2017年9月

20170930 新しいiPhoneが登場して……へそ曲がりのわたしは……GPD Pocketを買ってしまっています\(^o^)/

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ICTガジェット的には、iPhone8やiPhoneXが注目なのでしょうけど、へそ曲がりのわたし的にはそこに関して全く興味がありませんf^_^;。
盛り上がれば盛り上がるほど、そこに興味がなくなり、ずれたところから見るようになるのですね。

iPhone8やiPhoneXが発表されたとき、もう、いいかなiPhoneは……って思いました。

そこで、俄然興味がわいてくるのは、別の機種。そして、わたしてきにはハードウェアキーボードがついている機種。目を付けたのが、下です。

Black Berry KEYone。
もう、断然わたし好みです。いにしえのBlackBerryの復活!という感じですよね。文字通り、注文ボタンを押す寸前まで行ったのですが、とどまりました。
それは、auのSIMが通らなそう……という理由です。これ、auのSIMがそのまま通っていたら、確実にこのスマホを買っていたと思います。

そこで、次に目を付けたのが上の写真のもの。

どうです?
iPhone6Plusよりも少し大きいだけで、MacBookAirより随分小さいMac!
ナーンテネ(笑)。これは、リンゴマークのシールを貼っただけのWindows10のミニノートPCです。

名称は、GPD Pocketと言います。

おじゃる丸の「ちっちゃいものくらぶ」に入会したかったくらいのわたしは、小さいICTガジェットに目がありません。
ある人は、わたしをMac大好き人のように見ている人がいますが、全然、そうじゃありません。Macが使いやすくて心地よくて面白いから使っているだけで、別のOSがあって、別の魅力的な機械があればそちらに飛びつきます。

で、買ってしまったのがGPD Pocket。

もう、ちっちゃくてかわいいんだわぁ。これ。
老眼の目をしょぼしょぼさせて、使ってます。

しかも、久方ぶりのWindowsなので、いろいろと自分好みにいろんなソフトを入れています。これも、機会を見つけて書けたら嬉しいですね。

実は、1週間くらい前にこの機械をゲットしたんです。
いろんな仕事をやりつつも、並行して、この機械の環境整備をしておりました(^0^;)。

久方ぶりに、オタッキーなわたしが顔を出した感じですね。
明日、東北青年塾で仙台に行きます。
もちろん、この機械を持っていきます。
みんなに見せびらかすのが楽しみです。


20170929 授業提案と大学院入学相談会と……

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ほんと、毎日、いろいろあってB型のわたしにはとってもうれしいわけです\(^o^)/。\(^o^)/ 

本日、9:30から長野県総合教育センターの方々に教職大学院の授業を見ていただくことになり、代表でわたしが授業を行いました。

わたしには珍しく(^0^;)、データを用いた分析的なワークショップ型の授業でした。まぁ、自分の説明や語りが少なくて、学生さん達に動いてもらう、考えてもらうのはいつもの通りなんですけどねf^_^;。

昨年まとめた、教職大学院研究紀要を使っての話を展開しました。
これ、自分なりにメッセージ性のあるものだと(自己満足的には)思っております。

途中、長野県総合教育センターの方々にも学生さん達が積極的に絡んでいく姿もあり、よしよし(^_^)V、という感じでした。
長野県総合教育センターの方々も温かい目でわたしを見てくださり、感謝いたします。これからもよろしくお願いいたします。

そして、昼を挟んで、東京へ移動。
これから、東京田町にあります、サテライトオフィスで上越教育大学大学院入学相談会(教職大学院部分)を担当してきます。
明日も行います。
事前申し込みが前提のようですが、当日の飛び込み参加もありのようです。
興味ある方は、ぜひいらしてください。


20170928 連携協力校と長野県総合教育センターと……

毎日、いろいろあってB型のわたしにはとってもうれしいわけです\(^o^)/。

さて、午前中から午後前半にかけて、水落先生と共に学校支援フィールドワークでお世話になっている連携協力校の一部に挨拶に伺いました。学校支援フィールドワークを本格的に初めて、ほぼ1ヶ月。学生さんのがんばりの様子を直にお伺いしたいという思いです。

うれしいことに(お世辞も入っているかもしれませんが)Win-Winの関係であるということ。うれしく思いました。
それもこれも、一緒に入ってくださっている水落先生のお力が大です。

あとは、連携協力校の校長先生を始めとする先生方がとってもいい感じでした。こうして学校内に入って子どもたちの様子を見ると、現場はいいなぁと思うと同時に、今、(まだ現場から離れて2年も経っていないのに)もう現場に入ることができない感覚になっているなぁとも思うわけです。

今、わたしはわたしで、やるべきこと、ポジション、役割があるのだろうと思いたいです。

さて、午後遅くから夜にかけて。

長野県総合教育センター9人をお迎えして会議そして懇談を行いました。
やはり、スタッフがすてきな方ばかりです。お話をしていて、気持ちがいいんですよね。

会議の席上では、教育センターの担当の方が、わたしたち上越教育大学教職大学院の面々が今年度、長野県総合教育センターに伺った講座を10分間のすてきな動画にまとめて振り返りをつくってくださったり、その時の様子をアンケート等から端的に報告してくださったりと、自分にとっての勇気づけとなりました。とってもすてきな時間でした。ありがとうございます。


20170927 夜、学生さんと話す

もう、げんなり。
目の前のPCの画面には、前夜の終わりと同じ進行状況のワープロ画面。
オーイ(^0^;)、24時間、なにやっていたんじゃよーお前!

って感じですよね。

自己嫌悪ですわ。仕事ができない自分に。

こういうときの「一筋の光」は学生さんです。
最近、この時間になると、時々、学生さんが訪ねてきます。
何しに来るかというと、自分の研究についての方法論を聴きに来るのですね
で、いろいろと研究の方向性とか進め方とかを話していきます。

ちょっと頭と心の体力が落ちてきているときに、そうかぁ、わたしもガンバらねばぁと思います。

(あっ、学生さんが読んでいるかもしれないから、一応書いておくけれど、これ、自分の仕事の進行状況が途切れ途切れの状態だから、このように部屋へ訪ねてきてもらってもいいのですけどね。これ、ゾーンに入って、乗りに乗って仕事をしているとき、または、逆にあと数時間後に締切で必死になって書いている!!という時に研究室に来られたのでは、ホント困ります……(^0^;))

とはいっても、( )前の話に戻りますが、研究モードに突入している学生さんを見ていると眩しいですね。
大学生(つまり学部生)の頃は、そういう「実践的な研究」というのをしたことがなくて、初めてです!と話す方がそれなりの数います。

とこんなふうに、学生さんから勇気をもらってます。自分自身、研究となると、一歩踏み出すのに勇気がいるんですよね。
学生さんを見ていると、自分もやらねば恥ずかしいじゃん!ってなります。

ようし、やらねば。
まず、やることをねf^_^;。


20170926 感度が高すぎ?それとも考えすぎ?

いつの頃からでしょうか。

小さいとき、若いときはそんなことなく、自分のことばかり考えていたと思いますが(それとも、若いときと変わらず、自分のことしか考えていないからこそこういうことを考えてしまうのかもしれませんが)、遊びでも、学びでも、仕事でも、なかなかその対象に集中できない自分がいます。

それはどうしてかというと、その対象に集中する前に、その周囲の「目」や「表情」「考え」に自分の想像が入っていってしまうからです。

具体的に例を出しますと、例えば人前で話をするとします。
そこで、話の内容や伝えたいことそのものよりも、目の前にいる方々の表情に自分の心の重心が行ってしまいます。
つまりは、その一人一人の表情を見て、なんだか、つまらなさそうな顔をしているとか、あっ、家のことをかんがえているのではないだろうかとか、少し前までやっていたスマホのメール画面に思いがいっていてわたしの話を聞きたいとはあまり思っていないな……とか、目の前の方々の表情を見ると、そちらに自分の思いが行ってしまい、自分の話に入っていけないことがしばしばです。

だから、会場がみなさんのやる気という熱気に包まれているときはそれに乗せられて自分の話にスッと入っていけるときがあります。

まぁ、これは、講座とか講義とかの話で、人前に立ったときは多かれ少なかれ誰でも思うことかもしれません。

でも、たぶん、その割合がわたしは多いです。

つまりは、人と話しているとき。自分が話すよりも、話したいことを考えるよりもまずその前に、目の前の方はどんなことを考えているのだろうか、どんな話を欲しているのだろうかと考えるわたしがいます。

また、会議でも、今の話の流れはこうで、自分はどんなことが求められているだろうか、どうしなければならないかと一生懸命夢中で考える自分がいます。

なんだかなぁ……。

でも、これって、わたしだけの傾向ではなく、多かれ少なかれ、日本の世界の人たちの多くがこういうことを考え始めているのかなぁって思います。

若いとき、こんなこと考えないで生きてきたのに……。
もっと自然に生きたいさぁ。

20170925 いいいいかん!つい、昔のICTオタクのようなことをしてしまいました〜(^0^;)

こんな夜遅い時間まで、つい、時間をかけすぎて、やっちまいました……。

こりゃあ、まずいなあ。

十数年前のようなことをつい……。

恥ずかしい。

何を?

ちょっと、まだ詳しいことは書きません。

はぁ、なんだか、こんなことにエネルギーを使ってしまうとは……。


20170924 創造的な活動への覚悟(主体者になり得るか)

「真面目な小心者」のわたしは、依頼されたこと、やらねばならないと決まっていることに対しては、その〆切を確認し、(質はともかく)その日までにはなんとか依頼されたことを確実に仕上げること「だけ」を信条にしている部分があります。
ですので、依頼されたことややらねばならないことの期限を守らなかったことはほとんどないです(0とは言えません。何度かはありそうなので……(^0^;))

で、そこがわたしの課題であります。

結局、来週の○曜日まで、とか、○月○日までという仕事があった場合、そこにゴール設定して、前日や当日くらいまでにダラダラと仕事をして仕上げていきます。
ですので、Aという仕事が終わったら、Bの〆切の仕事に向けて進めるのですが、Bの締め切り日までにダラダラとBの仕事を行っていくわけです。そうなりますと、Bが終わったらCの仕事の締め切り日までをまたダラダラと行ってその前日くらいにやっと仕上がる……という感じ。

うーん、何を言いたいかと言いますと、これでは、「依頼された仕事」「やらねばならない仕事」に関してはできるので、まぁ、表面上、(〆切を守らない人よりは)ちゃんとしている人という評価は得られるかもしれませんが、それ以上のことは達成できないわけですよね。

それ以上のことというのは、簡単に言えば、「創造的な仕事」です。つまりは、「(依頼されなくても)自分がやりたい仕事(こと)」「新しい何か(仕事、こと)」です。新しいことを生み出すことができないままずっとずっと時間が進んでいくわけです。

で、あながち「依頼されたこと」「やれねばならないこと」はそれなりにやっているので、仕事をやっているような気になるときがありますが、でも、新しいことができていないことになります。

だから、〆切ギリギリまでにダラダラと仕事をしていないで、早く終わらせてさ(時間をかけたからって、いい仕事ができるわけじゃないんだから)、時間をつくって新しい何かに向かえばいいじゃないかということになるわけですけど……。

例え、時間がぽっかりできたとしても、(これって、ダラダラ仕事をしていると言うことはそのダラダラの時間にやはり別なことをしたり、考えたりしていると言うことなのですけど)雑多なことに興味関心があるわけで、その時間を使って、今興味関心がある本を読んだり、映像を見たり、しまうわけです……。で、夜になって罪悪感を感じることしばしば……。

ハァッ……これぞ、あべたかだわ。

宿舎にテレビがない私は、契約しているNHKオンデマンドで「ビートたけし誕生」とか「眩〜(くらら)北斎の娘」とかを見て、芸に没入したり、絵に没入する彼らを知り、考えてしまうわけです……。

ざっと見、上べっつらの「興味関心」だけで生きているよなぁ〜。

「それだけ」に没入したいと思いつつも、「それだけ」に没入してしまうことの怖さ、恐れ、がいろいろとありますよね。なんだか、人生、それでいいのか?って。
それは、覚悟がないことなのか、主体的でないからなのか。

うーん、酒も飲んでいないのに、わけわからんこと書き始めたので、これで終わりです。


20170923 ゲームで懇親!

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9月21日の木曜日夜。ゼミ生とゲームで懇親会を行いました\(^o^)/。

数ヶ月前の居酒屋さんでは「犯人は踊る」カードゲームをお酒飲む以上にのめり込んで楽しんでしまったわたしたち……。禁断の「ゲーム」の世界へはまりこんでしまいましたf^_^;。

これは、世界一周をまるで地球儀の上で行うゲームです。
ルール等は、人生ゲームに似ていますね。
ゴールした時点で、一番お金を持っていた人の優勝ということになります。

アルコールが入ると、らっきょうが転がったくらいで笑ってしまう感じなので、6人でゲームを進めて1ゲームが終わるのに3時間近くかかってしまいました……ハハハ。

ゼミの話し合いでは、学校支援フィールドワークの今とこれからの情報交換やら個人研究の今とこれからを話し合うと同時に、レクリエーションの話し合いも必ずしている、ゼミ生たち……f^_^;。

よく遊び、よく学べ

を体現しております。
せっかくの貴重な2年間。
めちゃくちゃ濃い生活をしていかなくちゃね。

さて、ゲームですが……。
わたしは、途中で「石油王」になったものの、お金の出入りがものすごすぎて……6人中4位でした。

クーッ、くくくやしい!!

また他にもボードゲームがあるので、楽しみだワン!ニャン!



20170922 富山県朝日町、3度目のの教員研修へ!

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9月21日の午前は教育実習授業を見て、午後は富山県朝日町のある小学校の職員研修へ。なんと昨年から数えて3度目の訪問です。

ここの学校は、わたしが昨年、大学の教員として着任してから最初に声をかけてくださった学校です。それだけで、絶対に忘れない学校、そして、先生方です。

その後、昨年秋にも声をかけてくださり、そして、今回と、3度目。
もう、わたしなんかから学ぶことないでしょうに……(^0^;)と思いながら、行って参りました。

特に、ここの学校では、「協同学習」を中心にみなさんと学んで参りましたので、3回目の今回は、ちょっと高度なこと、演習を取り入れました。3回目だからこそできる内容で、みなさん、大丈夫かなぁと思いながら、会場をうろうろとしていたのですが、もうわたしがいるいない関係なしに、頭の中をフル回転させて、協同学習の展開案を考えていらっしゃり、すごいなぁ。さすがだなぁと思いました。

参加される皆様が、協同的な学びに好意的で、共感を持ち、どうにか授業を変えていこうという気持ちを持っているとこのようになるわけですね。わたし自身、理想的な取り組みだなと、校長先生、教頭先生、そして、研修主任のリーダーシップ、若手の先生方の食いつき方、感激しました。

実際の授業に組み入れることができるような具体的な案がそこかしこで出されていたのが印象的です。
「行動」に結びついてなんぼが、「学び」です。
みなさんの「行動」にぜひ結びつきますように……。


20170921 学部生教育実習授業参観その3

今日は、教育実習中の学部生、4人いるうちの3人目の実習研究授業でした。

今回も、なかなかがんばっていました。
もちろん、繰り返しますが、担任の先生のよりよい学級経営の上に、ひょこんと授業というまな板に乗せてもらっているわけですけどね。

今回、印象に残った(なかなかがんばっているなぁと思った)ことは、2つです。

  1. 指導案通りに、子どもの反応を確かめて、認めながらも淡々と授業を進めていたこと
  2. 進行時間を意識しながら授業を進めていたこと

指導案通りに進めるのがいいのか、どうか、そういう部分でも議論は分かれるとは思いますが、まず、教員になる前の彼らにとって、準備した指導案通りにそれなりのイメージの通りに授業を進めることができるかどうかって、案外大きいと思います。まぁ、それが本当にいいのかどうか……は議論の余地があるかもしれませんが。
彼は、自分の授業イメージを持ち、何か(例えば、カンペ)に頼ることなく、つまりは、子どもたちと自分とのやりとりの中に、ちょっとおかしい間をつくることなく授業を進めることができたのは、なんといっても及第点でしょう。教員としての見込十分あり!という感じだと思います。

そして、なんといっても時間感覚。
これ、ベテランになっても、持ち合わせない方がいますからね。
45分と言ったら、45分。15分と言ったら15分。20分と言ったら20分なのです。
かれは、45分をしっかり意識して授業をコントロールしていました。
うまく指導案を進めていったのですが、最後の最後、「たしかめ」の問題(算数の授業でした)が残ってしまいました。
彼は、すっぱりとあきらめ、子どもたちに「たしかめ」の「た」の字も言わず(つまりは「ここまで進めたかったけど進めなかったなぁ」みたいな名残惜しい感じの発言もせず)、さっと本時のまとめに入っていきました。
気持ちいいほどの、切り替えでしたね。
そして、授業終わりは、45分。
次に、業間といって長い休み時間があったのですが、子どもたちは元気にすぐに外に出て行きました。いい感じでした。

3人の学部生の実習授業を見たのですが、みんな、いい感じでした。がんばりやこだわりが授業の中で見られ、子どもを向き合っている彼らを見ることができました。
将来の教師の資質、十分です。
がんばれ!


20170920 ゼミ、快調!

学校支援フィールドワークが入っている中での、合間のゼミ。
自分たちで計画実行していてがんばっております。
会議が終わってから、そっと、わたしも途中からまざりました。

ゼミ長の前田さんを中心に、わたしが現場教師時代苦手だった(そして、今も苦手な)「対話」と「ふり返り」を中心に進めているのが、すばらしいです。

経験したことを、しっかり自分の中に落とし込む作業をしていること。

これが、絶対後々に繋がってくると思います。
阿部研は、めちゃめちゃ、おだやか!で、互いに信頼関係を高めています!

うーん。
温かくて気持ちいい〜!

20170919 北村良子著「論理的思考力を鍛える33の思考実験」(彩図社)感想

わたしの感想に興味ある方は、下の「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてください。

こういうの読んでいると、暇そうだなぁと思われるかもしれませんが……(^0^;)、人それぞれなので、実際は暇なのかもしれませんが、これ、三連休中に読んで、その時に記録していたものです。本日、ブログを書く余裕が無いために、これを紹介。

今日も、ヒィーヒィー言っていて大変。あまりにも、自分のバラエティとキャパの少なさに辟易……。

夕食を食べたら、また仕事を続けます。
仕事、楽しむのらぁ〜!



20170918 やることなすこと余裕のない1日

先週は、サテライト講座、人間ドック、そして三連休……となんだか、8月の続きのような感じでいろいろと突入していったので、結局は落ち着いて様々な「思案」を進めることができませんでした。

「怠け癖」と「言い訳癖」をどうにかしなくちゃなぁと思いつつ、どうもね、いろいろと重ならないんですよ。人生と計画がさ。

まぁ、そんなさ、上手くいくわけないんだけど、だってさ、考えても見てください。人生なんて、いつ終わるか分からないわけですよ。必死こいて、苦しんで、いろいろなことをしてどうなるのだ!っても思うことあるわけですけどね(と、しくじり先生を見ながら思ってもみました)

まぁ、それはそれとして……。

大学に来れば、それなりに、「一生懸命モード」が発動します。

研究室に入ると、自分のやりたいモードが発動するわけですよ。

なので、それなりに、たまっていた仕事を進めることもできました。
予定していたことで2つ、残ってしまいましたか。
今、22時過ぎ。
これから取り組んでもいいのですが、とりあえず今日は終わりにしておきます。

明日、ぜひ、2つのことを終わらせて、なんとか自己満足モードに浸れるようにがんばろう。

p.s.
今日は、院生の人生でめちゃくちゃいいことがありました。
その一つあっただけでも、今日はいい日だったかなぁ。うれしいなぁ。幸せだなぁ。
この歳になると、自分の人生以上に、自分と関わっている方の幸せがうれしくなりますね。
やっと、わたしも人間らしくなってきたのかもしれません。


20170917 家で仕事をしようとは全く思わない体になっている……

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人間ドックから三連休の流れで、福島の自宅へ久しぶりに戻っていました。

福島の自宅では、仕事が全くできない、しようとしない、体と頭になってしまっています。何かを進めようと思ってそれなりに持ち帰ったのですけどね……。

社会人になってからずっと……というか、生まれてからずっと)50年間自宅を離れることがなかったわたしです。その頃、家族と住んでいた頃は、そこが全てのわたしの生活空間の場だったので、「家」で「私生活」と「仕事生活」との二つをそれなりに区別していました。

しかし、上越に住むようになり、福島の自宅に帰ると、なんというのでしょうか……凝縮されます。日々、帰っているわけではないので、自宅に戻ったときの「肌感覚」が濃密になるのですよね。父とも母とも妻とも息子とも……。ですので、どうも「福島の自宅で仕事モード」が発動しにくくなっています。

これは、ちょっと、ちゃんと自分の中で区別しなければなりませんね。
上越で、しっかり、やるべきことをやって、福島の自宅に戻るときは、何もしないくらいの感覚(仕事を持ち帰らない)で帰らないと仕事が中途半端になります。なるほど、自分が分かってきました。「区別」です。「区別」。自分にも他人にもめちゃめちゃ甘いですからね。自分。

上の写真は、受験を意識してなかなか思いきり外へ連れ出すことができない息子と、メダルゲームでちょっと遊んできたときの写真です。このゲーム、ななななんとコツをつかんでしまって、メダルが増え続けて困りました(^0^;)。帰り、メダルを預けて帰宅。今後も楽しめそうです。




20170916 教育雑誌「社会科教育」2017年10月号(明治図書)原稿掲載

授業で使える!「資料読み取り」トレーニングワーク小学校10 6年「江戸時代〜明治維新」グラフで描かれる大きな変化を授業のきっかけに使おう

という原稿が掲載されました。
興味ある方、ぜひ手にとってくださいませ。

他に、この号で、「小特集」と称し、小西正雄先生が、久しぶりに「提案する社会科」に関する文章を書かれているのが大変うれしいです。

「今の世だからこそ求められる」社会科授業だと思います。

そして、21世紀(もずいぶん経っていますが)の世で生きる力を付けていくための社会科授業論、社会科授業方法だと思います。もちろん、当時の提案をもとに、今の世に合わせて作り替えていくこと、ここに、「価値」があると思うのです。

いろいろと模索していきたいです。

そうそう。
最近、一緒に学ぶ機会が多い、宗実直樹先生も執筆されています。
懇意にしている方々と同じ号に掲載されるって、うれしいものです。

20170915 恐怖の人間ドック

人間ドックでした。
30代の頃の人間ドックは、「やり方」に慣れていなくて、その時々の検査の仕方にドキドキしました。
最近の人間ドックは、「やり方」には慣れたのですが、結果が怖くてドキドキします。

まぁ、50歳も越えたのだから、体のいろんなところにガタがきていて、不思議ではないのですけどね。

少しでも健康でいたいです。
そのためには、健康的な生活を続けたいです。

20170914 読書2冊

2冊紹介。
特に、「選択理論」はちょっとわたしの中にキテます!
わたしの感想に興味ある方は、「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてくださいませ。


20170913 「上越教育大学教職大学院サテライト講座in愛知」に同行。芽吹きを感じる1日

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「上越教育大学教職大学院サテライト講座in愛知」に連れて行ってもらいました。
昨年度まで、本学で学ばれた現職院生が、今、どのような形で現場に学びを還元しているのかを見学したくて、行ってきました。

流れは、

  1. 提案授業
  2. 上越教育大学教職大学院紹介
  3. 水落芳明教授の講演

でした。100人を越える参加者の中、密度の濃く、提案性の高く、そして、説得力のある「濃い時間」を参加者と共有できました。

まず提案授業。中学校現場に戻り、かつ、現在博士課程でアカデミックな学びを継続中のS先生の授業を参観。
中学1年生への社会(地理)の授業でした。あまりにも、自然なアクティブ・ラーニングの授業に大学の学びを本当に自分のものにして、日々展開していることの素晴らしさを感じました。
大学の学びが、現場に役立っていることをしっかりと体現化してくれていることに感激です。机上の論理ではなく、まさに、研究したこと、文字に表したことが、目の前で展開されているのです。
さすが、の一言です。

このように、気持ちよく展開できるには、管理職の考え方が大きいですよね。
ここの学校の校長先生も、S先生の授業を参観し、受け入れ、認め、それを大いに実践していくことを奨励してくださっています。わたしが、各学校を訪問し、アクティブ・ラーニング、『学び合い』を気持ちよく展開されている実践者の背景には必ずといっていいほど、理解力ある管理職がおられます。

100人を越える方々が、興味を持って授業を見てくださいました。
今後も、S先生を中心にどんどん広がりを見せることでしょう。

そして、水落先生のお話。
水落先生は、いつもわたしが
「いやぁ、今回の話もよかったです」
と感想を伝えると、
「ははは。毎回勇気づけありがとう」
とおっしゃいます。
しかし、そうじゃなくてですね。
本当に、話がうまいんですよねえ。開けた口を閉じないまま

声なのかなぁ。
テンポなのかなぁ。
スピードなのかなぁ。
間なのかなあ。

話の内容にここが重なって、より、話がどんどん引き込まれていきます。
ここだ、ココがポイントなのだと、理論と学術研究の結果、そして、目の前の授業の分析を通して自分の中の立ち位置を確認させてくれます。
感嘆です。
少しでも近づきたいです。

日々、精進。


20170912 ノイズの排除

今日も、学部生の教育実習での細案授業の参観に行ってきました。別な学校、別な学生です。

わたしは、つくづく、授業を見るのが好きなんだなぁと思います。授業を見ているだけで元気になります。(授業をしたいわけではありません。いろいろと授業を見て、気付くことがあっても、それが「できる」自分ではないことは知っています。もう、現場教師としてのキャリアはとっくに終わってますから。)

昨日とはまた違った意味で、素敵な授業を展開していました。

まず、学生が授業を進める上で知っておかなければならないことは、もし、自分が気持ちよく、または、それなりに自分の思い描く授業を進めることができたとして、それは、目の前の子どもたちの担任の先生の「学級経営」の上に成り立っているということです。

本日、参観した子どもたちは、とにかく、授業への集中力、待つ姿勢、聴く姿勢、どれも素晴らしくて、学生の授業はもとより、日常の子どもたちへの担任の先生の指導の素晴らしさがめちゃめちゃ伝わってきました。

その上でも、なかなか素晴らしい授業を本学生はしていたと思います。
この学校のある先生が参観していたわたしに近寄ってきて、
「素晴らしい学生さんですね。先生の日常の指導が素晴らしいのでしょうね。学生のうちからこんな授業ができるようにするなんてさすがです」
と、わたし、何にも授業指導していないのに誉められてしまいました\(^o^)/。

主に、良かった点は、2つです。

  • 説明、指示、発問に「ノイズ」がなかった(少なかった)こと。
  • 子どもたちに通る声で話しかけていたこと

ちょんせいこさんが、荒れた学級に入るときによく言われることが、子どもたちの前でお話をする際に、ノイズを少なくすること。
ノイズとは、様々な意味合いを含みますが、簡単に言えば、説明、指示、発問の中に「よけいな一言(や情報)」を入れないようにするということです。
授業を参観していて、います。
なんだか、説明、指示、発問がすうっと入ってこない先生って。
それって、余計な話が多いんですよね。
これって、ユニバーサルデザインの授業の視点でとても重要なことと思います。

まず、ありがちなのが、「えっと〜」「あのうぅ〜」というもの。
そして、気持ちの悪い「間」。(間をじょうずに、うまくとることはプロフェッショナルな要因ですね)
あと、丁寧に説明をしようとして、2回も3回も同じような説明、指示を入れてしまうこと(これ、今でもわたし、やりがち)
そしてそして、詳しく説明しようとして、たとえ話などを入れ込むのだけれど、逆にそれがわかりにくくしているということ(これも、わたし、よくやります……(^0^;)。ノイズばっかりやぁ。わたし)

これを防ぐには、当たり前ですけど、「ノイズを出さないように」と意識すること、初任者(初級者)であれば、話すことを紙などに書き出して、話す言葉を精査すると同時に、それをなんども読み上げて、練習することなどがありますね。

本学生は、どんなことをしたのかな。もしかして、自然にできたのかな?だとしたら、人がうらやむ(というか、わたしがうらやむ)資質能力をもっているということになりますね。

そして、声。

子どもにストーンと通る声で話していました。
これはこれで、なかなか難しいですよね。
わたし自身のことを言えば、もともと、声が通る人間であったこと(それゆえに、小学校2年生から6年生まで、学習発表会でずっと主役でした。これって、わたしを形成する上でいろんな意味を持っていると思います……これについては、いつか書いてみたい)
大学では、演劇サークルに入り、ずっと(下手でしたけど)役者として舞台に立ってきたことが、声を「前に出す」ことに役立っています。

とにかく、いい声でした。
張り上げるとかじゃ無いんですよね。
声が、通るんです。
教室の中を。
そして、一人一人の子どもたちの中に入っていく。

子どもたちが安心して、授業に入っていく様子がわかりました。
がんばっているなぁ。みんな。
うーん、気持ちいい!


20170911 パフォーマンス型授業の一端

学部生を何人か担当しているので、教育実習中での研究授業に招かれます。本日、1回目でした。

学部生の「今(リアル)」をとにかく応援したいです。

外国語活動の授業。
授業開始すぐ。子どもたちに向かって、
「あっ、ごめん。先生、ちょっと忘れ物しちゃったからすぐに戻って取ってくるね。ちょっと待ってて」
そういって教室を出て、数十秒後。
アメリカン!!な変装(ごめんなさい。ちょっと偏見入ってますかね(^0^;))をして、教室に入ってきました。
その後、自分はアメリカから来た人間であるといことを英語で自己紹介します。
(許可もらっていないので、写真をアップできないのが残念)

瞬間、教室の雰囲気は一変!
大盛り上がり!
つかみはOKといったところですよね。

もちろん、授業全体を見ると、いろいろとツッコミどころはあるでしょう。しかし、

  • 変装した後、ずっとその役割になりきって授業をすすめたこと
  • 変装した後、ずっと英語だけ(小学校3年生相手)で子どもたちとやりとりしたこと

めちゃくちゃチャレンジングだなぁと思いました。
こういう授業を後押ししたり、認めてくださる、指導の先生に感謝ですね。

授業中での「変身」といえば、「意地悪よっちゃん」で有名な漆間浩一先生を思い出します。

ポイントは笑いを取ったり、場を和ませるだけでなく、授業中に「意地悪よっちゃん」に変身する意図、理由、意義がしっかりあるということでしたよね。

わたしは、教師5年目。地区の初任者に授業を見せる役割になって、どうしても、笑いと突拍子もないことをやりたくて、途中に、「変な博士」という役割を入れました。(「今日はゲストを呼んでます。先生ちょっと呼んでくるから教室に入ってきたら盛大な拍手をお願いね」といいながら白衣を着て、グルグルメガネをかけて登場しました)

でもなぁ。これ、どうして、こういう格好して登場したんだっけ……(^0^;)。

まぁ、授業は盛り上がり、5年生の子どもたちは苦笑しながらわたしのパフォーマンスにつきあってくれた記憶があります。

まぁ、いろいろとやってみなくちゃね。
なんだか、「多様性」というキーワードがあちこちで出ながらも、「多様性」を認めない感じの世の中、風潮になってきている感じがするのですよね。世の中も学校の中も。

もちろん、「子どもたち目線になっているか」ということは重要だと思いますが、その考えを担保したまま、いろんなことにチャレンジしていきたいです。そういう方々を応援したいです。そして、わたしもチャレンジし続けたいです。

人生、楽しまなくちゃ、ソンソン!




20170910 一対一よりも、一対二くらいが深く話せるなぁ……(これは性格的なものだろうか?)

悪魔の8月が去って、楽しい9月!と思ったら……。
9月も全く変わりません_| ̄|○。種類が異なるだけで、やることなすこと、たっくさん(^0^;)。

昨日、東京に行ったと思ったら、日帰りして、本日、朝起きるとすぐに大学に来て、パソコンに向かっています。(今日は、昼間抜け出して遠近両用眼鏡を買いに行くのと、ゴルフ打ちっ放しに行くのを唯一の楽しみに仕事を続けよう!)

「先生、ちょっと相談にのってください!」

金曜日の夕方、いつものように学生さんが研究室を訪ねてきました。学校支援フィールドワークが始まっているので、みなさん、もう頭の中が研究実践モードです。

いつもと違うのは、だいたい、一人でわたしのところに訪ねてくることが多いのですが、今回は、2人で訪ねてきたと言うことです。

これがね……(学生さん達はどう思ったか分かりませんが)、とってもいい感じでした。
一方の学生さんの話を聞いて、それにわたしが反応するわけですが、その時斜め前に別の学生さんがいるわけですけど、なんというのでしょうか。ワンクッションあるからなのか、いつもの自分とはことなり、リラックスして話すことができたのですね。リズムもいいかんじでした。わたしが「うーん」とちょっと考えるときに、学生さん同士、気付いたことを話し合うとかね。で、その学生さん同士の話からわたしがまた新たな気づきがあるとかね。

なるほどなるほど。

これ、今後も使えないかなぁ。
一対一よりも、一対二がいいなぁ。

考えてみれば、わたし、「一対一」の空間が苦手です。
よっぽど親しい相手でない限り、「一対一」になりたくない!!!って思うのですよ。これ、年上年下関係ありません。学生さんとでさえ、どうか一対一になりませんようにって心からお願いしているときがあります。嫌というのではなくて、緊張するのです。「一対一」だけの時間をどうやってすごしていいか、わからなくなるのですよね。そんななんだから、相手だってわたしと「一対一」でいたいと思わないですよね……(^0^;)。

自分自身の、コミュニケーションの距離感。
ほんと、めんどくさい、生き辛い人間だなぁって思います。

さて、仕事仕事!!


20170909 アウトプットを意識したインプットじゃないとなぁ……

一生懸命に講座やセミナーに参加する人がいます。また、一生懸命に実用系の書籍を読む人がいます。それだけで尊敬します。

でも、いずれも、映画を見た後、なんとなく映画中の登場人物になりきって、事をなしてきたような感覚になって映画館から出てきたはいいけれど、結局はその後何も変わらないような……、そういう感じで過ごしてしまう人がいます。

インプットで満足し、アウトプットを意識していないからです。

せっかくですもん。アウトプットしましょうよ。

自分、どれだけすごいことをしてきたかわかりません。実際、たいしたことできなかったとも思います。

でも、興味を持って学んできた講座、セミナー、ワークショップ、読書……。単純な私は、とりあえず、「(1回は)実行する」ということだけはしてきました。

特に若いときは、自分は全ての教科のプロフェッショナルになる〜などという無謀な夢を描いていたので、様々な教科の、様々な立場の、様々な研究会に出かけていきました。

例えば、国語。分析批評の会、一読総合法の会、法則化の会、読み研方式の会、表現よみの会、鑑賞指導(野口芳宏先生)の会……、無分別に参加しました。
そして、とりあえず、一単元、その考え、方法論を試してみました。
子どもたちは、単元ごとに進め方が変わるので戸惑ったことでしょうね(^0^;)。

これ、算数でも、社会でも、理科でも、体育でも、図工でも、総合的な学習の時間……そうでした。教科にこだわらず、近くの研修会、または、興味あるなら遠く宮城県、東京、関東圏の研修会にでかけていきました。20数年前の話です。
ここを「えへん!」といばりたいわけではなくて、とにかく、学んだことを実際の教室でやってみました。

うまくいったいかない、いろいろとありましたが、その後、自分なりに改善すると言うこともしてみました。

まず、アウトプットです。そして、そのためにインプットをしました。

わたしの「学んだ内容」はすでに古くさくなっているものがあるかもしれません。しかし、「アウトプット」を意識して『インプット」をする。ここは、古くなっていないんじゃないかなぁ。

講座、セミナー、ワークショップ、読書……だけのインプットだけで、満足して終わるではなく、ぜひ、アウトプットして、試してみましょう。そこから何かが始まります。たぶん。

20170908 すてきな&さわやかな教育実習挨拶

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今、本学(上越教育大学)は、教育実習シーズン(といっていいよね〜)。長期の教育実習から、1日だけの観察実習(この観察実習の種類も様々)等、いろいろとおこなわれています。

大学の教員は、それぞれに割り当てられて、教育実習でお世話になる学校へ挨拶に伺います。

本日、わたしは割り当てられた上越市内のある小学校へ挨拶に行きました。

「あいさつ」「ことば」あたりって、本当に魔法ですね。
一瞬で人をウキウキさせてくれます。

わたしは最初、「仕事」だから行かねば!という気持ち中心に学校に向かいました(学生さんもいろいろなコースが混合になっていてわたしと関わっている学生さんはほとんどいないのです)。そして、学生がちゃんと実習校に来ているか、また、実習に臨む姿勢はどうか、このあたりを観察したら、お世話になる実習校の邪魔にならないように早く帰ろうと思っていました。

そしたら……。

ここで出会った校長先生がわたしの懐にグッと入ってきて、わたしの気持ちを捉えてしまったために、長居してしまいました。

まさに「魔法」です。帰りは、なんだか、気持ちがフワフワして、ルンルンして帰りました。

まず、校長室で互いに初対面ですから、名刺を交換しながら挨拶を交わしました。そして、本日、学生がお世話になりますということを一通り話した後、校長先生は、わたしのことをいろいろと話してきました……。
初対面なのにです。
聞きますと、わたしがこの学校に挨拶に来ると知ったときに、わたしの人となりと知ろうと大学のホームページで検索し、このブログを読み、教職大学院のホームページやFacebookページなどをも見ていらっしゃったのです。わたしが教職大学院のホームページの更新をしていることさえご存じでした。
(特に、どこにもそういう話を書いたことは無かったように思うのですが……)

数日前、教職大学院のFacebookページで流した「上越教育大学教職大学院」を紹介する映像まで見ていらっしゃって話が弾みました。

いやぁ、すごいです。
わたしとは、本日、挨拶の時間、言葉を交わすだけで終わるわけですのに……。

わたしは、挨拶をして学生の様子を見て、15分程度で帰ろうと思っていましたが、校長先生の魅力に惹かれて、そのまま校長先生が学生に講話をする時間も残りました。この校長先生のお話も、わたしが予想したとおり、絶品でした。

用意してあった、プロジェクタにさっと画像が映ります。
プロジェクタにはパソコンが接続されていません。ちょっとUSBメモリの大きい感じのものがささっているだけです。
校長先生の手元には、iPhoneが……。

そうです。ここまでお話しすれば、分かる方はわかりますよね……(^_^)。

校長先生は、プロジェクタにEZ Cast Proを接続して、iPhoneの画像を飛ばしながらお話ししていたのです。
プロジェクタの初期画面には、下のような画像が映っていました。

おおっ!!

わたしも、持ってま〜す!使ってま〜す!

校長先生自らが、こうしたもの(別に、EZ Cast Proがめちゃめちゃいいというわけではありませんよ)、つまり、少しでも「世の中」の前方、ちょっと実験的なもの、これからはやるかもしれないもの、おもしろそうなもの、に手を出して使っていくって、とってもすてきだと思うのです。

もう、これだけでわたしの体は前のめり!!

そして、話の中身も、そこの学校の「キャラクター」を中心とした話を展開されていきました。(それが一番上の写真です)
校長先生の許可を得ていないので、写真をお見せできませんが、校長先生自らがキャラクターの格好になって話す姿は、とても愛らしいというか、確実に、新しい校長先生像の一つを体現されていました。

このキャラクターは現在の高校生のみなさんが、小学生の時に生みだし、その後、このキャラクターの音頭なども、生みだし、学校のみならず地域のキャラクターとして愛されるまでに発展してきているということでした。

この話を聞いて、思い出したのが、上から2番目の写真。

これは、わたしの最後に勤務した小学校で、子どもたちと共に生みだしたキャラクター「にゃん四郎」。
先の子どもたちが「にゃん四郎」を生みだし、その後、次に担任した子どもたちが「にゃん四郎音頭」を作ったのでした。その過程が、なんだかそっくりで、とてもうれしくなりました。

ただ、わたしの場合、わたし個人、そして、学年周囲だけで行って進めていったので、学校全体、地域全体とまでは広がりませんでした。今はどうなっているだろう……。そういう、見通しの甘さとチームで動けなかった自分の弱さを反省しなければなりません。

まぁ、自分の情けない過去はいいや。

とにかく、素敵な校長先生、素敵な学校に、偶然お目にかかることができて、なんだかラッキーハッピーでした。
本当にありがとうございました。
学生さん達にたくさんの学びがあることでしょう。

思えば、わたしの人生って、本当に幸せに包まれていますが、いつも、わたしからではなくて、周りからラッキーやハッピーが近づいてきてくれます。なんだか、うれしいんだわぁ〜。神様、ありがとう。

最後に、問題。
一番上の画像を見て、どこのキャラクターでどこの小学校にわたしが挨拶に行ったか分かりますかねぇ……。
(あっ、わかっても、どこかへ書き込み、投稿はしなくていいですからね(^0^))


20170907 貴戸理恵著「「コミュニケーション能力がない」と悩むまえに――生きづらさを考える 」(岩波ブックレット)感想

わたしの感想は、下の「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてください。

「コミュニケーション」に関するあれこれは、わたしにとって永遠の興味関心です。今まで読んだことのある「コミュニケーション」関連とは違った切り口で書いてあって、なかなかおもしろかったです。




20170906 ドキドキオドオドの人生

50歳を過ぎてからの歯医者は、なかなか辛いです。体の各部分が痛んで、老いているわけですから。歯もしかり。虫歯という以上に、老いた歯のケアですね。

ここ、3ヶ月くらい、ずっと歯の治療をしておりました。

やっと本日終了。
右の奥歯2本を治療。
特に、2本目は、たぶん、就寝時の「食いしばり」にて歯が欠けてしまった模様。もちろん、そのきっかけは虫歯です。歯が砕けてしまっていたようです。

そこに詰め物。なかなかのテクニックを要するようでした。

まぁ、治療の話はこれくらいで。

わたしは、たぶん、平均的な人よりも、心臓が弱くて、何かあるとドキドキしてどうしていいかわからなくなります。

今日の、歯医者の予約時刻は、16:30。
やんごとなき事情で、6分くらい遅れました。

でもね……それだけで、ドキドキしてしまうのです。
遅れてしかられるんじゃないかって……。

例えば、ネットでホテルを予約しますよね。
で、その日の19:00にチェックインの予約をしたとします。
で、数分遅れるかもしれない……となると、もう、ドキドキです。
がんばって、電話で、
「すみません。19:00に予約した阿部と言いますが、数分遅れるかもしれません」
と伝えます。
で、ホテル到着が、19:05というときもしばしば……(^0^;)。

なんだかねぇ。
よわっかすすぎますよね……。

これでも、中学生後半から、高校生にかけては、非行、不良に憧れたときがありまして……。先生や親の言うとおりには絶対にしない!

わざと、時間ぎりぎりか、遅刻をする……

みたいな、(まぁ、ガキですわ)行動をとっていて、気持ちよがっていたのですけどね……。

そんな、ガキの行いはともかくとして、そんな数分での遅れでドキドキする自分は何なんだと思ったりします。
本当に、小心者です。
これ、数分の遅刻でさえこうなのですから、他の様々なことに関して、日々、オドオドしてすごしていること、みなさん予想に難くないですよね。
なんだかなぁ。命がどんどん縮まっているような気がして……。
この生き方、考え方、性根をどうにかできないかと思っているのですが……。
年々、弱くなってきます。なんでなんだろう……。

小市民、あべたか。


20170905 オン・オフをキッチリと!

ここ数日、一人、(たくさん仕事を抱え込んでいた)8月が終わったぁなどとはしゃいでいましたが、考えてみますと、9月は9月でいろいろろやらねばならないことが多いわけです(^0^;)。

まぁ、8月と仕事の種類が異なる……というだけで、しごとはうれしいことにいろんなところからやって来るわけですね。

この「うれしい」というのは本音でして、なんだかんだいって仕事は好きなのさ。もちろん、自分のキャパに耐えられるだけでないと、苦しくなるだけなので悲しいですけど。

せっかくの仕事、楽しくやりたいです。そして、オフは仕事を忘れて楽しみたいです。オンとオフをしっかりと切り替える!ここだね。ココ!

じゃあ、今からは……オン?オフ?どっちにする?

20170904 後期ゼミ本格始動!(水落研と共に)

8月も、学校支援フィールドワークに向けて、休みなどほぼないような感じで院生は準備を続けてきていますが、本日、改めて水落研究室の面々と共に全員が集合し、学校支援フィールドワークで行っていく予定を発表し、交流し、課題等々を出し合いました。

今週末に、「第1回全体リフレクション」があって、それぞれのチームでポスター発表があると言うことも大きいです。こういう、くさびといいますか、そういう節があって、目安として進められるというところは、人間、たぶんにしてありますよね。

それぞれが、それぞれに、その学校の先生と共に考え、悩み、自分たちの得意を生かした提案をしており、今後が楽しみです。

夜は夜で、水落研、阿部研、混じり合っての懇親会。みんないい感じに交流していました。いいなぁ……青春って。

20170903 小林昭文著「アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル」紹介!これ絶対にいい!オススメ!

9月に入り、今年度後半、リスタート時期。

早速、昨日は、映画を2本も見てきましたが、もちろん、他のインプットもいそしんでいます。もう、初っぱなから、めちゃくちゃいい本を読んでしまい、ちょっとテンションが上がっています。

わたしの詳細な感想は下の「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてください。わたしの興奮状態がわかると思います(笑)。

この本いいです。本当にいいです。

アクティブラーニングを進めるにあたって教師が何をするべきか、授業を中心に書かれています。「うんうん、その通り!」ということばかりでした。



20170902 映画2本「東京喰種」「関ヶ原」

上越の映画館はいいなぁ。(映画館には失礼だけど)わたしが見る映画で、お客さんが10人を越えていたことがありません。まるで、わたしのためだけに上映してくれているようです。ど真ん中の素敵な席で毎回見ています。

映画を2本見ました。「東京喰種(トーキョーグール)」と「関ヶ原」。いつものように、KINENOTEに書いたので、わたしの感想に興味ある方は、以下にジャンプしてください。

20170901 9月。やりたいことやるべきこと

8月末日までに、どうしてもクリアしなければならないことがあって、それを無理矢理終わらせたことにして、やっと9月を迎えました。

とにかく、終わらせたことにしたので、次に進めます。
やりたいこと、いろいろあるのさ。

まぁ、日常生活もその一つ。
やりたくても、長引かせてきてしまったものがあります。

例えば、メガネ。9月中に買おうと思っています(少なくとも注文はしたい)。老眼鏡を含めた、遠近両用眼鏡。実は、大学に来た昨年4月にすぐに買おうと思っていたのですが、いろいろとあってずっと買わずにいたものでした。早く買いたい。

そして、自動車(キャンピングカー)の手入れ。なんだか、アクセルと踏むと「キュルルル〜」と毎回じゃないけど音がするんですよね。もう、乗り回して9年目だから、いろいろとガタがきてもおかしくないんですけど、もうちょっと大切に乗りたいです。

そして、映画などのレジャー。
平日はともかく、休日は、映画を見たり、読書(研究関係では無いモノ)をしたいですわ。読書は、歴史小説をKindleで買ってはいるのでそれを読み進めたいです。
(あっ、もちろん、最近、出力ばかりが多かったので、教育関係の入力、つまり読書もしたいです。これ、ちょっと飢えてます)

もちろん、最後に書くのはおかしいけれど、研究を含めて、新しい動きを、ちょっと立ち止まって考えたいです。

といいながら、10月に向けた授業準備。

日々のゼミ(院生のチームサポート、個別サポート)、そして、学校支援フィールドワーク……等々、やらねばですね。

ただし……。明日からの土日は、ちょっと息抜きします。
そう。上越の宿舎でボ〜ッとします。
久しぶりに楽しみだわぁ〜。充電充電。

© Takayuki Abe 2016