20170623 2025年問題を考えると何をどうしていいのか悩む今日この頃

将来起こるかどうか分からないことを議論したり考えたりする前に、確実に来ることが分かっていることを議論したり考えたりするべきということを耳にします。もっともだと思います。

その中で、わたしが考えてしまうのが「2025年問題」。

「2025年問題」とは、団塊の世代が2025年頃までに後期高齢者(75歳以上)に達する事により、介護・医療費等社会保障費の 急増が懸念される問題です。

http://dspc2007.com/2025.html

現時点でもすでに、人口減少のジェットコースター急降下、下り坂に入っているところです。

そして、2025年といえば、8年後。52歳のわたしは、60歳。今の感覚で言えば、定年退職の年齢です。

ネット周辺で2025年問題がさけばれつつも、国会を含めて日本の将来を決めていく議論の場で、あまり2025年問題を耳にしません。

わたしは、日本における様々な問題の根本は、全て急激な人口減少とそれに付随する形での超高齢化から繋がっていると思っています。

一人で悩んだって、社会の様々は変わらないのは分かっているのだけれど、「だからどうしようか……」っていろんな人と会話、対話を積み重ねてくべきだよなぁと思っています。

どうも、私たちの年代から上の人は、バブルを体験してしまっていて、なんだかいつまでもフワフワしていてあの頃のバブルが再びやって来る可能性があるかもしれないと思っている気がします。なぜ、こんなことを書くかというと、書いている私も、心の隅ではまだまだ本気で心配しているのか?というところに「わたしは大丈夫だろう……」みたいな甘い考え方を持っている自分に気付くからです。今までは、それでなんとか「大丈夫」のような過ごし方をしてきたような気がしていますが、実際のところ大丈夫じゃないだろうなとも思っていて……、心がモヤモヤとします。

はぁ_| ̄|○。

© Takayuki Abe 2016