20170620 モンモンとした半日

もし神様がいるのであれば、わたしは今日という一日を恨むであろう。
今まで、神様らしき存在にいろいろと助けられてきた感じもするが、今日この日くらい、わたしの望みを叶えてくれてもよかった……。

わたしがモンモンとしているのは、家族の誰一人からも「誕生日おめでとう」と言われなかったからではない(これ、事実(^0^;))。そんなに、誕生日に重きを置いてません。わたし。誕生プレゼントなども期待していないし……(^0^;)。

今日で、今までの長い年月の阿部家のルーティンが終わってしまったからである。終わった瞬間、息子との小学校低学年からの営みが、本当に走馬燈のように浮かび上がってきた。これ、大げさでない。なんだか、抜け殻になった感じ。これからどうして生きていけばいいのだろう。

このモンモンって、わたしの心の中に起きていることなので、息子にはどんな気持ちが生じているのか分からない。
ということは、これほどまでに、わたしの心の中に勝手な息子との営みを思い描いていたと言うことなのだ。
それって、ダメじゃん(苦笑)。
つまりは、わたしの心はとても大きな割合で、息子に依存していると言うことになる。これって、いい迷惑だよね。そして、わたし自身生きる希って何なのよ?ということになる。

なんだか、福島から上越までの帰りの4時間。
ずーっと、モンモンし、イライラし、できることなら、今日はなかったことにして1日前にもどしてくれという気持ちをくり返しくり返し、たどってきた。
よく、事故らなかったものだ。

人生、第何章になるかな?(汗)
明日から新しいページの始まりである。
だから、今日だけは一人でビールを飲ませてください。(いつも、一人の時はアルコールは口にしないんだけどね)。

でも、でも、もし神様が本当にいるのでしたら、今日だけはうらみます。
(でも、明日からまたよろしくお願いします)

© Takayuki Abe 2016