日誌

20170926 感度が高すぎ?それとも考えすぎ?

いつの頃からでしょうか。

小さいとき、若いときはそんなことなく、自分のことばかり考えていたと思いますが(それとも、若いときと変わらず、自分のことしか考えていないからこそこういうことを考えてしまうのかもしれませんが)、遊びでも、学びでも、仕事でも、なかなかその対象に集中できない自分がいます。

それはどうしてかというと、その対象に集中する前に、その周囲の「目」や「表情」「考え」に自分の想像が入っていってしまうからです。

具体的に例を出しますと、例えば人前で話をするとします。
そこで、話の内容や伝えたいことそのものよりも、目の前にいる方々の表情に自分の心の重心が行ってしまいます。
つまりは、その一人一人の表情を見て、なんだか、つまらなさそうな顔をしているとか、あっ、家のことをかんがえているのではないだろうかとか、少し前までやっていたスマホのメール画面に思いがいっていてわたしの話を聞きたいとはあまり思っていないな……とか、目の前の方々の表情を見ると、そちらに自分の思いが行ってしまい、自分の話に入っていけないことがしばしばです。

だから、会場がみなさんのやる気という熱気に包まれているときはそれに乗せられて自分の話にスッと入っていけるときがあります。

まぁ、これは、講座とか講義とかの話で、人前に立ったときは多かれ少なかれ誰でも思うことかもしれません。

でも、たぶん、その割合がわたしは多いです。

つまりは、人と話しているとき。自分が話すよりも、話したいことを考えるよりもまずその前に、目の前の方はどんなことを考えているのだろうか、どんな話を欲しているのだろうかと考えるわたしがいます。

また、会議でも、今の話の流れはこうで、自分はどんなことが求められているだろうか、どうしなければならないかと一生懸命夢中で考える自分がいます。

なんだかなぁ……。

でも、これって、わたしだけの傾向ではなく、多かれ少なかれ、日本の世界の人たちの多くがこういうことを考え始めているのかなぁって思います。

若いとき、こんなこと考えないで生きてきたのに……。
もっと自然に生きたいさぁ。

20170925 いいいいかん!つい、昔のICTオタクのようなことをしてしまいました〜(^0^;)

こんな夜遅い時間まで、つい、時間をかけすぎて、やっちまいました……。

こりゃあ、まずいなあ。

十数年前のようなことをつい……。

恥ずかしい。

何を?

ちょっと、まだ詳しいことは書きません。

はぁ、なんだか、こんなことにエネルギーを使ってしまうとは……。


20170924 創造的な活動への覚悟(主体者になり得るか)

「真面目な小心者」のわたしは、依頼されたこと、やらねばならないと決まっていることに対しては、その〆切を確認し、(質はともかく)その日までにはなんとか依頼されたことを確実に仕上げること「だけ」を信条にしている部分があります。
ですので、依頼されたことややらねばならないことの期限を守らなかったことはほとんどないです(0とは言えません。何度かはありそうなので……(^0^;))

で、そこがわたしの課題であります。

結局、来週の○曜日まで、とか、○月○日までという仕事があった場合、そこにゴール設定して、前日や当日くらいまでにダラダラと仕事をして仕上げていきます。
ですので、Aという仕事が終わったら、Bの〆切の仕事に向けて進めるのですが、Bの締め切り日までにダラダラとBの仕事を行っていくわけです。そうなりますと、Bが終わったらCの仕事の締め切り日までをまたダラダラと行ってその前日くらいにやっと仕上がる……という感じ。

うーん、何を言いたいかと言いますと、これでは、「依頼された仕事」「やらねばならない仕事」に関してはできるので、まぁ、表面上、(〆切を守らない人よりは)ちゃんとしている人という評価は得られるかもしれませんが、それ以上のことは達成できないわけですよね。

それ以上のことというのは、簡単に言えば、「創造的な仕事」です。つまりは、「(依頼されなくても)自分がやりたい仕事(こと)」「新しい何か(仕事、こと)」です。新しいことを生み出すことができないままずっとずっと時間が進んでいくわけです。

で、あながち「依頼されたこと」「やれねばならないこと」はそれなりにやっているので、仕事をやっているような気になるときがありますが、でも、新しいことができていないことになります。

だから、〆切ギリギリまでにダラダラと仕事をしていないで、早く終わらせてさ(時間をかけたからって、いい仕事ができるわけじゃないんだから)、時間をつくって新しい何かに向かえばいいじゃないかということになるわけですけど……。

例え、時間がぽっかりできたとしても、(これって、ダラダラ仕事をしていると言うことはそのダラダラの時間にやはり別なことをしたり、考えたりしていると言うことなのですけど)雑多なことに興味関心があるわけで、その時間を使って、今興味関心がある本を読んだり、映像を見たり、しまうわけです……。で、夜になって罪悪感を感じることしばしば……。

ハァッ……これぞ、あべたかだわ。

宿舎にテレビがない私は、契約しているNHKオンデマンドで「ビートたけし誕生」とか「眩〜(くらら)北斎の娘」とかを見て、芸に没入したり、絵に没入する彼らを知り、考えてしまうわけです……。

ざっと見、上べっつらの「興味関心」だけで生きているよなぁ〜。

「それだけ」に没入したいと思いつつも、「それだけ」に没入してしまうことの怖さ、恐れ、がいろいろとありますよね。なんだか、人生、それでいいのか?って。
それは、覚悟がないことなのか、主体的でないからなのか。

うーん、酒も飲んでいないのに、わけわからんこと書き始めたので、これで終わりです。


20170923 ゲームで懇親!

ファイル 2017-09-22 17 28 02

9月21日の木曜日夜。ゼミ生とゲームで懇親会を行いました\(^o^)/。

数ヶ月前の居酒屋さんでは「犯人は踊る」カードゲームをお酒飲む以上にのめり込んで楽しんでしまったわたしたち……。禁断の「ゲーム」の世界へはまりこんでしまいましたf^_^;。

これは、世界一周をまるで地球儀の上で行うゲームです。
ルール等は、人生ゲームに似ていますね。
ゴールした時点で、一番お金を持っていた人の優勝ということになります。

アルコールが入ると、らっきょうが転がったくらいで笑ってしまう感じなので、6人でゲームを進めて1ゲームが終わるのに3時間近くかかってしまいました……ハハハ。

ゼミの話し合いでは、学校支援フィールドワークの今とこれからの情報交換やら個人研究の今とこれからを話し合うと同時に、レクリエーションの話し合いも必ずしている、ゼミ生たち……f^_^;。

よく遊び、よく学べ

を体現しております。
せっかくの貴重な2年間。
めちゃくちゃ濃い生活をしていかなくちゃね。

さて、ゲームですが……。
わたしは、途中で「石油王」になったものの、お金の出入りがものすごすぎて……6人中4位でした。

クーッ、くくくやしい!!

また他にもボードゲームがあるので、楽しみだワン!ニャン!



20170922 富山県朝日町、3度目のの教員研修へ!

ファイル 2017-09-22 17 26 31

9月21日の午前は教育実習授業を見て、午後は富山県朝日町のある小学校の職員研修へ。なんと昨年から数えて3度目の訪問です。

ここの学校は、わたしが昨年、大学の教員として着任してから最初に声をかけてくださった学校です。それだけで、絶対に忘れない学校、そして、先生方です。

その後、昨年秋にも声をかけてくださり、そして、今回と、3度目。
もう、わたしなんかから学ぶことないでしょうに……(^0^;)と思いながら、行って参りました。

特に、ここの学校では、「協同学習」を中心にみなさんと学んで参りましたので、3回目の今回は、ちょっと高度なこと、演習を取り入れました。3回目だからこそできる内容で、みなさん、大丈夫かなぁと思いながら、会場をうろうろとしていたのですが、もうわたしがいるいない関係なしに、頭の中をフル回転させて、協同学習の展開案を考えていらっしゃり、すごいなぁ。さすがだなぁと思いました。

参加される皆様が、協同的な学びに好意的で、共感を持ち、どうにか授業を変えていこうという気持ちを持っているとこのようになるわけですね。わたし自身、理想的な取り組みだなと、校長先生、教頭先生、そして、研修主任のリーダーシップ、若手の先生方の食いつき方、感激しました。

実際の授業に組み入れることができるような具体的な案がそこかしこで出されていたのが印象的です。
「行動」に結びついてなんぼが、「学び」です。
みなさんの「行動」にぜひ結びつきますように……。


20170921 学部生教育実習授業参観その3

今日は、教育実習中の学部生、4人いるうちの3人目の実習研究授業でした。

今回も、なかなかがんばっていました。
もちろん、繰り返しますが、担任の先生のよりよい学級経営の上に、ひょこんと授業というまな板に乗せてもらっているわけですけどね。

今回、印象に残った(なかなかがんばっているなぁと思った)ことは、2つです。

  1. 指導案通りに、子どもの反応を確かめて、認めながらも淡々と授業を進めていたこと
  2. 進行時間を意識しながら授業を進めていたこと

指導案通りに進めるのがいいのか、どうか、そういう部分でも議論は分かれるとは思いますが、まず、教員になる前の彼らにとって、準備した指導案通りにそれなりのイメージの通りに授業を進めることができるかどうかって、案外大きいと思います。まぁ、それが本当にいいのかどうか……は議論の余地があるかもしれませんが。
彼は、自分の授業イメージを持ち、何か(例えば、カンペ)に頼ることなく、つまりは、子どもたちと自分とのやりとりの中に、ちょっとおかしい間をつくることなく授業を進めることができたのは、なんといっても及第点でしょう。教員としての見込十分あり!という感じだと思います。

そして、なんといっても時間感覚。
これ、ベテランになっても、持ち合わせない方がいますからね。
45分と言ったら、45分。15分と言ったら15分。20分と言ったら20分なのです。
かれは、45分をしっかり意識して授業をコントロールしていました。
うまく指導案を進めていったのですが、最後の最後、「たしかめ」の問題(算数の授業でした)が残ってしまいました。
彼は、すっぱりとあきらめ、子どもたちに「たしかめ」の「た」の字も言わず(つまりは「ここまで進めたかったけど進めなかったなぁ」みたいな名残惜しい感じの発言もせず)、さっと本時のまとめに入っていきました。
気持ちいいほどの、切り替えでしたね。
そして、授業終わりは、45分。
次に、業間といって長い休み時間があったのですが、子どもたちは元気にすぐに外に出て行きました。いい感じでした。

3人の学部生の実習授業を見たのですが、みんな、いい感じでした。がんばりやこだわりが授業の中で見られ、子どもを向き合っている彼らを見ることができました。
将来の教師の資質、十分です。
がんばれ!


20170920 ゼミ、快調!

学校支援フィールドワークが入っている中での、合間のゼミ。
自分たちで計画実行していてがんばっております。
会議が終わってから、そっと、わたしも途中からまざりました。

ゼミ長の前田さんを中心に、わたしが現場教師時代苦手だった(そして、今も苦手な)「対話」と「ふり返り」を中心に進めているのが、すばらしいです。

経験したことを、しっかり自分の中に落とし込む作業をしていること。

これが、絶対後々に繋がってくると思います。
阿部研は、めちゃめちゃ、おだやか!で、互いに信頼関係を高めています!

うーん。
温かくて気持ちいい〜!

20170919 北村良子著「論理的思考力を鍛える33の思考実験」(彩図社)感想

わたしの感想に興味ある方は、下の「阿部隆幸(あべたか)のバインダーで詳細を見る」をクリックしてください。

こういうの読んでいると、暇そうだなぁと思われるかもしれませんが……(^0^;)、人それぞれなので、実際は暇なのかもしれませんが、これ、三連休中に読んで、その時に記録していたものです。本日、ブログを書く余裕が無いために、これを紹介。

今日も、ヒィーヒィー言っていて大変。あまりにも、自分のバラエティとキャパの少なさに辟易……。

夕食を食べたら、また仕事を続けます。
仕事、楽しむのらぁ〜!



20170918 やることなすこと余裕のない1日

先週は、サテライト講座、人間ドック、そして三連休……となんだか、8月の続きのような感じでいろいろと突入していったので、結局は落ち着いて様々な「思案」を進めることができませんでした。

「怠け癖」と「言い訳癖」をどうにかしなくちゃなぁと思いつつ、どうもね、いろいろと重ならないんですよ。人生と計画がさ。

まぁ、そんなさ、上手くいくわけないんだけど、だってさ、考えても見てください。人生なんて、いつ終わるか分からないわけですよ。必死こいて、苦しんで、いろいろなことをしてどうなるのだ!っても思うことあるわけですけどね(と、しくじり先生を見ながら思ってもみました)

まぁ、それはそれとして……。

大学に来れば、それなりに、「一生懸命モード」が発動します。

研究室に入ると、自分のやりたいモードが発動するわけですよ。

なので、それなりに、たまっていた仕事を進めることもできました。
予定していたことで2つ、残ってしまいましたか。
今、22時過ぎ。
これから取り組んでもいいのですが、とりあえず今日は終わりにしておきます。

明日、ぜひ、2つのことを終わらせて、なんとか自己満足モードに浸れるようにがんばろう。

p.s.
今日は、院生の人生でめちゃくちゃいいことがありました。
その一つあっただけでも、今日はいい日だったかなぁ。うれしいなぁ。幸せだなぁ。
この歳になると、自分の人生以上に、自分と関わっている方の幸せがうれしくなりますね。
やっと、わたしも人間らしくなってきたのかもしれません。


20170917 家で仕事をしようとは全く思わない体になっている……

ファイル 2017-09-18 22 02 48

人間ドックから三連休の流れで、福島の自宅へ久しぶりに戻っていました。

福島の自宅では、仕事が全くできない、しようとしない、体と頭になってしまっています。何かを進めようと思ってそれなりに持ち帰ったのですけどね……。

社会人になってからずっと……というか、生まれてからずっと)50年間自宅を離れることがなかったわたしです。その頃、家族と住んでいた頃は、そこが全てのわたしの生活空間の場だったので、「家」で「私生活」と「仕事生活」との二つをそれなりに区別していました。

しかし、上越に住むようになり、福島の自宅に帰ると、なんというのでしょうか……凝縮されます。日々、帰っているわけではないので、自宅に戻ったときの「肌感覚」が濃密になるのですよね。父とも母とも妻とも息子とも……。ですので、どうも「福島の自宅で仕事モード」が発動しにくくなっています。

これは、ちょっと、ちゃんと自分の中で区別しなければなりませんね。
上越で、しっかり、やるべきことをやって、福島の自宅に戻るときは、何もしないくらいの感覚(仕事を持ち帰らない)で帰らないと仕事が中途半端になります。なるほど、自分が分かってきました。「区別」です。「区別」。自分にも他人にもめちゃめちゃ甘いですからね。自分。

上の写真は、受験を意識してなかなか思いきり外へ連れ出すことができない息子と、メダルゲームでちょっと遊んできたときの写真です。このゲーム、ななななんとコツをつかんでしまって、メダルが増え続けて困りました(^0^;)。帰り、メダルを預けて帰宅。今後も楽しめそうです。






© Takayuki Abe 2016