/。
めちゃくちゃうれしいです。
わたしの存在を無視して、どんどん進めてくれることがわたしの理想。
でも、先輩がいないし、前に進む路線も明確ではない……。
だから、ある程度、わたしが(苦手だと言ってられないなぁ)少し引っ張らなければならないかなと思っていました。
が、初代ゼミ長を中心に、積極的にみなさん発言されています。
もう、わたしはニコニコして座っているだけ。
時々、
「先生、ここはどうなっているんですか?」
と聞かれるだけ。
ヒャッホー!
ウレピー。

次に、とにかく、やる気に溢れています。もう、プラスのエネルギーが部屋いっぱいなのです。もう、これだけでも、幸せ感満載ですよね。

さて、これがいつまで続くか。
わたしは、みなさんをエンパワーできるように環境を整えるだけです。
ようし!やるぞ!


20170506 今日も卓球な1日

午前中は、中学校3校合同での部活動での練習試合。これが7:30〜11:30まで。

昼食を挟み、少し自主学習をして、

午後は、クラブチームでの練習。これが14:00〜18:00まで。

明日は、試合があるからということで、22:00には就寝。

息子よ。たいへんだね。
そして、幸せだね。

お父さんは、君と一緒に行動できることがとても幸せだよ。
うるさがらずに一緒にいてくれてありがとう。

20170507 優勝で幕を閉じたGW!

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今年のゴールデンウィークは、4月30日の「角田市オープン卓球大会」の優勝に始まり、本日(5月7日)の安達地方卓球大会の優勝に終わるというなんとも素晴らしく、阿部家全員の記憶に残るものとなりました。

息子は、4つの卓球の大会に出たことになります。

がんばったなぁ。
特に今日は、優勝も素晴らしいですが、団体戦で決勝まで進み(結果、2位)、ここで試合を5試合。
個人戦では、7試合を行ったことになります。
もうへとへとでしょう。
ちなみに、全ての試合に勝利するというおまけ付き。

もう、何も言うことはありません。
息子よ!がんばった!お疲れ!


20170505 上杉祭り卓球大会参加へ

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ゴールデンウィーク、息子の卓球試合シリーズ3つめ。
今日は、米沢市です。
初めてこの大会へ参加しました。
卓球は「○○オープン」という冠のつく名称の大会があります。これは、「オープン」という名称の通り、全国どなたにも開放している卓球大会で、ほぼ全員に平等に参加者を割り振り、大会は進められますが、そうではない名称の大会だと、その地方のローカルな決まりというか、考えがある場合、または、との地域だけに閉じて、外部からの参加者を認めないという大会があります。

この「上杉祭り卓球大会」は名称通り、オープン大会ではないので、息子は中学生ではありますが、中学生の部の参加は認められず(その地域の中学生代表を決める大会に位置づけてあると言うことでした)一般の部での参加になりました。

1回戦の相手は、山形大学生。もちろん、「大学生=強い」ではありません。大学生になってから卓球を始めた方もいるわけですからね。
戦いの様子を見ていると、うーん、五分五分かなぁ……という感じでしたが、ストレート負けをしてしまいました。

わたしの見立てでは、試合までの待ち時間が長かったこと、それまでの間、息子は試合への気持ちをつくるよりも、持参した本を夢中で読んでいたこと(だからダメというわけではありませんが)等々が関係して、負けてしまった……ということだと思います。

県外からの参加です。
はるばる参加したのに、1回戦で負ける……というのは、まぁ、連れて行ったわたしたちからすると、ちょっと……ですが(^0^;)、それはそれ。相手だって勝ちたいわけだし、息子の体調や都合もあるし……ね。

気持ちを切り替えて、上杉神社へ行き(妻は最近、神社の御朱印を集め始めました)、近くで米沢牛を食べて帰ってきました。

まぁ、息子はね、今まで、卓球に関しても、宇宙に関しても、わたし優先で、わたしがそういえば喜ぶだろうからということで「卓球好き」「宇宙好き」を表明してきたことがあります。(言葉を換えれば表明させてきてしまったと言うことですね)

そういう育て方をしてきてしまったことを大いに反省しつつ、過去はどうあれ、未来の息子が幸せになるにはどうすればいいか、考える日々です。


20170504 黒岩禅著「【リーダー・上司の】「最高のチーム」をつくるシンプルな仕掛け - やる気に火をつけ行動する集団に変える47の秘訣」感想

上の「阿部隆幸(あべたか)の場員ザーで詳細を見る」をクリックすると、わたしの感想が読めます。

上越から、自宅へ向かう自動車の中、AmazonAudible(オーディオブック)で聴いたものです。だいたい4時間自動車の中にいることになります。長めのビジネス書は3時間30分程度で終わるものが多く、いい感じです。

しかも、昔のわたしならともかく、今の私はわざわざ本を購入して読む感じではなくなっている本(啓発書やビジネス書)がそれなりに多く陳列されていて、これはこれでいい感じです。本当に欲しい本であれば、本を買ってページをめくりながら読むわけですが、そこまで行かない本は、自動車の中で誰かが読んでくれるのを聴く程度でいいという判断です。

この本も、その類い。昔の私なら喜んで買って自分の仕事術や教室でうまく展開できないものかと考えていたかもしれません。しかし、今の私は買いません。が、日常生活の中でこういう考えを知っていて、役に立つことも分かります。だから、オーディオブック。なるほどなぁ。と思いました。

最近、わたしは、「相手意識」をどのように持つか、ということばかり考えているので、そんな意味でも、この本は「なるほど!」という感じでした。

理論と言うよりも、実践、現場、に直接つながる考えや実践方法を知りたい方にとってもいい本です。


20170503 学年別卓球選手権県北大会「息子の快進撃はならず……しかし、がんばった」

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写真は、福島市に住む人たちの心の故郷(だと思われる)吾妻山。頂上付近にはスカイラインが通っており、昔は福島市の一大観光名所でした。

さて、この日は「学年別卓球選手権県北大会」。ゴールデンウィーク卓球試合週間の2つめです。

4月30日の優勝よ、再び!

といいたいところですが、そんなに簡単に人生は運びません(苦笑)。まぁ、だから人生はおもしろいのですよね。

前日(5月2日)、わたしが家でゆったり休んでいるときに、息子の通う中学校から電話があり、どうも熱が出そうだから、早退させてください。迎えに来てくださいという話。

親ばかなわたしは、息子とこれで、ゴールデンウィーク、長い間一緒にいられると(ちょっと、この感覚おかしいですよね(^0^;))、ほいほいと迎えに行き、家で息子の看護。息子は熱があるからか、日頃の疲れからか、家に着くなり、夕食の時間を挟んでぐっすり眠っていました。

そんなこんなで、当日。熱は平熱に下がったものの、やはり、病み上がりということで、(親であるわたしたちは)体調を気にしながらの息子の卓球付き合い。

それでも、息子なりに順調に勝ちを進めて、ベスト8。なんとか、県大会出場の切符を獲得できました。

ベスト8といいましても、優勝じゃなかったということは、「負け」をその場で経験しているわけで、そこにいろいろな気持ちが残るものです。もう少しこうできなかったか、ああできなかったか……と。

息子が小学生時代は、帰りの自動車の中が「いや〜」な空気が流れ、わたしたち両親から息子への「説教」の時間になっておりました。やっと、最近、このいやな空気をつくらずにできるようになったわたし。わたしの成長を感じます。

最後、負けた試合は、1セット目、相手のサーブに対応できずに失点を重ねたことが1つ。自分のサーブでも、相手に軽く素早いドライブで返されてそれをしっかり返球できなかったことで同じように失点を重ねて、はっきりいって試合になりませんでした。
1セットを終えて帰ってきたときに
「どんな感じ?」
「うーん、わからない。今まで戦ったことのないタイプ。どうしていいかわからない。」
今までの息子でしたら、ここでパニックになるか、イライラするかで自滅していきます。わたしも、イライラを息子にぶつけて、もうこの時点で試合が終わっているという感じでした。
「あのさ、30日の試合の時、県外の相手だったから、初めて対戦する人たちばかりだったでしょ。そして、みんな特徴的な人たちだったよね。それでも、うまく考えて対応できたじゃん。大丈夫。今持っている武器でなんらかの対応で来るはず。どうする?」
「うーん、どうしようかなぁ。」
2セット。後半、返せなかったサーブを返せるようになって、なんとか試合になりました。ベンチに帰ってきたとき
「あ〜そうか。なんとか返せるようになった」
「うん、今からイケルよ。見てて、わかったんだけど、相手より先に攻撃していこう。自分がサーブを持っているときは3球目攻撃。相手がサーブの時はチキータから行く。どうせ、相手が攻撃して受け身に入ってミスするのなら、こちらから攻撃してミスした方が価値は高い」
3セット目、常に息子がリードで試合が進んでいたのですが、後半、逆転されました。このまま行ってしまうのか……と思いきや、最後、10-10に並び、ジュース。そして……結局は、粘り負けしてしまったのですが、1セットの試合にならない状態をよく持ち替えしたと思います。

息子の成長を感じました。

そして、何より、そこかしこで、卓球を通してできた友人といろんなところで話しているのを見て、親としてはめっちゃうれしいわけです。

息子と近くにいる。
それだけで、幸せだなぁ。


20170502 映画「パッセンジャー」感想

どうも、宇宙もの、SF系に弱い私。弱いというのは、つまらないかもしれないけれど、わたしの予想を裏切って面白いのではないだろうか……という気持ちをもってしまって、足を運んでしまう……ということ。宇宙ものには、この「期待感」をもちながらの「がっかり感」が多い。

さて、パッセンジャー。
わたしの感想を知りたい方は、下をクリックしてくださいませ。


20170501 映画「Freedom Writers」感想

尊敬する、田中光夫さんが、この映画のことを書いていたので、ぜひとも見なくちゃと思い、時間を見つけて「Amazonプライム」でお金を出してレンタルして見ました。実話がもとになっているそうです。

生徒側に立って考えることの大切さをひしひしと感じました。下のリンクで、わたしの感想が読めます。


© Takayuki Abe 2016