20170601 久しぶりに子どもたちの前に立って話をする……チョー緊張(^0^;)

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わたしにとって6月は大学外に招かれていろいろとお話をする時期のスタートです。月曜日に引き続き、今日も、上越市のある小学校に招かれました。

内容は「学校保健委員会」……(^0^;)。
テーマは「これでよいのか?わたしの生活習慣!?」

うそーっ。わたしの守備範囲じゃないでしょ〜f^_^;。
やむを得ず、いろいろな事情があって、お引き受けしました。
もちろん、引き受けた限りは子どもたちのために一生懸命準備しなければなりません。そして、したつもりです。

6月の「いろいろ」の中でも、わたしは今日が最もといっていいくらい、ビビりまくっていまして……といいますのは、

  • 久しぶりに小学生の前で話す。
  • 全校児童の前で話す。
  • PTA行事の一つであって、それなりの数の保護者も話を聞いている
  • 自分の専門分野でない領域での話である

ということが重なっていたからです。
とはいいましても、

  • (1年生から6年生全員が集まっているからよけいに)自分の話は最小限にして「活動」を多く取り入れる。
  • 「活動」にほんのちょっぴり加える形でその活動の意義づけやお願い、考えてほしいことのようなメッセージを付加する。

といういつもの感じは崩さず(崩せず……f^_^;)時間を過ごしました。

同僚の、AKSK先生を真似て、最初はスベル自己紹介からスタート。あえてスベルというのはなかなかいいかもです(^0^)。

四苦八苦して考えた「講座プログラム」。専門家に比べたらめちゃくちゃ学びの量がすくなかったと思いますが、最後に司会者の方が突然一緒に参加されていた保護者に感想を求めて、

「体で考えて、頭で考えて、あっという間の時間でした」

と言ってくださったのが(たぶん、9割のリップサービス)うれしく思いました。

そして、なんといっても子どもたち。

本日、一番何が恐ろしく感じていたかというと、「小学生の前に立って話をする」ということでした。(もともとたいした小学校教員ではありませんでしたが)絶対に当時よりも、いろいろと勘が鈍っているのは必至ですからね。勘というか感受性が鈍っているといったほうがより正確でしょうか。目の前の子どもたちが、表面上の態度や表情と異なり内心はどう考えているか……こういうところの見立ては確実に、現場に立っていた頃よりは鈍っています。自信を持って言えます。だから、早めに会場に行って、同じように早めに会場に来た子どもたちに一生懸命話しかけていました。ほんのちょっとしたリハビリです。子どもとの会話から、自分の感覚を取りもどそうとちょっともがいた感じですね。

全てが終わり、帰ろうと、学校の廊下を歩いていたところ、給食を準備しようとする子どもたちとすれ違い、「イエーイ!」とハイタッチをしてみんなと元気に別れることができたのが、わたしにとって今日の一番の喜びかもしれません。少しは、ほんのちょっとは役立つことができたかも……。(だといいんだけど)

【追伸】
だからといって、学校保健委員会での講師はもういいです。全て使い切りました。(こう書かないと、勘違いして依頼してくる方がいるかもしれないので)


© Takayuki Abe 2016