日誌

20171018 ゼミ!(あんなことも!こんなことも!)

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わたしの理想の一つ!「のぼうの城」状態(城主がたよりなくても、その周囲の人たちが頼もしく、発展していくということ)になってきています。
今週は、月火と大学にいなかったのですが、こうしてゼミの時間に(しかも会議で送れて)顔を出しても、学生さん達は、自分たちの計画に沿ってしっかりと進めています。

わたしが途中で入っていっても、(入ったことは確認しつつも)基本、無視です。わたしも、その最中の邪魔をしたくないので、机の上にあるお菓子を手にとってポリポリと食べるくらいですかね(^0^)。

わたしのゼミは、「ラーニングの視点」「学習者視点」からの研究であれば、どの教科でも、どんな考え方も手法も扱って構わないということになっているので(わたしがいろいろと雑居的に興味関心があるからなのですけど)、協同でいろいろとやっているようで、実は、それぞれのやっていることが個別的です。だから、それぞれの話を聞いていると、あっちもこっちもという感じでおもしろいです。

そんなこんなで、夜も研究室に訪ねてきます(^0^;)。
わたしがいつどんなときに大学にいるかわからないので、今日はいる日だ!とわかったときは、すかさず訪ねてくるのでしょう。
楽しいですね。

といいつつも、わたし自身も、学生に負けないように、自分の研究を進めなければなりません。よし!あと一踏ん張り!


20171017 福島県石川町へ2日目

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昨日に続き、福島県石川町(2日目)です。
同じ町内でありながらも、別の小学校。

昨日は、校内研修会での講師という立場でしたが、本日は、町全体の研修会の講師という立場でした。基本、町内の小中学校の先生方が勢揃い。
あっ、そういう会だったのね……と、当日、プログラムを見てから分かった感じ(^0^;)。

別の学校に行こうと、『学び合い』授業が参観できるというのがすごいです。
さすが、町全体で取り組んでいる強みです。
子どもたちは、すでに「しっとりした『学び合い』」になっていました。担任の先生は、育休明け(でしたよね?間違っていたらごめんなさい)で現場戻ってきたら、『学び合い』を進めるようになっていて……あれれ??(^0^;)の状態から始まった感じのようです。それがそれが、4月から『学び合い』を進めてこんな素敵な学習集団環境を整えるとは!とても力ある先生だし、職員集団であると思いました。

もう次の段階へ!あとはいかに授業の質を高めていくかという部分についての協議。

ここがね、すごいところですよね。
ふだんですと、お招きを受けるとどうしたら『学び合い』授業が成立するか、という話し合いが一般的で、そういう講話をお願いされるのですが、この福島県石川町においては、その先の話を考えなければならないので、わたし自身、ものすごく鍛えられています。ありがたいです。

今回の話をちょっとまとめると次の通り。

  • 学校だけの特殊ルールを放棄して、社会で当たり前になっているルールを授業の中に入れ込んでいくことで、難しく考えなくとも『学び合い』の授業にシフトしていける。
  • もし、『学び合い』授業を導入しても、「問題解決型の学習から脱却できない」という悩みを持っているのであれば、当たり前の話。『学び合い』の考え方のもと、「問題解決型の授業観」を導入しているから。(ここで間違えて欲しくないのは、「問題解決型の授業」がよいとかわるいとかは指していません)『学び合い』の授業は「問題解決型の授業でなければならない」と考えるのはまちがいということ。『学び合い』の考え方を用いて、計算練習だったり習熟の授業は当たり前にできる。(それがよいかどうかは、授業者のめざすところが何にあるかと言うことに依って立つ)
  • 課題を「〜説明できる」が『学び合い』授業の「きまり」と思っている人がいるようだが、それは大間違い。学習者相互が評価できる「課題」になるべきで、つまりは、自分たちで「できたか、できないか」がわかるような「課題」の表現にするとよい。それを水落研究室ではアウトプット型の課題と呼んでいる。その一つに、「〜説明できる」がある。だから、「〜説明できる」以外のアウトプット型の課題はたくさんある。その都度、使い分けるべき。

だいたい、授業を見てから、それに合わせた話を組み立てるようにしています。それは、わたしの話す時間が、比較的短い時間設定になっているからです。このあたり、石川町の方々はちゃんと考えておられていて、例えば、これが60分とか90分とかだったら、また違った話をすることになりますし、つまらない話になることでしょう。

短い時間だからこそ「わたしでも」授業を見てから、話を組み立てられるであろうと考えることができて、実際、授業を見ながら、今回はどんな話をしようかとその場で考えます。
そうすることで、その場で「空気」を共有している方々の「聞いてみたい」話が、少しは(ほんのちょっとですけど)できてはいるかなと思います。
わたしなりの、即興性が鍛えられて、ありがたいです。
そして、毎回、緊張します。

今回も、すてきな2日間でした。
関係各位に感謝です。

次は、11月!

20171016 福島県石川町へ1日目

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本日は、今年度から仰せつかっている「石川町教育アドバイザー」としての仕事今年度2度目の第1日目。

  • 研究授業を参観し、
  • 事後検討会に参加し、
  • 助言する

です。

すでにわたしが関わる何年も前から本学の水落芳明教授と教育長と教育委員会と現場の小中学校の方々とが協力し合って「学び合う」環境を構築しています。

町のみなさんにもお話ししましたが、わたしなんかが、しゃしゃり出てアドバイスするという場面はほぼ皆無という感じになってきています。

石川町の方々はすでに『学び合い』の協同開発者なんですね。

『学び合い』をし続けた結果、どのように変化していくかということです。
もちろん、みなさまはこのままでよいと全然感じていなくて、「もっともっと」を求めていくところが素敵です。

今回、授業された先生は、いつも、子どもと協同でめあてに向かって歩んで行かれる方。意識はしていないかもしれませんが、ファシリテーターだなぁと思います。本当にすばらしいです。

それでも、課題を見つけ、受け入れ、発見し、次へ進もうとする姿がすてきです。

全体に向けては、今の姿が素晴らしいと絶賛しつつ、どれだけ日常化して、『学び合い』という言葉を使わなくても、意識せず『学び合い』をしている姿になったところに、次があるという話をしてきました。

今年度、石川町に来られた先生もいらっしゃる中で、とてもいい雰囲気での事後検討会。ますます、前進回転に拍車がかかりますね。

11月に石川町の研究公開授業があります。楽しみです。
外部からの申し込みも受けるらしいです。興味もたれた方はぜひどうぞ。

20171015 GPD Pocket のセットアップと半月使ってみての感想

休日は、GPDPocketのことで書けるところを書いていきます。
まずは、基本セットアップとわたしの必須ソフトのインストール。

最初にインストールしたソフト

Ctrl2Cap
これは、以前Windowsマシン(XPくらいまではWindowsを使っていたわたし)を使っていたときも使っていたソフト。
Windows10でも使えるようにバージョンを重ねていてくれてとてもうれしい。
わたしは、文字入力をするときなど、「Ctrlキー」と文字キーを組み合わせて、ショートカットで入力していきます。
(これ、Macでもそうで、だから、MacでもCtrlキーを使ってショートカットができるatokを入れています。)
で、どうしてそのためにこのソフトが必要かというと、「A」のキーボードの横に「Caps」キーがありますよね。「A」の横にある「Caps」キーが打ちやすいのですよね。その代わり、「Cctrlキー」が左下の打ちにくい場所にあるでしょ?
そこで、このソフトを使って役割を入れ替えるのです。
で、簡単に入れ替えられるはずだったのですが、Administratorでないと変更がきかないらしく、そのやりかたに戸惑いました。今どきの世の中、どうにか、いろいろとネット検索して無事に解決。ホッ。

(参考までにGPD Pocketのキー配列)

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atok
いろいろと今どき、賛否両論があるかと思いますが、わたしは今でもIMEはAtok派。

パソコンの文字入力の入口なので、これは慣れと言いますか、安心します。ネット版をインストール。
Macも使っているので、クラウドで登録した単語を自動的に同期されるのが便利ですね。

Mery
エディタ。
今、書いているのがこれ。WindowsXP時代はWzEditorというのを使っていたのですが、Windows10で評判が良さそうなもの、Wzeditor的なものを選んだ結果、これを導入。
なんと、無料。
一番上の画面がちょうどMeryの画面です。これを見ておわかりの通り、アウトラインモードができるのも、Wzeditor的でいい感じ。
みなさんは、エディターを使っていますか?
Macでは、Miというフリーのエディタを使っています。といいながら、Macではあまりエディタを使う感じではないのですが、なぜか、Windowsマシンを使うとなると、エディタ無しではいられないといいますか、エディタ中心のPC生活となります。不思議ですね。
エディタさえあれば他はいらないというくらいの感じですね。

Claunch
Windowsの立ち上がりの画面がどうも使いにくい感じが否めません。
そのためには、ランチャーが必要です。
これも、WindowsXP当時に使っていたランチャーが健在で、今も、人気があるようなので、Windows10のGPDPocketにも導入しました。
左クリックボタン2回(ダブルクリック)でこのランチャーが立ち上がります。
ソフトごとにキーと連動させておけば、ダブルクリック+文字キーでソフトが立ち上がります。
このランチャーは自由度が高くて、ソフトの起動以外に、特定のホームページを立ち上げたり、フォルダを立ち上げたり、他にもシステム的な部分をもこのランチャーで立ち上げることができるのです。

Office365
OneDrive for Businessを契約しているので、その契約料でMacだけでなくWindowsにもインストールできます(たぶん)。それで、GPDPocketにもインストール。

以上、これだけあれば、パソコンとしては十分ですかね。

クラウド各種

あとは特記しませんが、今の時代、iCloud、OneDrive、GoogleDrive、Evernote、Dropbox、はOS関係なく、またがって使えます。基本、今の世の中、クラウド使用が前提になっているので、MacだろうとWindowsだろうとデータのやりとり、受け渡しはあまり心配しなくても大丈夫な感じですね。

メインはScrapbox
特に、iPhoneやiPadProを持っているのだから、わざわざWindows環境を構築しなくてもいいだろうにとおっしゃる方が老いと思います。
たしかにそれはそうなのですが、へそ曲がりの自分に加えて、もう少し気持ちよく使いたいあるサービスがありました。それが、Scrapboxです。

少し前にも書きましたが、現在のわたしのICT環境のど真ん中です。

本当言えば、ゼミの皆さんと研究のこと、ゼミのこと、その他全てをScrapboxでやりとりしたいくらいなのですけど、もともと、押しつけるのが好きじゃないわたしですから、自分自身がこのシステムにめちゃくちゃほれこんでいてもゼミ生に押しつけるのは悪いなぁと思うことが一つ、ゼミ生との情報のやりとりをサイボウズLiveというサービスをわたしからお願いして使ってもらっているのですが、お願いしておきながら、すぐにこちらでお願いしますというのもなんだかなぁと思っているのが一つという理由です。
そんなに、Scrapboxってどんな魅力があるの?ということですが、とにかく、脳のシナプスが簡単に電子上にネットワーク上につくれる感じですかね。いろいろと情報をつなげて考えていくと、その後に、自分の中でこれとこれがつながっていたのか!と後からわかる発見!みたいな感じです。

また、Wikpediaのようなつながりの構築を簡単にできるという感じです。

で、このScrapboxですが、iPhoneやiPadなどタブレットの操作に対応していないのですよ。まぁ、という説明は正確さを欠きますね。タブレットのGoogleChromeあたりだと表示と入力はかろうじてできますが、あまり自由にフランクに操作できる感じではありません。パソコンと比べたら使いにくいです。その点、GPDPocketはれっきとしたパソコンですすから、ブラウザを立ち上げて操作すると他のパソコンと同様に操作できます。(パソこんっだから当たり前なんですけどね)これが、とってもいい感じです。

Scrapboxに関しては今後、色々と書いていくと思います。

全体的なこと

キーボードの打ちやすさ

iPhone6Plusとそれほど大きさの変わらないGPDPocket。
キーボードの入力のしやすさに興味があるでしょう。
まず、大きさだが、個人的な感覚として(わたしは手が一般の大人に比べて小さいのです)、キーボードサイズはわたし的にはオッケーです。

過去に、カシオのCASSIOPEIAやHPのJornada720を普通の文字入力マシンとして使っていたわたしとしては何ら問題はありません。キーの感覚も安っぽくなくていいです。

(ちなみに、下がCASSIOPEIA)

CASSIOPEIA

(そして下がJornada720)

jornada720

しかし、打った感覚といいますか、キーを打って文字に反映される感触が悪いです。

深くしっかり、強く押さないとパソkんに反映されないようです。

このパソコンを使ってわたしの打つ感覚が分かったのですが、ローマ字入力をしますよね。ローマ字入力は普通2つキーを打って一文字が完成するじゃないですか。例えば、「き」という文字を入力するのだったら、「ki」と押すわけですよね。私の場合、1音目、つまり、「き」でいえば「k」を少し弱く打つようなのです。で、これをGPDPocketは認めてくれないようで、わたしは「き」と入力しているつもりが「い」と表示されてしまうこと、多々あります。

まぁ、慣れればいいのかもしれませんが、少し丁寧にキーを一つ一つ押さなければならない感じがあり、そこがわたし的には残念ですね。

それ以外は、ほぼ満足です。

今更なのですが、Windows10になり、電源を入れてから起動が速くなったことを知りました。なんだかんだいって、WindowsからMacに映った一番の理由が電源をオンにしてからの起動の遅さかもしれない私にとって、軽いショックですね。

あと、もう一つ、GPD Pocketの何気ない魅力としては画面タッチができることです。これ、とてもいい感じ。変にマウスポインタを該当する場所まで運ぶよりは、指でポンポンと押したり、画面を指でなぞって動かす方がめちゃくちゃ普通の感覚になっています。これができるのがいいですね。

まずは、GPDPocketについてのレビューはここまでにします。
(ちょっと、書く時間を確保できるとこういう長い文章を書いてしまう私)
(まぁ、書きたいこと、書けることがあるからなんですけど)


20171014 「守る」と「つくる」

もう、いい加減踏ん切りを付けることにしました。科研費。
今週は、「やらねばならない仕事」を除いては、ずっとこれにとりかかっていました。いろいろと頭の中で考えると、袋小路に入っていきます。

先々週の苫野一徳さんを招いた東北青年塾で、印象に残った一つに、

道徳などを中心に、「ルールを守る」という指導や授業をおこなうことはあっても、「ルールをつくる」という指導や授業がなく(とても少なく)、この経験が少ないことが社会に出てからの日本人の弱さではないか(えっと、わたしの思いきりの意訳です。責任はわたしにあります)

という感じの話がありました。

なるほど。これって、「主権者教育」につながるなぁと思いました。

「主体的」と「自主的」にも関係ありますけれど、「自分から発想する」という経験がすくないわけですよね。
だから、社会に出ても、「雇われる」という感覚が主といいますか、「起業家精神にもつながらないわけで……」

うーん、頭が痛いな。これ。

自分自身にも言えます。おもいきり。

わたしの人生は、他人が馴らしてくれたきれいな土地を、きれいな土地のママに生活すること、維持すること、ここに力を注いできたわけですよね。開拓するという感覚は、皆無です。

ま、「憧れ」だけはあるので、まだましかな。
あとは、動かなくちゃ。

どうすればいいのかな?
というところですね。

土曜日もお昼近くになってしまいました。
さて、大学を出て、福島の自宅に向かうことにしますか。


20171013 今日もいろいろあった……

はあっ……。
今日もいろいろあった……。
これを充実しているといっていいのかどうか。
まぁ、充実しているということにしたいと思う。

いろいろありすぎて、それを書いていくだけで疲れるので、一つだけ印象に残っていることを書くとしたら、学部ゼミかな。

今年は初めて4年生を一人担当しているので、卒業論文の指導もあるのだけれど、少しずつエンジンがかかってきているようで、フィールドが少しずつ整理されてきていることがわかる。
アイデアもそうだけれど、あとは、「行動」するかどうかだよね。
この「行動」ができる人なので、前進していることが目に見えてわかるのがいい。
3年生のお手本にもなるといいな。

ただ、まだ、論点が絞れていないことと、実際に文章に書いていくという作業はまた別物である。ここが、どうなるか。どんどんどんどん進めて行かなければならないのだと思う。わたしが書くわけではないので、しっかりサポートはしたいとは思うが、本人の馬力にかかっている。

学部3年生の2人の、レポートもなかなかいい感じだった。
自分の興味関心が絞れてくると、どんどん、おもしろい情報が机上に提供される。それを共に楽しめる、驚き合える仲間がいる。
いい感じ。

あとは、わたしのゼミ構想というか、ゼミ設計がしっかりしていないのだと思うけれど、他の研究室と違って、まだ、わたしのところは院生と学部生のゼミがうまく交わりきれていないというかいい感じでの回転になっていない。
これ、わたしが問題なんだよなぁ……たぶん。

院生たち、学部生たち、それぞれに素敵で、それぞれにいい感じで前進しているのだけれど、無理して交わるとかではなく「ある目的を達成するために」「必然的に交わる」という仕組み、しかけ、ができたらいいなぁと思うのだけれど、そこがいまいち構築できないでいる。

まぁ、わたし一人で悩んでも仕方ないので、院生や学部生と話し合いながら、相談しながら、形をつくっていこうと思う。

まだまだ、研究室に残ってやること、やるべきことがあるんだけれど、夕食を食べ損なって、夕食を食べていないので、もう帰って明日朝、ちょっとだけ大学で仕事をしてから福島へ帰ることにする。

それにしても、本日の夜、福島に帰るはずが、明日の早朝帰る予定になり……。
明日の早朝帰る予定が、最低限やることが残っているから明日の朝、大学で仕事をしてから帰ることにする。

仕事は嫌いじゃないからね。
別にいいんだけど、もう少し、整理したいよねぇ……。


20171012 沈黙が怖いんですよねえ……

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木曜日4限目。学部生への授業。
自分「だけ」で進める科目。
人数もいい感じなので、珍しく前回の感想カードに赤ペンでコメントを入れて返しました。
大学に来て、初めてだわ〜。

前回の感想をじっくり読んで、一人一人にメッセージを書く。
それぞれに、授業そのものを肯定的に受け止めて感想を書いてくれているので、わたしもとても書きやすいです。応援したり、励ましたり、相談にのれるところはのるよって書いてみたり……。

で、本日、2回目。

でもでも、学生の前に立つとめちゃくちゃ緊張するんですよね。
これ、たぶん、わたし、大きく2つの理由があるのです。

1つは、多くの人間から見つめられると怖い。
なんだか、背筋がぞくっときて心臓がバクバクして何をどのように話していいのかわからなくなります。

2つは、沈黙が怖い。
静かでいられることが怖いんですね。
もう、頭の中でいろんな妄想がおきちゃって。

そのこころは、たぶん、自分って、結局のところ、(いろいろといい人ぶっても)プライドが高いのだと思います。「いい授業だったと思われたい」「いい先生と思われたい」「楽しい時間だったと言われたい」
そういう反応がほしくて、それでいながら、自分の口からでる言葉は決して、実りある言葉ではなく、地に足がついていない感じで話してしまい、それが、そのまま「沈黙」とか「見つめられる」とかになって、なんだか、つまらない時間を学生に与えてしまっているのではないだろうかという恐れを抱いてのバクバク、ドキドキなんですね。きっと。
ああっ、自己嫌悪。

それでも、(本心かどうかわかりませんが)今日の授業の感想を前向きに、肯定的に書いてくれる学生さん達。うれしいと同時に、申し訳ないですわ。
自分の中では、もう少し、充実した実りある授業になるはずだったんですけどね……。すみません。


20171011 (>_<。)

ちゃんと6時間は眠りたいので、帰ります。
それなりに集中して、考え続けたと思うのですが、与えられたスペースが埋まりません。たった数ページなのに。

こんなとき自分の力不足を思いきり感じる。
嫌というわけじゃないんです。
だって、こういうことに取り組むのが基本的には好きなんですから。
でも、前に進めないのが悲しい。
もっと、自分に力がほしい。
だから、もっと学びたい。
貪欲に。

考える力をつけたい。
貪欲に。

創造力がほしい。
貪欲に。

どんどん衰える脳を感じているけど。
貪欲に。


20171010 19時過ぎてからエンジンがかかるも……ダメやなぁ。

23時前には寝床につきたいから、そろそろ帰ろう。

今日は、ずっとずっと一点だけを考えて、それだけを考えて進めようと朝起きたときから考えていて。

でも、三連休明けで(言い訳)、三連休はずっとお昼の12時近くまで寝ていたからその感覚が残っていて。

いつもの大学に出勤する時刻には大学に着いたものの、頭の中はぽんにゃりしていて。

でも、やらねばまずいとは頭の片隅には一応あって。

すぐ書き始めるわけにはいかないから、いろいろと調べて。

その途中に、Mendeleyなどという無料の文献管理ツールをMacとiPadとWindowsにインストールしちゃって。

論文やウェブから情報を集めると、ちょっといいアイデアかも!と思ったものがたいしたものではないことがわかってしまって……。

うーん、自分は「追試能力」はあるけれど「創造的能力が無い人間なのだ」といつものように、落ち込んで。

方向を変えようかどうか悩んで。

でも、今更、変えるにもよいアイデアが浮かばないから、今回はこの方向で突き進もうと思って。

よし、書くぞ!と集中したのが夕食後で。

それでも、1頁も書き上げられなくて。時計を見ると22時過ぎてて。

なんだかなぁ。どうしようもないなぁ。自分。と落ち込んで。

とぼとぼと宿舎までこれから帰ろうとする自分。

宿舎で、妻から、母から、いただいた梨を食べてすぐに寝よう……。

20171009 朝寝坊を満喫した3日間!

家に住んでいた頃は、休日、家の外で何をするかと言うことが一つの生活パターンでした。

家の外に住んでいる今、家に戻ったとき、いかに家の中を楽しむかということがポイントです(まぁ、もともと、わたしはインドア派で妻はアウトドア派なので、妻に従えば家の外が基本形なのですけど、受験生を抱える今、そうやすやすと今年一年は出かける雰囲気ではないと言うことが一番ですけどね)。

今まででしたら、三連休、絶好のキャンプディ!
ほぼ、確実にどこかのキャンプ場へ出かけていたのですが、家の中で過ごしました。

この三連休の思い出は、「朝寝坊」。

久しぶりに、もう起きなくちゃ、起きなければまずい!という状態になるまで、寝続けました\(^o^)/。

高校時代は、休日はお昼12時過ぎるまで寝ていることが自分の楽しみであり、自慢でしたが、今はそんな体力はありませんf^_^;。

でも、それに近い時刻まで寝ていました。

家族とまったりと過ごす。
たいした思い出になるわけではないのですが、こういう時間、わたしには貴重なのだろうと思います。

だって、何もなければ、一人でずっとどこかの部屋にこもり続けてしまうのがわたしの性格ですからね。



© Takayuki Abe 2016