20170911 パフォーマンス型授業の一端

学部生を何人か担当しているので、教育実習中での研究授業に招かれます。本日、1回目でした。

学部生の「今(リアル)」をとにかく応援したいです。

外国語活動の授業。
授業開始すぐ。子どもたちに向かって、
「あっ、ごめん。先生、ちょっと忘れ物しちゃったからすぐに戻って取ってくるね。ちょっと待ってて」
そういって教室を出て、数十秒後。
アメリカン!!な変装(ごめんなさい。ちょっと偏見入ってますかね(^0^;))をして、教室に入ってきました。
その後、自分はアメリカから来た人間であるといことを英語で自己紹介します。
(許可もらっていないので、写真をアップできないのが残念)

瞬間、教室の雰囲気は一変!
大盛り上がり!
つかみはOKといったところですよね。

もちろん、授業全体を見ると、いろいろとツッコミどころはあるでしょう。しかし、

  • 変装した後、ずっとその役割になりきって授業をすすめたこと
  • 変装した後、ずっと英語だけ(小学校3年生相手)で子どもたちとやりとりしたこと

めちゃくちゃチャレンジングだなぁと思いました。
こういう授業を後押ししたり、認めてくださる、指導の先生に感謝ですね。

授業中での「変身」といえば、「意地悪よっちゃん」で有名な漆間浩一先生を思い出します。

ポイントは笑いを取ったり、場を和ませるだけでなく、授業中に「意地悪よっちゃん」に変身する意図、理由、意義がしっかりあるということでしたよね。

わたしは、教師5年目。地区の初任者に授業を見せる役割になって、どうしても、笑いと突拍子もないことをやりたくて、途中に、「変な博士」という役割を入れました。(「今日はゲストを呼んでます。先生ちょっと呼んでくるから教室に入ってきたら盛大な拍手をお願いね」といいながら白衣を着て、グルグルメガネをかけて登場しました)

でもなぁ。これ、どうして、こういう格好して登場したんだっけ……(^0^;)。

まぁ、授業は盛り上がり、5年生の子どもたちは苦笑しながらわたしのパフォーマンスにつきあってくれた記憶があります。

まぁ、いろいろとやってみなくちゃね。
なんだか、「多様性」というキーワードがあちこちで出ながらも、「多様性」を認めない感じの世の中、風潮になってきている感じがするのですよね。世の中も学校の中も。

もちろん、「子どもたち目線になっているか」ということは重要だと思いますが、その考えを担保したまま、いろんなことにチャレンジしていきたいです。そういう方々を応援したいです。そして、わたしもチャレンジし続けたいです。

人生、楽しまなくちゃ、ソンソン!




© Takayuki Abe 2016