20170701 「ホワイトボード・ミーティング スペシャルセミナー」に参加……少し萎える(-_-;)

ちょんせいこさんが、上越に来られる2日間(7月1日、2日)。
普段は大阪に行かなければお目にかかれないせいこさんが上越にいらっしゃるということで、重い腰を上げて2日間参加申し込みをしました。

今日は、10:00〜21:00という長丁場。

「ホワイトボード・ミーティング」という考え方と技術は、確実に数年前(のわたしが知っている姿)よりも進歩していました。汎用性が高く、かつ、深いところ(それぞれの分野で深く突っ込んでいきたいところ)やかゆいところまで手が届くようになっています。本当に「現場で」使える技術になっていますね。

もともと、どんなことでも正直に答えてしまう私は、ホワイトボード・ミーティングの技術を使われると、かる〜く、普段誰にも話したことがない話を初対面の方にバンバン話してしまっていました(^0^;)。(ちゃんと、せいこさんは、「ついいろいろと話してしまうから、話したくないこと、話してはいけないことはファシリテーターに話さないようにしてくださいね」と注意をしてから始めています。自己開示率が高いわたしだからこそ、なってしまったわけです。まぁ、知ってもらってもいいと思っているし(^0^;))

まぁね〜。そんなこんなで、なんとか、今日一日を無事過ごす形で終わろうかと思っていたところ……、最後の「ケース会議」の練習で、撃沈しました(というか、ずっとたまっていた自己肯定感の低さが爆発したというか……)。

昨日も書きましたが、とにかく、「書けない(手書きができない)」のです。最後の演習は、せいこさんがあるケース(まぁ、困っていることですね)を話し言葉で話していることを、A3の用紙に一定のルールに従って、聞き書きすることでした。

……。

せいこさんの言っていることが、半分も書けなかった、とか、1/3も書けなかった、とか、いうレベルではありません。(写真に載せてもいいくらいですが)3%も(いや、それ以下かな)書けていないのです。本気で書こうとしたのに、最初の、数語で書けなくなってしまいました。恥ずかしくて、パートナーを組んでいた方にもみせられなかったくらい……。情けないなぁ。ホント。

本当に、日常でペンを持って文字を書いていないのですよ。書くとしたら、領収書に書く自分の名前くらい。もう、この場にいたたまれなくなりました。落ち込んでいます。歳と共に、どんどん何もできなくなっていく自分を「今日もまた」実感してしまいました。

もし、もしなぁ……。
「ホワイトボード・ミーティング (ケース会議)アプリ」のようなものが開発されて、大きなモニターか、プロジェクタでホワイトボード画面を映し出し、話したことをキーボードでタッチタイプして、活字として文字表示できるようなものに発展したら、わたし、即、合格する自信あるんだけどなあ。何千文字、何万文字入力しても疲れないし。

「ホワイトボード」に文字を手書き入力を書くことが、「必須」である限り、わたしには合格できません(-_-;)。まぁ、他にも合格できる要素ないかもしれないけれど……。

院生を始め、わたしの周りの方々にがんばってもらって、わたしは教えてもらうようにします。(昔からだけど)ますます、隠居だな。


p.s.
そうそう、まぁ、分かってはいたけれど、わたしは「めんどうくさがり」で「なにもしないで生きていたい」人間であることが、ホワイトボード・ミーティングのやりとりの中で明らかになったのも、ハハハ(^0^;)でした。知ってはいたのですが、本当に、可視化されてしまった自分f^_^;。


© Takayuki Abe 2016