20170629 長岡での水落研OBのK先生授業研究会へ参加

長岡市での授業研究会へ一般参加してきました。
昨年度まで、水落研究室に在籍していたK先生が現場に戻って、またチャレンジングな授業をされるということを伺って、

  • 現場に戻ってのK先生の授業の姿を見てみたい(実は、研究室が異なったこともあり、大学院にいらっしゃったときからK先生の授業を見たことがないのでした。ビデオでの授業をされている姿は見たことがありましたが)
  • 内容が、(研究途中なのであまり紹介できませんが)カリキュラム・マネジメントでの方向性で最先端の授業をされるので直接生で見てみたかった。
  • 懇意にしていただいたK先生を応援(というか冷やかし)で、K先生の「今」を見てみたい。
  • 国立教育政策研究所の藤本義博先生がいらっしゃり、K先生の授業を見てのアドバイスをくださるというので、話を伺ってみたい。

という考えのもと、参加しました。研究室は異なるとは言え、水落研究室のみなさんはなんというのでしょうか。わたしにとってみなさん、ファミリーみたいな感覚なのです。

結果、とても多くのことを学ぶ2日間になりました。授業の細かいことは書きませんが、

  • チャレンジングな授業に子どもたちが真剣に取り組んでいたこと
  • K先生の受容的な態度が、いい感じで授業全体、学級全体、子どもたち全体へ広がっていたこと
  • 本研究の可能性がとてもとても広く深く感じたこと
  • K先生が、授業後、自分の教室を案内し、子どもたちの様子を語る姿がとても眩しかったこと(すでに、現場の人間であり、目の前の子どもたちの成長を一心に考えつつも、同時に、研究的に授業を進めていること)
  • 藤本先生の、「本時の授業」「学習指導要領」「理科」「新たな研究の方向性」を結びつけて具体的に話される素晴らしさ
  • 水落先生の、いつもながらの「語る」姿、言葉、意味、技術(いつも、水落先生が前で話されるときの言葉を一生懸命メモしているわたしがいます。本当に説得力ある言葉で話し、わたしたちを納得させてしまうんですよねぇ。)
  • 水落研究室の強い絆。現院生だけでなく、新潟県内のOBも駆けつける素晴らしさ

などなど、まだまだ未熟なわたしにとって新しい方向性を感じさせて、味わわせてもらいました。わたしのようなちゃらんぽらんな人間は、このトップ研究集団の集団の片隅に紛れさせてもらうのがやっとの状態ですが、ぜひとも様々なことを参考にし、取り入れていきたいです。


© Takayuki Abe 2016